【朝礼ネタ】休み明け・月曜日に使えるスピーチ厳選!まとめてご紹介!【例文付き】 | 最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集

【朝礼ネタ】休み明け・月曜日に使えるスピーチ厳選!まとめてご紹介!【例文付き】

当サイトの数ある朝礼ネタの中から、休み明け・月曜日に使えるスピーチを厳選してまとめてみました。

すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!

休み明け・月曜日に使えるスピーチ

ブルーマンデー症候群

悩んでいるイラスト

週末明けの朝ということで朝起きるのが辛かったという方も多いと思います。

今はなんでも病名をつける時代ですが…

月曜日に憂鬱な気分や身体の不調が現れることをブルーマンデー症候群というらしいです。

(少し前は日曜日の「サザエさん症候群」という言葉も流行りましたが…)

「ブルーマンデー症候群」の身体的な症状としては、”体がだるくなる””胃が重たい”といった風邪の引き始めのような状態になったり

ひどくなると、動悸、嘔吐、頭痛、など症状が悪化していったりすることもあります。

そのままにしておくとうつ状態を引き起こすこともあるので、注意が必要です。

「明日は明日の風が吹く」という言葉があるように、たとえ気分が乗らない日であっても、明日は状況が変わっているはずです。

これからも一日一日を大切に

仕事もプライベートも楽しんでいきたいと思います。

電子メール返信の速度について

届いた電子メールの返信は、速度が重要です。
速度に応じて相手との信用が深まるのではと考えています。

LINEでは、見たけど返事がない既読無視と呼ばれる状態がありますが、あれはさびしく不安になりがちですね。

電子メールでもLINEほどリアルタイム性は必要ないものの返事がないという状態は、相手に対して一定の不安を与えていると想定しておくのが懸命です。

ビジネスはスピード感が重要だと言われていますが、メールコミュニケーションもビジネスの一環で、スムーズに事を進めるために相手を待たせて不安にならないように配慮する必要があります。

このような理由から、メール返信する上での自分の中でルールを設けてみてはいかがでしょうか。

まずは、必ず返信をすることを忘れないこと。

そして、例えば3時間以内にメールを返信するようにとルール決めをすること。

メールが届いてからの経過時間は短ければ短いほどよいです。

しかし、メールの内容によっては熟考や上司の承認が必要な内容が必要だったりと返信をするにも時間が掛かる場合もあります。

そんな場合は、すぐに返信しなくてもよいと判断するのは早計です。

これについても、ひとまず相手に確認しました。
追っていつまでに、ご連絡を差し上げますなどという一次的なお返事を送っておくのが健全です。

相手を安心させるためのメール返信速度の重要性は伝わりましたでしょうか。

メール返信をすることは当たり前のような考えは一般的にあるものの、その速度を意識して返信をすることを心がけてみませんか。

運転中も仕事中「かもしれない」精神で

自動運転カーで事故にあう人のイラスト

車で通勤をしている方もいますが、車の事故も増える季節ですので安全運転を意識し、事故を起こさないよう気を付けましょう。

安全運転の心構えとして「かもしれない運転」を意識することです。
歩行者や自転車が飛出してくる「かもしれない」と心に留め、最悪の事態を考えて運転することが安全運転の意識を高めることに大切です。

この「かもしれない」を心にとどめておくことは仕事でもそうです。

「大丈夫だろう」「大したことないだろう」と思うこともありますが、何か問題があってからでは遅いので「かもしれない」の気持ちを忘れないように。
面倒でも確認を怠らないこと、不安に思ったことはすぐに報告をすること、連絡をすること、大丈夫だろうではなく、運転でも仕事でも「かもしれない」を忘れずにいきましょう。

朝の目覚め方で変わる

朝の目覚めが悪いと言う人は多いと思います。疲れが抜けない、体が重い、目覚ましが鳴っても気付かない、二度寝してしまう等々。

ここでおすすめしたいのは寝室のカーテンを1/3ほど開けておくことです。朝になり太陽光が部屋に入ってくると人は目覚める仕組みになっています。「そんな事では起きれない」と思うかもしれませんがやってみると案外スッと目が覚めます。

まぶたを閉じていても太陽の光は目に入るので脳が朝だと完治し、起きるように体に命令するのです。これは目覚ましで起きるより段違いに起きやすく、

気持ちの面でも差が出るのでぜひおすすめです。仕事のパフォーマンスも変わると思います

言葉が人を作る

突然ですが、あなたの体はどうやってできていますか?

当然ですが、日々の食べ物や飲み物があなたの体を作っているかと思います。

それでは、あなたの人としての印象はどうやって作られていくと思いますか?

