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日本時間1月22日、2025年の米野球殿堂入りが発表され、資格1年目のイチロー氏が日本人初の殿堂入りを果たしました。
朝礼ネタ:イチロー氏が日本人初の米野球殿堂入り~継続は力なり~
(例文)イチロー氏が日本人初の米野球殿堂入り~継続は力なり~
おはようございます。
昨日、イチロー選手が日本人として初めて、米国野球殿堂入りを果たしましたね。得票率は実に99.7%という、ほぼ満票に近い圧倒的な支持を得ての殿堂入りです。
イチロー選手と言えば、「継続は力なり」を体現した方だと思います。毎日同じ時間に起き、同じストレッチを行い、同じルーティンを守り続けました。その積み重ねが、メジャーリーグ通算3089安打という偉業につながったのです。
我々の仕事においても、この教訓は当てはまります。
大きな目標も、毎日の小さな積み重ねから始まります。
例えば、いつもより10分早く準備をする、書類は即日処理する、道具の手入れを欠かさないなど。
イチロー選手は「やり続けることに価値がある」とよく語っていました。
今日から、私たちも自分なりの「こだわり」を持って、日々の仕事に取り組んでみませんか。
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2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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