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政府は新型コロナウイルス対策のマスク着用をめぐり、屋外に加え、屋内の着用を一定の条件下で免除することの検討を始めました。
朝礼ネタ:マスク着用見直しへ-同調圧力がない世の中へ-
(例文)マスク着用見直しへ-同調圧力がない世の中へ-
コロナ生活で当たり前のようになった不織布マスク。
もはや顔の一部と化していて、外すタイミングが難しくなってきましたね。
政府は今そのマスク着用をめぐり、屋外だけではなく、屋内の着用の条件も緩和しようとしています。
世界では脱マスクが進み、日本でもようやくマスク着用の緩和の議論がされて始めました。
しかしながら今後もコロナやインフルへの感染予防、そして口元を見せることが恥ずかしいからということでマスクをする方は多いかと思います。
マスクによる弊害が度々報道されるようになりましたが、マスクをしないことによる弊害ももちろんあります。
そのメリット、デメリットを天秤にかけマスクを着けるかつけないかは自分自身が決めればいいのだと思います。
コロナが出始めのときはマスク警察と呼ばれる人が出るなど同調圧力が生まれました。
今後は脱マスクの動きが生まれるかと思いますが、どのような選択をしてもその人の意見が尊重されるような世の中になって欲しいと思います。
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2024年10月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説から10月は神無月とも言われます。

毎年10月1日~7日まで「全国労働衛生週間」が行われます。労働者の健康管理や職場環境の改善など、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどが目的です。

10月23日を含む週(月曜日~日曜日)は「化学週間」と制定されています。(アボガドロ定数:1molの物質中に存在する粒子の数=6.02×10の23乗に由来)

「読書の日」は、「読書週間」(10月27日~11月9日)の1日目の日。「読書の日」については、書籍にも記念日として記されているが、制定した団体や目的については不明となっています。

制服のある学校や企業などでは、6月1日と10月1日に衣替えを行うところが多いです。 これは公家や武家で行われていた衣替えの風習の名残りと言われています。

「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められました。 「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う日」とされています。

寒露(かんろ)は、二十四節気の一つで、気温が下がり始め、夜間や早朝に露が地面に残る時期です。毎年10月8日前後に訪れます。

霜降(そうこう)は、二十四節気の一つで、10月23日または24日ごろにあたります。霜降の頃は、気温が下がり始め、霜が降りるようになる時期を指します。

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