最新のニュース

8月9日、東京都心の最高気温が35.0℃に達して今シーズン14回目の猛暑日となりました。これで統計開始以来、歴代最多日数を更新しました。
朝礼ネタ:東京都心の猛暑日が歴代最多を更新-熱中症は「過ぎる」くらいの対策を-
(例文)東京都心の猛暑日が歴代最多を更新-熱中症は「過ぎる」くらいの対策を-
おはようございます。
本日も暑いですね。猛暑日という言葉を毎日のように聞いていますが、東京都心では統計開始以来、35度以上の猛暑日が年間で歴代最多の日数を更新したとのことです。
これだけ暑いと熱中症に気を遣うのは当然だと思いますが、汗をかいたら水分だけではなく、塩分を取るなど、十分すぎるほどの対策を取ってください。
効果的な方法としては、わきの下や首などの太い血管を冷やすなどの対策方法もあります。
熱中症は一度なると癖になり、またかかりやすいと聞きます。
一度崩した体調を元に戻すのはとても難しいことです。
ですので、皆さん、熱中症対策は十分すぎる程の対策を取るよう、お願いします。
今日も健康第一にお仕事を頑張りましょう。それでは、今日も1日、よろしくお願いします。
カレンダーでみる8月の朝礼ネタ・スピーチ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
日付をクリックで朝礼ネタにとびます
2023年8月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる8月の朝礼ネタ・スピーチ

8月の旧暦は「葉月(はづき)」。現代の9月にあたる葉月は、落葉や紅葉が始まる時期。それが「葉落ち月」と呼ばれるようになったことが語源と言われています。

立秋は秋の始まりです。夏の暑さが徐々に収まっていき、秋に向け季節が移り変わり始める日という時期です。

本格的な夏が到来し、各地で熱中症警報が出されます。水分補給や体温調節など注意する点は多いです。

地球温暖化対策活動の一環として、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイル。過度な冷房に頼ることなく、様々な工夫をして夏を快適に過ごす取り組みです。地域にもよりますが5月1日~9月30日の期間に推奨されています。

水資源の有限性、水の貴重さ、水資源開発の重要性について国民の関心を高めて理解を深めるために毎年8月1日を「水の日」、8月1日から7日を「水の週間」として制定されています。

厚生労働省では、全国的に食品衛生思想の普及・啓発をより一層強力に推進するため、8月の1か月間を「食品衛生月間」と定めています。

感電死亡事故が最も多い8月は「電気使用安全月間」と定められています。

道教の年中行事である「中元」が起源といわれています。首都圏では7月上旬から15日ごろまでに贈るのが本来の習慣。首都圏以外は7月上旬から8月15日ごろが中元の期間です。

8月10日の「健康ハートの日」からの一週間を健康ハート週間と定められています。

昭和20年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾して第二次世界大戦は終了しました。 戦争の誤ちを反省し、平和の希求を確認する日として制定されています。

9月1日の「防災の日」を含む一週間を防災週間と定められています。

コメント