
お風呂の日

朝礼ネタ:2月6日 お風呂の日-冬場に注意!ヒートショックの危険性とは-
(例文)2月6日 お風呂の日-冬場に注意!ヒートショックの危険性とは-
本日は2月6日の語呂のとおり、お風呂の日とされています。
寒い日がまだ続きますので、今日は仕事を早く終わらせてお風呂にゆったりつかってください。
お風呂といえば、先日ヒートショックという突発性の病気で亡くなっている人が多くなってきているとニュースになっていました。
ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをいいます。
この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります。
年間およそ1万4千人以上がこのヒートショックで亡くなっているというデータもあります。
ヒートショックは特にこの気温が低くなる冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入る時などに起こります。
特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされていて、注意が必要と言われています。
ヒートショックにならない為の対策として
・脱衣所と浴室を温める
脱衣所に暖房器具を置き、シャワーで先に浴室を温めてから入る。
・お風呂の温度を低めに設定する
42℃以上といった熱湯に入ることで心臓に負担がかかると言われています。
また外気との温度の差が大きくなるため、ヒートショックになりやすいので、温度は40℃ほどにしましょう。
・ゆっくりとお風呂から出る
温かいお風呂から急に立ち上がることで、めまいや立ちくらみを起こすことも多いです。
出来るだけゆっくりお風呂から出ることを心がけましょう。
ヒートショックは年配の方に多いと思われがちですが、若い方でもヒートショックを起こし亡くなっている方が多いです。
仕事の疲れで急いでお風呂を入ることもあるかと思いますが、先ほど話したポイントを押さえて、ヒートショックにならないように今日はゆっくりお風呂でリラックスしましょう。
朝礼ネタ:2月6日 風呂の日-免疫アップする高温反復浴とは-
(例文)2月6日 風呂の日-免疫アップする高温反復浴とは-
おはようございます。
寒い日が続きますね。
今日は2月6日のその語呂から風呂の日とされています。
みなさんは湯船につかりますか?
それともシャワー派ですか?
湯船に浸かるほうが免疫力が上がるらしいので、わたしは湯船に浸かることをおすすめします。
それでもこうも寒いとすぐに湯冷めしてしまいますよね。
そこで私は最近高温反復浴というものを実践しています。
43度ほどの熱めのお湯に肩まで浸かる、出るを数回繰り返すというものです。
はじめ5分浸かり、頭や体を洗いながら3分ほど休憩し、再度3分お湯に浸かり、休憩、
最後にもう3分湯船に浸かるという方法です。
とても簡単な方法なのですが、それはもうぽかぽかに温まり、それがしばらく持続します。
消費カロリーは5kmのマラソンに匹敵するという説もあり、本当にかなり疲れるのです。
短時間で体の芯までぽかぽかに温まるので、冷えに悩んでいる方がいたらぜひ実践してみてください。
ダイエットと免疫アップの一石二鳥ですよ。
おうち時間をいろいろ工夫してみんな元気で乗り越えましょう。
ブログの日

2月6日は「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せから、ブログの日と制定されています。
朝礼ネタ:2月6日 ブログの日-日記をつけて日々の整理をしよう-
(例文)2月6日 ブログの日-日記をつけて日々の整理をしよう-
おはようございます。
2月6日は「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せから、ブログの日と制定されています。
最近では日々の日記をブログやSNSなどで毎日の出来事や思い出などを投稿している方は多いのではないでしょうか。
日記を書くことは、自分の気持ちや今置かれている状況を客観的に分析したり、嫌な気持ちを書き残すことで少し心が楽になったりなど、ストレスを軽減する効果があると言われています。
特にSNSを使えば、同じ気持ちの人と繋がることもできるので、1人で悩みを抱えずに、さらには新しいアイデアの発見!なんかにも出会えるかもしれません。
気持ちの部分だけではなく、仕事面でも、1日の終わりに仕事内容を振り返って書き残すことで、頭の中が整理されたり、スケジュール管理にも活用することができます。
ぜひ皆さんも楽しく続けられる日記の形を見つけて、日々忙しい毎日の中で、少し自分自身の頭の中を整理する時間を作ってみませんか?
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節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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