それはきっと普段の発言や言葉遣いです。

食事によって体が作られていくのと同じように、その人の印象というものは発言や言葉遣いによって形成されていくのです。

初めて会った人の顔は何となくしか覚えていられませんが、言葉遣いなどの漠然として印象は意外と覚えていたりしますよね。

言葉は良くも悪くも人を作るのです。

今一度、自分の言葉について考え直してみてはいかがでしょうか。そういった少しの意識で日常が大きく変わるかもしれません。

迷惑をかけましょう


仕事をする上で皆んなで頑張りましょうと言う声かけをよくしますよね。

皆んなで一つの目標に向けて、意見を言い合ったり、修正しながらすすめていく過程はもちろん大事です。

それ以上に大事なのは相手の迷惑も背負うことです。
体調が悪くても、皆んなに迷惑をかけるからと無理をして出勤してくる必要なんて絶対にありません。

迷惑を背負い合うことは仲間で仕事をする上では当たり前のことなのです。

そのことをお互い理解していれば必要以上に無理をすることはなくなります。
体調だけでなく精神的にも楽になると思いますよ。

精神的に追い詰められることは本当に怖いです。周りに迷惑をかけて業務を遅らせてしまうことなんてぶっちゃけ大したことないんです。

その人自身が壊れてしまうより怖いことなんてないんですから。
迷惑をかけるのを恐れずに皆んなで頑張りましょう。

雲の上は、いつも青空

おはようございます。

最近はお天気も変わりやすくて、晴れたり曇ったり、朝はお日様が照っていたのに、お昼になったら雨がザーザー降り出した。などということが繰り返されています。

こういう変わりやすい季節になると、人間誰しもうんざりしてやる気も元気も失せてしまうことがあるかもしれません。

けれども、ここで忘れてならないのは、どんなにお天気が悪い、ざんざんふりの時であっても、雲の上にはしっかりとお天道様が笑ってらっしゃる。下界の人間に向かって、雨なんかに負けるな。いつだって私が見守っているよ、とでも言わんばかりに、煌々と照っていらっしゃる。

お天気に限らず、人間、調子の良い時も悪い時もあります。けれども、どれほど調子の悪い時でも、前を向いて地道に努力を続けていれば、必ずまた雲は途切れて、明るいお日様が顔を覗かしてくださるものだ。

こんなジメジメした梅雨の季節こそ、そういった明るい前向きの気持ちを忘れずに、毎日を過ごしていきたいものですね。ということで、皆さん。今日も1日仕事に精を出しましょう。

英語のことわざ「Done is better than perfect.」

日本で馴染みのあることわざですが

英語にはどんな物があるのかと調べた所、良いものがありました。

それは、Done is better than perfect.

日本語で完璧を目指すのではなく、まずは終わらせろという意味です。

様々な事に当てはまることわざだと思いました。

完璧を目指すこと自体は悪くはないのですが、
その事に固執し過ぎると中途半端になりやすいです。

完成するまで時間がかかったり、終わらない事もあります。

何かする際は一旦終わらせた上で、より良い物にしていく方が効率的。

そもそも完璧などないのですから、近づける事は出来ても達成はしません。

とてもためになることわざだと感じました。

この言葉を心に、これからの仕事に活かして過ごして行こうと思います。

細かい所の身だしなみにも配慮を

爪を切っているイラスト

仕事を通じて多くの方々とお会いする機会があると思いますが、ビジネス上のマナーとして、「身だしなみ」は非常に重要です。

清潔感のある服装などは当たり前ですが、意外と忘れがちなのは、「手」です。特に女性の方々は、何気なくですが、本当によく見ています。

特に指先の「爪」です。特別なことではなく、爪が必要以上に伸びていないか、汚れが爪先に付いていないか、など、普段の手入れで十分ですが、結局、その普段の手入れも出来ない人間から、どんなに魅力的なビジネスの話をされても説得力はありません。

そこからも解るように、対面で信頼を得るためには、普段当たり前に出来ることを普通に出来ているかが思った以上に大きく影響することがあるということです。

皆さん身だしなみには十分に気を使ってください。

第三者視点を忘れないでください

サラリーマンの画像

仕事をしていると当たり前と思うことが増えていきます。

しかし、新しい人や外部の人、ましてやお客さまには当たり前ではないことが多くあります

どんな慣例であっても「これは他の人が見たらどう思うのか」という第三者視点で考えることで改善されることもあります。

特に何か引っかかった時はそれを思い出してください。

これまでの仕事のやり方、上司のいうこと、同僚のいうこと、それこそお客さまのいうことのすべてが絶対ではありません。

そこに対しての疑問や意見は躊躇することもあると思いますが、引っかかったことをそのままにして問題が大きくなる方が大変なことになります。

だからこそ、第三者視点でいることを忘れないでいて欲しいと思います。

準備を大切に

仕事で重要なことのひとつに、準備を怠らないことが挙げられます。

段取りで仕事が決まると言っても過言ではないでしょう。

この準備という言葉、準には「次に勝つ」備には「備えあれば憂いなし」という意味があります。

つまり、自主的に自らの目標とすることに向かってやるべきことをやるのが準備です。

あくまでも、誰かに言われたからではなく自分からやることです。受動的なことはネガティブ要素が含まれます。
ですから、能動的にポジティブアクションが重要なのです。行き当たりばったりではいけないのです。

