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11月20日、年末ジャンボ宝くじが発売開始。1枚300円で、1等と前後賞を合わせると10億円となります。
朝礼ネタ:年末ジャンボ宝くじが発売開始-夢を持つことの好循環について-
(例文)年末ジャンボ宝くじが発売開始-夢を持つことの好循環について-
おはようございます。
今年も年末ジャンボ宝くじが発売されましたね。
1枚300円で、1等と前後賞を合わせると10億円。夢のような金額に心が躍る方も多いと思います。
宝くじを買う理由は人それぞれですが、「もしかしたら」という小さな希望を持つことで日々の生活が少し楽しくなるものです。
昔から宝くじを買うことを「夢を買う」とよく表現されますが、その夢を追う心は、日々の仕事においても大切にしたいものです。
何の本かは忘れましたが、昔読んだ本の中に夢サイクルというお話がありました。
夢サイクルとは「夢のない人に目標はなく、目標のない人に計画はなく、計画のない人に行動なく、行動のない人に成果なく、成果のない人に自信はなく、自信のない人に夢はない」というサイクルです。
言い換えれば夢があるから目標を持ち、そして計画し、行動に移し、成果を実らせ自信がつき、また新たな夢が出来るということです。
宝くじを当てることは難しいですが、夢を作ること、そして夢に向かって努力をすることは誰でも可能です。
私もこのサイクルに乗れるようまずは目の前の業務を全力で全うし、小さなことでも成果を上げ、自信をつけ、新しい夢を見つけたいと思います。
年末に向けて忙しい日々が続きますが、心に少しの夢や希望を持ちながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
以上です。本日も頑張っていきましょう!
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2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

乳幼児の死亡率が高かった時代、七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められました。その儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着したと言われています。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。

ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。

米国の感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のことをブラックフライデーと指します。感謝祭の売れ残り需要から買い物客による混雑、または黒字を連想させることから「ブラックフライデー」と名付けられました。

毎年11月に消防庁が秋から冬にかけての火災が発生しやすい季節を迎えるに当り、広く防災意識を高めることを目的として制定しています。

「11」という数字は1と1が対等であることから、男性と女性が性別を越えて一緒に取り組む参画週間と制定されています。

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