朝礼ネタ:2匹のカエル(例文付き)

朝礼ネタ:2匹のカエル

(例文)2匹のカエル

スピーチ時間:およそ1分

おはようございます!

今日は心理学者アドラーの言葉を紹介します。
「2匹のカエルがミルクの入ったツボに落ちました。1匹は「もう終わりだ」となき、おぼれ死ぬ覚悟をしました。しかし、もう1匹はあきらめず何度も脚をばたつかせると、足が固い地面をとらえました。何が起きたか?ミルクがバターに変わったのです。」という話。

この言葉を本で読んだとき、クスッと笑ってしまった。

でも、とても大事なことも教えてくれました。

それは、その場ですぐに諦める考えることや、行動に起こすことをしないと状況はなにも変わらない、だけど、無駄だと思えることでも、今できることを精一杯やることで前に進むことができると教えてくれました。

ということで今日も仕事を精一杯頑張りましょう!

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