過去の偉人たちを見ても準備を重要視している人は多いです。天才的な閃きも大切ですが、準備は誰でも出きるので、自分でできる準備をしっかりしましょう。

第三者視点を忘れないでください

仕事をしていると当たり前と思うことが増えていきます。

しかし、新しい人や外部の人、ましてやお客さまには当たり前ではないことが多くあります。

どんな慣例であっても

「これは他の人が見たらどう思うのか」

という第三者視点で考えることで改善されることもあります。

特に何か引っかかった時はそれを思い出してください。

これまでの仕事のやり方、上司のいうこと、同僚のいうこと、それこそお客さまのいうことのすべてが絶対ではありません。

そこに対しての疑問や意見は躊躇することもあると思いますが、引っかかったことをそのままにして問題が大きくなる方が大変なことになります。

だからこそ、第三者視点でいることを忘れないでいて欲しいと思います。

油断一瞬怪我一生

足のテーピングのイラスト

「油断一瞬怪我一生」という言葉があります。

ちょっとした気のゆるみやうっかり、ぼんやりといった「油断」から発生する事故やトラブルでは、一生抱えてしまうような大きな怪我につながることもあります。

時には命を落とすことにつながる事態も起きかねません。

定常作業であっても気を抜かずに集中をし、非定常作業においては作業手順をよく確認して、万が一にも事故やトラブルとならぬよう慎重に取り組むことが肝要だといえます。

どうしても注意力が散漫となってしまうようなら、時には休憩や気分転換を挟むなどし、作業中の集中力の維持に努め、ケガやトラブルの防止に努めてください。

自身が怪我をすることなく、周りの仲間にも怪我をさせることの内容、本日も安全作業で参りましょう。

日々是好日、全ては自分次第

日々是好日(にちにちこれこうじつ)という言葉ご存知でしょうか。

来る日も来る日も、楽しく平和なよい日が続くこと。一日一日を大切に生きる心構えのことをいいます。

さて、朝ですね。皆さん、昨夜はどちら向きで眠りにつきましたか?

そして今朝はどちら向きで目覚めましたか?右向きだと胃の形から言って消化によく、左向きだと消化器系への負担を軽減できるため、消化作用がアップするといわれてます。

おんなじことですね。結局それを「信じるか信じないかはあなた次第」です。

常識や価値観は時代とともに、人とともに変化していきます。

たとえば結婚式の引き出物。「はさみ」が引き出物としたら、どう感じるでしょう。切れる。すなわち縁起が悪い。いえ、そうではないのです。

はさみの動作と役割を考えてください。要(かなめ)でしっかり固定されて二つの刃が力をあわせて一つの作業をする。これ以上、二人の旅立ちに縁起の良いいわれはないのです。

さて、どちらを信じるでしょうか。どちらが腑に落ちるでしょうか。

「あなた次第」です。自分を肯定して、日々是好日で今日も頑張りましょう。

未来は明るい

ロボットと仲良くしている男の子のイラスト

昔は良かった、スマホもネットも無かったけど、人との繋がりが濃くて、給料もどんどん上がってなどと懐古主義に出会ったことは誰でもあるのではないでしょうか?

確かにそう言った面はあるとは思います。

しかし、社会的成熟度は確実に今の方が上だと思うのです。

昔はパワハラもDVも虐待もスルーされ鬱病になれば異常者扱い。求められるのは物質的豊かさであり「物物!金金!」としていた時代でした。

その時代に上手く馴染めないと本当に生きづらかった。今はマイノリティーにも目が向けられコンプライアンスも厳しくなりました。

パワハラの証拠もスマホの録音録画機能で掴みやすい。鬱病も理解が進み良い治療薬が沢山ある。

昔は物質的豊かさが求められてきましたが、これからは精神的豊かさが求められ、もっと生きやすくなるはずです。

だから今や未来を悲観しないで昔よりも今がずっといいと思って暮らすのも大切なのではないでしょうか。

挨拶は心をかわす合言葉

「挨拶は心をかわす合言葉」とは、昔から入っている挨拶標語になりますが、知らない人だとしても挨拶されたり、元気よく言われるだけで、誰しも悪い気がしません。

コロナになって、ワイワイしたり、皆で集まってやることが中々出来なくなってきましたが、人とのコミュニケーションはかかせないのと、言葉をきれいに使える人は上司からも仕事のやる気があるようにも思います。

そして、社会人だとしても、わからないことはわからないといくつになっても言える人こそ、スキルアップにもなります。

日頃なんとなくしている挨拶ですが、仕事を円滑に進める上でとても重要な役割を果たしています。

挨拶は心をかわす合言葉

今日は挨拶について少し意識して仕事をしましょう!

筆者について

   大谷

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長

経歴:大学卒業▶リクルート入社▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳

新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。

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