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新型コロナウイルス対策として3月6日まで東京都などで適用されている蔓延防止等重点措置が延長する方向の見通しが立ちました。延長される地域は来月6日を期限としてを適用している31都道府県のうち、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、三重、岐阜、京都、大阪、兵庫の10都府県です。
朝礼ネタ:まん延防止、10都府県で延長へ-帰宅時のコロナ感染対策-
(例文)まん延防止、10都府県で延長へ-帰宅時のコロナ感染対策-
おはようございます。
ウクライナ情勢が心配ですが、国内に目を向けると新型コロナの感染対策として適用されているまん延防止等重点措置が10都府県で延長されるようです。
地域によっては再度感染者数が増えてきていて、コロナ慣れにより危機感の薄れが指摘されています。
仕事はこれから年度末を迎えます。忙しい時期に穴を空けないためにも感染対策を徹底しなければいけ
ません。
最近指摘されているのが自宅に帰ったときの気の緩みです。
外出時はマスクや手の消毒はしっかり出来るのですが、家に帰ると気が抜けてしまってうっかり忘れてしまうことはありませんか?
仕事で帰って疲れてそのままにしてしまうこともあると思います。
そこで私が実行している家に帰ってからのコロナ感染対策をお知らせします。
一、玄関に入りその場で服を脱ぐ。
二、そのままお風呂に入る。
意外と帰ってから一息入れてしまうとお風呂が面倒になってしまいますし、そのまま寝てしまったりすることもあります。
でも帰ってすぐお風呂に入ると面倒な手の消毒や女性ならメイク落としや洗顔は不要です。菌を洗い流すという意味で体の消毒もできます。
入浴は体が温まることによるリラックス効果や疲労感の解消で一日の仕事の疲れが取れます。疲れが取れるとぐっすり眠ることができ、風邪もひきづらくなりますし次の日の仕事のパフォーマンスも向上します。
皆さんコロナ禍で新しい習慣を取り入れられてきたと思います。
自分なりのコロナ対策を皆んなで共有することで良いアイディアが生まれるかも知れません。
会社内で行える何か良い対策があれば、私にも教えていただければと思います。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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