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12月13日、今シーズン最強クラスの寒気の影響で北日本を中心に大荒れとなり、大雪や猛吹雪となりました。
朝礼ネタ:北日本を中心に最強クラスの大寒波-冬の仕事の生産性をあげる最適温度とは?-
(例文)北日本を中心に最強クラスの大寒波-冬の仕事の生産性をあげる最適温度とは?-
おはようございます。
すっかり寒くなってきましたね。
先日も北日本を中心に大荒れの天気になり、一部の地域ではあたり一面が見えなくなるホワイトアウトという現象にもなったようです。
さてオフィス内ではひざ掛けや温かいスリッパを使うなどしてどうか体温調節に気をつけてください。
手足が冷えていると、仕事のモチベーションにもつながります。
先日テレビで冬の室温の最適な温度が紹介されていました。
人間が最も作業効率を上げやすい温度は18℃〜25℃とのことでした。
そして25℃から1℃上がるごとに作業効率が2%ずつ低下するという調査結果もあるようです。
温度が高いと脳の血流が変わり、それが活力の低下につながってしまうのが原因とのこと。
冬場のウォームビズでは設定温度は20℃にすることが推奨されています。これをあたたかくしすぎると、眠たくなったり、思考力が鈍ってぼーっとしてしまったりと、集中力がもたなくなってしまいます。
人間の脳は温度から受ける影響が大きく、脳を活性化させるためには室温をうまく調節することが重要というわけですね。
職場の環境は仕事の生産性やモチベーションに密接に関わります。
最適温度で脳と体をフル回転して本日も頑張りましょう!
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