朝礼ネタ:働きアリの法則(2-6-2の法則)を会社全体をで考える
(例文)働きアリの法則(2-6-2の法則)を会社全体をで考える
おはようございます。
みなさんは働きアリの法則という言葉を聞いたことありますか?
働きアリのうち本当に働いているのは全体の2割で、残り8割のアリは実はあまり仕事をしていないという法則です。
そしてそのあまり仕事をしていない8割の中のうち2割が全く仕事をしていないアリということから
2-6-2の法則とも呼ばれています。
さて、皆さんはこの数字を見てどう思いますか?
われわれ会社という組織にも当てはまるのではないでしょうか。
前者の仕事をしている2割ではなく、後者の仕事をしていない2割に当てはまっている方はいませんでしょうか。
ドキっとした方、このままではいけません。「働かざる者食うべからず」
働くことの対価として皆さんは給料をもらっているのです。
さて、その給料分の仕事を自分はしているでしょうか。今日は少し自分に厳しく仕事に向かいたいと思います。
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