
朝礼ネタ:梅雨をネガティブにとらえず前向きにとらえよう
(例文)梅雨をネガティブにとらえず前向きにとらえよう
おはようございます。
6月と言うと、「梅雨」と答える人が多いでしょう。
会社までの通勤時は蒸し暑く、足の重くなる時期ですよね。
嫌なイメージの多い梅雨のですが、
ちょっとプラス思考で考えてみませんか。
雨が降ることにより
水が大量に必要なお米が豊作になります。
もし梅雨がなく、すぐに猛暑が来ると考えると
いろいろと不便なことが起こることでしょう。
社内もじめじめしてますが、
プラス思考で考えると、湿度が高いおかげで
汚れが落ちやすいということもあるのです。
つまり、梅雨には梅雨の役目があり、
単に湿度が高くてうっとおしいと思っていては、
憂鬱になるだけでなく、梅雨のありがたみを忘れてしまいがちです。
あまり梅雨の嫌な気分にとらわれずに、
ちょっと色合いの違った傘でもさして
出勤したらいいのではないでしょうか。
ちょっとした気分転換になるかもしれないですね。
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