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1月12日、高気圧に覆われている影響で、全国的に3月から4月並みの暖かさになりました。
朝礼ネタ:気温が急上昇、春並みの暖かさに-寒暖差疲労に注意-
(例文)気温が急上昇、春並みの暖かさに-寒暖差疲労に注意-
おはようございます。
ここ数日、急激に気温が上昇して春並みの暖かさになっていますね。
これだけの気温が違うと寒暖差疲労といって肩こり、めまい、頭痛、食欲不振などの症状が出ることがあります。
寒暖差疲労とは、寒暖差に対応するために体が繰り返し熱を作ったり逃がしたりすることで、必要以上にエネルギーを消費した状態です。
前の日との気温差が5℃以上だと寒暖差疲労を起こしやすいとされています。
症状に悩まされないようにするには、体を内外の両方からから温めることが大切です。
毎日、10分以上入浴しましょう。湯冷めしにくくなります。
また、温かい飲み物を飲むようにしましょう。寒暖差疲労に注意して、この季節の変わり目を元気に過ごしましょう。
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2023年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ

仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。2023年は1月22日からとされています。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

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