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2023年の夏、熱帯域を除く北半球で過去2000年間で最も暑い季節となったことが研究により明らかにされました。この研究はドイツのヨハネス・グーテンベルク大学マインツの研究チームによって行われ、6月から8月の気温データを分析した結果が14日、英科学誌ネイチャーに発表されました。
朝礼ネタ:昨年の夏が過去2000年間で北半球で最も暑い季節-地球温暖化とビジネスチャンス-
(例文)昨年の夏が過去2000年間で北半球で最も暑い季節-地球温暖化とビジネスチャンス-
おはようございます。
今年もすでに各地で夏日が続出、地球温暖化の影響をもろに感じるようになりましたね。
昨年の夏も酷暑と言われましたが、北半球で過去2000年間で最も暑い季節となったことが、ドイツの大学研究チームによって明らかにされました。
過去2000年間で最も暑い夏!というと聞こえがいいですが、地球温暖化によって気候変動が生活にどれほど深刻な影響を及ぼしているかを示している数字です。
SDGsという言葉も日常に定着しつつありますが、省エネルギーの実践、再生可能エネルギーの利用、ゴミを出来る限り減らすこと、緑を増やすことなど、地球のために出来ることは沢山あります。
我々のような企業も持続可能な社会を目指して行動をしていくことがすでに求められていて、社会的責任として取り組んでいる会社も数多くあります。
国としても、そのような分野に予算をつけ、新たなビジネスチャンスも生まれています。
地球に優しい行動を考えることが大きなビジネスを生むかもしれません。
この暑さを感じながら色々とこれからのビジネス考えてみてはいかがでしょうか?
本日もよろしくお願いします。
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2024年5月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる5月の朝礼ネタ・スピーチ

早苗(さなえ)を植える月から皐月になったと言われています。

みなさんお待ちかねの大型連休です。GW前やGW後の朝礼ネタにご使用ください。

令和5年5月11日(木)から20日(土)までの10日間に全国一斉の春の交通安全運動が始まります。安全運転についてスピーチしてみてはいかがでしょうか。

GW連休後に憂鬱になること、なんとなく体調が悪くて会社に行きたくないなどの軽いうつ的な気分になりますよね。4人に1人が経験したことがあるといわれています。

立夏(りっか)は、二十四節気の一つで、夏の始まりを意味します。通常は5月5日または5月6日頃で暦の上での夏の到来を示す日です。

「小満」とは、毎年5月20日前後に訪れる節気で、名前の通り「まだ完全には満ちていないけれど、すこし満ちてきた」という意味があります。

じめじめした梅雨の時期ですが、梅雨には梅雨のよさがあります。
5月後半から7月にかけて使える朝礼ネタです。

5月はゴミや環境に関する記念日が多くある月です。職場環境についてのスピーチはいかがでしょうか。

2月4日頃の二十四節気「立春」から数えて88日目となる八十八夜は、年によって日付が変わり、近年では5月1日または5月2日となります。

地球温暖化対策活動の一環として、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイル。過度な冷房に頼ることなく、様々な工夫をして夏を快適に過ごす取り組みです。地域にもよりますが5月1日~9月30日の期間に推奨されています。

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