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6月に熱中症で救急搬送された人が全国で1万5657人に上ったことがわかりました。これは6月の集計を始めた2010年以降で過去最多の人数となります。
朝礼ネタ:6月の熱中症患者の救急搬送が過去最多-暑い夏がやってきた-
(例文)6月の熱中症患者の救急搬送が過去最多-暑い夏がやってきた-
おはようございます。
全国的に暑い日が続いています。
先月の6月は熱中症患者の救急搬送が1万人を超え統計以来月間過去最多になったことがわかりました。
これから暑くなる7月、8月はより注意が必要です。
熱中症は死に至るほどの大変恐い症状です。体に異常が見られない場合でも、あまり無理はしないようにしてください。
また、少しでも体調に違和感を覚えることがあれば、無理はせずにただちに涼しい場所は避難してください。
そして、充分な休憩をとりましょう。喉が渇いていなくても、こまめな水分補給は必要です。定期的に時間を見て水分を取るようにしましょう。
こういったデメリットも多い夏ではありますが、開放的な気分になる季節でもあると思います。
コロナや熱中症対策をした上で、お出かけなどをし、羽を伸ばしてもいいのではないでしょうか。
ストレス解消しながら暑い夏を乗り越えていきましょう。
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