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6月19日、九州から北海道まで広く晴れて気温が急上昇。最高気温30℃以上の真夏日、35℃以上の猛暑日の所が続出しました。
朝礼ネタ:各地で真夏日、猛暑日が続出-水分補給の適切な量-
(例文)各地で真夏日、猛暑日が続出-水分補給の適切な量-
おはようございます。
本日も暑いですね。
30℃以上の真夏日そして、35℃以上の猛暑日を観測している地域も多いようです。
熱中症のリスクが高まっていますので、外出時はこまめな水分補給や適切な休憩をとることを心がけましょう。
そこで、水分補給の必要性と適切な量についてお話したいと思います。
私たちは汗や呼吸、皮膚から1日に2,000~2,500mlの水分を失うそうです。
そう考えると、水分補給がどれほど大切かわかりますよね。
ですが全てを水分で取る必要はなく、約1,000mlの水分は食事で取れるので、残りの水分はコップ1杯200mlとして、1日に約5杯分を摂取すれば問題ないと言われています。
そして、人は寝ている間に汗をかくので、起床後と就寝前はなるべくコップ1杯ほどの水分補給を行ってください。
「喉が渇いていないから平気」と思わず、知らず知らずで脱水症状を起こさないためにも、日々積極的に水分を取るようにしていきましょう。
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6月第1日曜日 | 「山の日」の朝礼ネタ・スピーチ厳選!5選まとめ【例文付き】 |
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2024年6月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる6月の朝礼ネタ・スピーチ

6月の旧暦は水無月(みなづき)、「みなつき」ともいいます。この月は暑熱激しく、水泉が滴り尽きるので水無月と名付けられたなど語源は諸説あります。

6月には特別な皇室行事や記念行事がないために、残念ながら祝日がありません。嘆いている人も多いのでそのことをスピーチしても面白いです。

季節の変化に応じて衣服を着替える日。明治以降、官庁・学校・企業など制服を着るところでは6月1日と10月1日を「衣替えの日」としているところが多いようです。

毎年6月4日から6月10日までの期間に定められており、歯や口の中の健康を見直す一週間です。もともと、6月4日が6(む)4(し)と読めることから、6月4日を虫歯予防デーとしていたのが始まりです。

毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」として、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しています。

父の日は6月の第三日曜日、2024年は6月16日(日)です。
母の日と同じく発祥はアメリカです。

毎年6月11日頃は「入梅(にゅうばい)」といいます。暦の上での梅雨の始まりで、実際の「梅雨入り」は各地で異なり、各地の気象台から発表されています。

6月の花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝えからジューンブライドに憧れる女性も多く、人生の一大イベントである結婚式をあげることが多い月です。

地球温暖化対策活動の一環として、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイル。過度な冷房に頼ることなく、様々な工夫をして夏を快適に過ごす取り組みです。地域にもよりますが5月1日~9月30日の期間に推奨されています。

芒種(ぼうしゅ)とは、二十四節気において稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃のことを指します。

季節の指標である「二十四節気」の10番目の節気です。「夏に至る」と書くように、この頃から夏の盛りに向かいます。

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