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日本国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が、累計で300万人を超えました。
朝礼ネタ:新型コロナ感染者が累計300万人超え-今年もすでに2月-
(例文)新型コロナ感染者が累計300万人超え-今年もすでに2月-
おはようございます。
年が明けてから早いものでもう2月になりますね。昔からよく言われますが、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と呼ばれているほど、年度末までは時間が早く過ぎるものです。
また和風月名で2月は如月(きさらぎ)、如月の由来はまたの名を衣更着=きさらぎ、とも言われています。
まだまだこの時期は寒さが残っていて、衣を重ねて着する→更に着る月→きさらぎ→如月から来ているそうです。
特に今年の冬はこの由来通りに重ね着が必要なぐらい凍てつくように寒さが厳しくなっています。
2月に入り、コロナウイルスの新規感染者もどんどん増え続けており、累計の感染者数は300万人も突破しました。
まもなく高齢者の3回目のワクチン接種も開始されます。幸いこれまで2回のワクチン接種が功を奏しているのか、感染者数に比べて重症者数や亡くなる方の顕著な増加傾向はありません。
職員の皆さま方におかれましては、これまで通りに、マスク、手洗い、アルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどのコロナ感染対策を行って頂くように宜しくお願い申し上げます。
それでは、本日も安全第一で各持ち場での仕事に励んで頂くようにお願い致します。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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