
朝礼ネタ:苦しみはギフト
(例文)苦しみはギフト
最近しんどいなということが続き、ついネガティブになってしまいます。
気力をポジティブに保ちたいなとネットサーフィンで良い言葉探しをしていて妙に納得した言葉が「苦しみはギフト」です。
乗り越える必要がある課題が今そこにある状態であるということ。それを超えた先にはなぜそれが自分に起きたのか、理由がわかるということ。
乗り越えた自分だからこそできること、世界が待っているということ。すべては良いようになるしかなくて、ただの通過点であるということ。
例えば「難」という感じがありますが、「難」がなければ「無難」。「難」が有るのは「有難い」。難しいこと、困難なことが有るのは「有難い」のだそうです。
それに気づいたら、苦しい状態は有難いんだな、生きているんだなと感じるように思います。
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