「七夕」の朝礼ネタ・スピーチ厳選!5選まとめ【例文付き】 | 最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集

「七夕」の朝礼ネタ・スピーチ厳選!5選まとめ【例文付き】

当サイトの数ある朝礼ネタの中から、注目ワード「七夕をテーマにした朝礼ネタを5個まとめました。すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!

「七夕」の朝礼ネタ5選

七夕の由来から働くことの大切さを学ぶ

おはようございます!

皆さん、突然ですが七夕って知っていますか?

年に一度の7月7日に「織姫」と「彦星」が天の川で出会える日です。

しかし、なぜ年に一度しか会えないのでしょうか??それには理由があります。

むかしむかし、二人が出会う前は織姫と彦星は別々の場所にいました。織姫は機織りの仕事、彦星は牛飼いの仕事をしていました。

2人はとても働きものだったため、天の神様は褒美として、2人を巡り合わせることにしました。

巡り合った2人は、互いにい惹かれ、熱々カップルのごとく遊び続けました。仕事はそっちのけで浮かれまわる様子に神様は怒りの鉄槌を下します。

2人を離れ離れにし、二度と会えないようにするのです。2人は反省し、また働き者に戻ります。

そんな様子をみた神様は引き離しておいて不憫に思います。「よし、年に一度はあえるようにしてやろう」その日が7月7日というわけです。

はい!一生懸命働くことは大切ですね!今日も元気出していきましょうー!!

七夕、コンビニにて

中学生の時のだいぶ古い話になってしまいますが、七夕の頃、塾の帰りに寄っていたコンビニのレジ付近に短冊があるのを発見しました。

数あるカラフルな短冊の中に、「僕の病気が早く治りますように」と書いてあるものがありました。その短冊の名前を見たら、そのコンビニに勤めているスタッフさんの方の名前がありました。

いつも丁寧で笑顔が素敵なスタッフさんでしたので、病気を抱えているなんて思いもしませんでした。

親しいわけではないので何の病気を抱えていたのかはわかりません。何気なく立ち寄っているコンビニですが、季節を感じられるような飾りだったりイベントみたいな事って何となくほっこりします。

そして、みなさんは短冊に願い事を書いた経験ってありますか?大人になるとそういう機会ってあまりないですよね。私は記憶にあるのは幼稚園の時です。何を書いたかは残念ながら記憶にありません。短冊には書けないとしても、どんな事を書くか?なんて考えてみるのも面白いと思います。書ける環境やチャンスのある人はぜひ、願い事を書いてみてください。

7月の七夕に願い事をしてみませんか

おはようございます。

7月になり梅雨の蒸し暑さから本格的な夏の暑さになってきます。

体調も崩しやすくなってきますので皆さん体調に気をつけてください。

そして7月といえば7月7日に七夕がありますね。

七夕といえば短冊に願い事をかく習慣があります。

子供の頃は願い事を書いてその願いが叶うように純粋な気持ちで書いたことを思い出します。

今でも皆さんは短冊に願い事を書いていますか?

この風習は江戸時代から始まったものらしいですよ。古い歴史があるんですね。願い事は言葉にすると実現するものと言われています。

頭の中で考えるだけでなく明確な目標になるからではないでしょうか。

皆さんも子供の時を思い出して短冊に願い事を書いてみませんか?プライベートなこと、仕事のこと、どんな小さなことでもいいので短冊に書いて目標に向かってみませんか?

夢を大きくもとう

あちらこちらで七夕の笹飾りが見られるようになりましたね?

私もつい最近、笹に願い事を書いて来ました。

その時、ふいに目に入った子供の願い事をひとつ紹介したいと思います。

「プロの野球選手なりたいです」と書いてあったんですよね。

ちょうど7月と言えばオールスターが始まりますね。願い事を書いた男の子でしょうか?どんな気持ちで書いたのでしょうね。

そして誰に憧れて″プロ野球選手になりたい″と書いたのか興味津々になりました。

子供の夢はとても純粋です。しかし大人になっても夢は無限大に持てるとは思いませんか?

仕事に置いても″夢″を持っている人と、そうではない人がいることでしょう!

私は、大人になっても純新無垢な子供のときの夢を持てるような人間を増やして行ければ、個々の仕事に対する熱意が会社の貢献に繋がると思っています。

七夕の由来はご存知かと思いますが、離された2人が悲しみで仕事に励めなくなり、仕事に励むことを条件に年に一度″七夕の日″に会えることを許可された、と言う由来があります。

それにちなんでこの七夕を機に、年に一度と言う所に囚われることなく頑張れば夢や希望が叶う!と言う意識で今月も乗り切って行きましょう!

感謝の念を込めて

7月7日と言えば、皆さんご存じ、七夕ですね。

短冊に願い事を書いて、それを笹に飾りつける。

織姫と彦星が1年に1回天の川を超えて会うことが許される、聖なる1日ですね。ですがここ近年は梅雨が明けきっていないので、

雨の日や曇りの日が続いて、きれいな夜空を見ることができない年が続いています。

今年は晴れたらいいですね。皆さんの願い事は何ですか?

可愛い彼女が欲しい、かっこいい彼氏がほしい。家族みんなが健康であってほしい。出世したい

色々あると思います。

私は、七夕の日は願い事を考える時、今現在の自分はなんて恵まれているのだと感謝の念がこみ上げます。仕事が当たり前のようにもらえて、健康に生きていける今があるからこそ、さらに今後がよくなるように願い事を考えられるのだと思います。

今年も今を感謝しながら、7月7日綺麗な夜空を眺めたいと思います。

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筆者について

   大谷

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長

経歴:大学卒業▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳

新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。

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