朝礼ネタ:いきなりステーキ1号店が閉店へ-創業者の原点とは-(例文付き)

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ステーキを食べる人のイラスト(男性)

ステーキ専門店の「いきなり!ステーキ」の1号店の銀座四丁目店が、不採算のため2021年3月末で閉店することが発表されました。

朝礼ネタ:いきなりステーキ1号店が閉店へ-創業者の原点とは-

(例文)いきなりステーキ1号店が閉店へ-創業者の原点とは-

スピーチ時間:およそ3分30秒

いきなりステーキの1号店である銀座4丁目の店舗が月末で閉店するというニュースを見ました。

以前から客足が離れており、経営が難しい中で今回のコロナが追い討ちとなった形になります。

私も何回か食べたことがあり、当時は立ち食いという珍しさと美味しいお肉に感動した覚えがあります。

以前、テレビで「いきなりステーキ」の創始者 一瀬氏の原点について特集されていました。

創始者である一瀬氏は戦争中に生まれ母子家庭の貧しい家庭に育ちました。

母は病弱で彼は幼い頃から包丁を握り、よく母のためにみそ汁を作ったといいます。

その時の母からのことば

「今日のは格別だよ」

という言葉が一瀬の人生を動かすきっかけとなったそうです。

彼は高校を卒業し「もっと母ちゃんを喜ばせたい」と、東京・浅草の有名店のコックになり、ステーキを初めてご馳走になったそうです。

といってもビーフではなくポークステーキ。

当時ビーフステーキは今以上に高級品で彼の一ヶ月のバイト代ぐらいの金額だったらしいのです。

その後、妻と立ち上げた「キッチンくに」で飲食店のノウハウを学び

ビーフステーキをなんとか一般の方々に安価な値段で提供出来ないか。

亡くなった母の「今日のは格別だよ」という喜んだ顔をもう一度見てみたいという思いから

価格を庶民の価格に下げても、立ち食いをコンセプトに回転数を増やすことで利益を維持する「いきなりステーキ」を立ち上げました。

炭水化物抜きダイエット、一人焼肉という時代の流れにも乗り、時間がないサラリーマンでも本格的なステーキを手頃な価格でが食べられるということで瞬く間に店舗数を増やして行きました。

ビジネスを始めるきっかけは色々あると思います。

お金持ちになりたい。

モテたい。

貧しい生活から抜け出したい。

でもやはり、自らの私欲ではなく

人を喜ばせたい

人の喜んだ顔をみたい

美味しい料理を食べてもらいたい

という人の為に何かをしたい。という強い思いをもって行動する人が成功していくのだと思います。

銀座の1号店は閉店となってしまいますが、創業者の思いをこれからもお客様に提供していって欲しいなと思いました。

筆者について

   大谷

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長

経歴:大学卒業→20代で5社を経験→30代専業ライター

20代で人事部や総務部などを経験し、30代になった現在はあらゆるスピーチのライターを専門として様々なサイトの運営に関わっています。

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