朝礼ネタ:卒業シーズン、新たな扉を開こう
(例文)卒業シーズン、新たな扉を開こう
私は3月になるといつも子供の頃の卒業式を思い出します。
今まで生活してきた学校を卒業するという安堵感、友達と離れ離れになる不安、これから大人になるとどのような生活を送るのだろうかという期待と不安で入り交じっていました。
そして新たな一歩を踏み出そうという覚悟と決意を胸に新しい扉を開けてきました。
このときの気持ちというのは何にも代えがたいものです。
今年度がもう少しで終わろうとしています。
今年度にやり残したことがないように何に対しても気を抜かずに取り組むとともに、来年度の目標を立てたり準備をすることを怠らないようにしたいと思います。
そしてよりよく今年度を卒業し、また新たな扉を開いて一歩一歩成長していきたいです。
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