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2月13日を期限として東京都や愛知県など13都県に適用している「まん延防止等重点措置」を来月6日まで延長する方針です。
朝礼ネタ:13都県で適用している「まん防」延長へ-コロナ禍の今、改めて心掛ける思いやり-
(例文)13都県で適用している「まん防」延長へ-コロナ禍の今、改めて心掛ける思いやり-
おはようございます。
新型コロナの感染者数増が止まりません。13都県では現在適用されている「まん防」が延長される予定です。
コロナ禍で大変な中ですが、そんな今だからこそ改めて心掛けていることを話したいと思います。
といっても、うがいや手洗いといった感染予防に関することではなく、心持ちや気持ちの持ち方について心掛けたいと思っていることを話したいと思います。
コロナが流行って不安になってきたり外に出るのも考えなければならない状況になってくるとストレスもたまります。
私もこのストレスを感じることがあります。
最近またニュースを見てもイライラ、電車でもちょっとしたことでイライラ、仕事でもちょっとしたことでイライラすることが増えてきました。
でもそんなときだからこそ、心掛けたいと思うことができました。
それは、他人を思いやる気持ちです。
例えば、電車で隣に立っている人が逆のスペースはこっちより空いているのに少し過度に自分のほうに寄りかかってきてるように感じるときもあります。皆さんもあると思います。
そんなとき、なんでむこうが空いてるのにこっち寄りかかってくるんだよ、とイライラします。でもこうしたことが起きたとき何か事情があるんだと考えるようにしました。
実は自分からは見えないところでその人にとって寄りかからざるを得ない理由があるんじゃないかと。その人の近くに怪我をしてる人がいてその人にぶつからないように気を付けているとか、隣とは関係ない位置から実は押されているとか。
そう思うようにしました。
お人よしかもしれませんが、イライラしながら時間を無駄に使うよりそのほうがよほど生産的だと思うようになりました。
今回は電車での話をしましたが、仕事や日常生活でもこれを心掛けていこうと思います。
ぜひ皆さんも意識して頂けるといいんじゃないかな、と思います。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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