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政府は19日変異株「オミクロン株」の感染急拡大が続く東京、1都12県に「まん延防止等重点措置」を適用することを決めました。期間は21日から2月13日までとなります。
朝礼ネタ:1都12県にまん延防止措置等重点措置へ-やってる感で過ごしていませんか?-
(例文)1都12県にまん延防止措置等重点措置へ-やってる感で過ごしていませんか?-
おはようございます。
新型コロナの感染者増が止まりません。各地で最多を更新しており、全国的に見ても明日は我が身という状況が続いています。
オミクロン株という感染力の高いウイルスの影響が一番の原因ではありますが、最近どこにいってもコロナの感染対策の気のゆるみを感じます。
特に一番気になるのは「やってる感」です。
普段はマスクをしていても、ご飯を食べるときに大きな声で会話をしていたり。
毎日朝に計っている体温も適当になりつつあって、平温が確認されるまで何度も計ったり
お店に行くと、手袋をつけて接客していますがその手袋で自分のマスクをずらしている人がいたり
アクリル板は置いてあっても、アクリル板から顔を出して話をしていたり。
このようにみんながやっているから、一応マスクつけておかないと。のような「やってる感」だけで感染対策をしているケースをよく見ます。
やってる感はやってないのと同じだということを忘れてはなりません。
感染対策はなぜやるのか?
感染対策やってます。と周りに見せつけるためではなく、自らが、周りが、大切な家族が、新型コロナに感染しないようにやらなければなんにも意味がありません。
コロナ禍と騒がれてから早いもので2年が経ちました。
最初は何をすればいいのか、どうすれば重症化を防げるのか。など全くわからない状態からスタートしましたが、2年経った今では私たちの出来ることはわかったはずです。
正しいマスクの着用、こまめな手洗いうがい、徹底した手指消毒。そして毎日の体調管理。
どんなに頑張って感染対策をしていてもかかるときはもちろんあります。
しかし、仕事に穴をあけないためにも出来るだけ感染しない対策をぜひともしていきましょう。
またそれと同時に感染した人を悪くいうような風潮は絶対にやめましょう。明日は我が身。感染した人には何も罪はありません。
ですのでもし具合が悪かったり、微熱が出てしまった、喉が痛いなどの症状があればすぐ相談してください。
みんなでこの大変な時期を助け合って頑張っていきましょう。
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2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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