最新のニュース

緊急事態宣言が解除されてから初めての週末を迎えました。京都では1週間前と比べると人出は駅周辺で約20%ほど増加していました。
朝礼ネタ:緊急事態宣言解除後、初の週末 各地で人出増-コロナ禍だからこそ、有難う-
(例文)緊急事態宣言解除後、初の週末 各地で人出増-コロナ禍だからこそ、有難う-
おはようございます。
10月を迎えて、緊急事態宣言解除後初の週末が終わりました。ニュースを見ていると各地でイベントやライブなども感染対策基準に沿って行われ、人出も多くなったという報道がされていました。
皆様も久しぶりの居酒屋や遠出など楽しんだ方もいらっしゃるかと思いますが、「新型コロナの第6波は必ず来る」という専門家の見方もありますので、わが社も引き続き感染対策に気を抜かないで仕事が出来ればと思います。
さて、約2年間にわたり、自粛、自粛と言われているなかで我々の心のなかに何か大切なものを失ってきているような気がします。
このような、状況化だからこそ、皆で「有難う」と言い合って見ませんか?
人はいっぱいいっぱいになると「有難う」って中々言わなくなります。
「有難う」と言われて不快になる人はいません、小さな事柄でも構いません、一言「有難う」と加えて見て下さい。
自然と仲間の結束が強まります。
ミスを指摘された際も(なんだよ…)と思わず「指摘して頂き有難う」と声に出して見ましょう。
気持が前向きになり、指摘した方への気持も変化します。
「有難う」魔法の言葉です。一日一言から始めて見て下さい。
「有難う」自然に言い合える職場になると嬉しいですね。
コロナ禍でも活気のある職場を目指していきましょう!
カレンダーでみる10月の朝礼ネタ・スピーチ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
日付をクリックで朝礼ネタにとびます
2024年10月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる10月の朝礼ネタ・スピーチ

全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説から10月は神無月とも言われます。

毎年10月1日~7日まで「全国労働衛生週間」が行われます。労働者の健康管理や職場環境の改善など、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどが目的です。

10月23日を含む週(月曜日~日曜日)は「化学週間」と制定されています。(アボガドロ定数:1molの物質中に存在する粒子の数=6.02×10の23乗に由来)

「読書の日」は、「読書週間」(10月27日~11月9日)の1日目の日。「読書の日」については、書籍にも記念日として記されているが、制定した団体や目的については不明となっています。

制服のある学校や企業などでは、6月1日と10月1日に衣替えを行うところが多いです。 これは公家や武家で行われていた衣替えの風習の名残りと言われています。

「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められました。 「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う日」とされています。

寒露(かんろ)は、二十四節気の一つで、気温が下がり始め、夜間や早朝に露が地面に残る時期です。毎年10月8日前後に訪れます。

霜降(そうこう)は、二十四節気の一つで、10月23日または24日ごろにあたります。霜降の頃は、気温が下がり始め、霜が降りるようになる時期を指します。

コメント