朝礼ネタ:アントニオ猪木さんで有名になった詩(例文付き) | 最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集

朝礼ネタ:アントニオ猪木さんで有名になった詩(例文付き)

朝礼ネタ:アントニオ猪木さんで有名になった詩

(例文)アントニオ猪木さんで有名になった詩

スピーチ時間:およそ1分30秒

おはようございます。

いきなりですが皆さんは挫けそうになった時や迷ったときに思い出す言葉や名言はありますか。

私は元プロレスラーのアントニオ猪木さんが引退するときに詠んだ詩が心に残っています。ご存じの方も多いかと思いますが朗読させていただきます。

この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。

1・2・3ダー!と続きたくもなりますが…私は何か迷って立ち止まったときにこの詩を繰り返して読むことにしています。

初めての仕事に取り掛かるときや新たな挑戦をするときは必ず不安が付きまといます。

それは怖いという感情だったり、逃げたいっていう感情だったり。

そんなときは一歩踏み出すことが何よりも大事だということ。それがいつか道となり次の人の希望に変わります。ぜひ皆さんも人生に迷われたときにこの詩を思い出してみてください。

きっと迷いがなくなり清々しい気持ちで一歩踏み出せるでしょう。

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