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12月9日、政府はコロナ分科会を開き、今年の年末年始は行動制限などは求めないことをまとめました。
朝礼ネタ:年末年始の行動制限の要請求めず-コロナとの共存-
(例文)年末年始の行動制限の要請求めず-コロナとの共存-
おはようございます。
12月に入り年末に向けて仕事も慌ただしくなってきました。
今年もコロナの感染拡大が続いていますが、昨年までと違うのはコロナに対する我々の意識の変化が変わってきているように思います。
旅行に行く人も増え、飲み会やコンサートなども以前のように参加している人も多いです。
政府も昨年まで制限を要請していた年末年始の行動制限について、今年は要請を求めないことを表明しました。
昨年までのコロナの感染者数を減らすといった対策から、本格的にコロナと共に生きるウィズコロナへの転換期を迎えているともいえます。
海外でも同じように中国、韓国など厳しい制限を徐々に解除しはじめました。
それにより人の動きも活発になり、恐らく今後、感染者が一気に増加することもありえるでしょう。
その時の為の対策だったりは、各々でもしていく必要があります。
仕事に関しては、いつでも誰かに引き継げるようにわかりやすく記録を残しておくこと。
私生活では、薬や食料品の備蓄、また何かあった際の緊急連絡先などを登録しておくこと。
ウィズコロナとは言っても、ただ制限を緩めるだけではダメです。
感染対策、そして感染後の対策も含めて備えた上でコロナと共存出来る様になっていければと個人的には思います。
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2024年12月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる12月の朝礼ネタ・スピーチ

12月は歳の暮れで忙しく師匠までが走り廻る月であるから「師走」とされています。

自殺予防の観点から12月1日の「いのちの日」からの一週間、24時間いつでもフリーダイヤルにかけると相談可能なセンターに転送されるようになります。

12月9日の「障害者の日」までの一週間を障害者週間と制定されています。

「たいせつ」と読みます。大雪とは、雪が盛んに降りだす頃という意味で、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る時期です。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなると言われている冬至。

キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」の前夜の12月24日は「クリスマス・イヴ」とされています。

旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」といいます。12月31日は一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ばれています。

大掃除のルーツは「煤払い(すすはらい)」と言われています。昔は家の中に囲炉裏やかまどがあり、家の中が煤(すす)だらけになったため、煤を払うことが掃除をすることの象徴でもありました。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

年末に行う宴会その年の苦労を忘れるために執り行われます。

業務の1年間の締めくくりとして、その年のすべての仕事を終えることを「仕事納め」といいます。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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