朝礼ネタ:信頼と信用のちがい
(例文)信頼と信用のちがい
信頼できる営業、信用できる営業、どちらになりたいでしょうか?
”営業”の部分を”人”に置き換えてもよいのかもしれません。
信頼できる人、信用できる人、どちらを目指したいでしょうか?
信頼という字は”信じて頼る”と書きます。信用という字は”信じて用いる”と書きます。
特に営業現場で、単なる御用聞きになってはいませんか?
お客様の御用聞きだけをしてませんか?それを成果に繋げられていますか?
御用聞きでの訪問があってもよいのです。雑談に付き合うだけの時間となってもいい。それで関係性が終わってしまうことが問題なのです。
御用聞きから、頼られる人へ変化できていますか?
私たちが目指すのは御用聞きではなく、頼られる人材です。
どんな人であれば頼られるのか、ぜひイメージをもって、その姿を目指しましょう。
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