当サイトの数ある朝礼ネタの中から、注目ワード「熱中症」をテーマにした朝礼ネタをまとめました。すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!
- 「熱中症」朝礼ネタ20選
- 残暑を乗り切る為に、心と身体を大切に
- 熱中症警戒アラートを活用しよう
- 熱中症対策の豆知識
- 脱水症状に気を付けましょう
- 水分補給と適切な量
- 初夏の熱中症対策は「暑熱順化」がカギ
- 熱中症対策は毎日の生活を意識することから
- この時期に多い「梅雨型熱中症」とは?
- お風呂でも熱中症に注意
- 熱中症対策の基本的な3つのポイント
- 熱中症は「過ぎる」くらいの対策を
- 熱中症?熱射病?日射病?違いってなんだろう
- 熱中症対策に気をつけたい「ペットボトル症候群」とは?
- 水分補給するときの注意点
- 車内の温度で牛肉を焼く動画が話題に-真夏の車内の危険性-
- 急増する夜間熱中症
- エアコン節約で本末転倒になる話
- 夏野菜を食べて熱中症対策
- 熱中症対策と冷やす箇所
- 秋の熱中症について
- 今日も熱中症に注意し、安全作業で
- 熱中症対策と梅干し
- 熱中症なのに寒気?意外な初期症状
- コロナ予防も大事ですが熱中症予防も気をつけましょう
- 猛暑と熱中症予防策
- 暑い夏、コーヒーの過剰摂取に気をつけよう
- 熱中症対策、日傘のススメ
- 水分とともにミネラルも摂ろう
- 熱中症対策におすすめな5つの商品
- 時間差熱中症に注意!
- 夏に使える朝礼ネタ・スピーチ
「熱中症」朝礼ネタ20選
残暑を乗り切る為に、心と身体を大切に
年々温暖化現象により、夏の暑さが厳しい時代。
今年も皆さん熱中症対策を心がけてお仕事に取り組んできたと思います。あと少しで夏が終わるというこの時期に体調を崩す方も多いのが例年を考えても起こり得る事。
一般的に「夏バテの症状」というと、食欲の低迷、倦怠感、頭痛、寝苦しいといった身体の不調を感じる事が多いです。そのため、身体の事に注意して対策をしている方も多いと思います。
しかし、最も大事なことは、暑さにより、「自律神経が乱れる」という事にも着目していただきたいと思います。
心と身体は切っても切り離せないもの。水分や塩分、糖分の摂取も勿論大事ですが、心のケアにも注意して自分にとっての良いストレス軽減方法を探し残暑を乗り切りお仕事に尽力していただきたく存じます。
それでは、心と身体、両方ともに注意しながら本日も頑張りましょう。
熱中症警戒アラートを活用しよう
おはようございます。
じめじめして蒸し暑い季節になりました。この季節に気をつけなければならないのが熱中症ですね。
みなさんは、熱中症警戒アラートという言葉をご存知でしょうか?
熱中症警戒アラートとは、環境省が発表するもので、暑さ指数が33以上になると予想される日に発表されます。
暑さ指数とは、気温だけでなく湿度や日射なども考慮した指標で、33以上になると人間の体温調節がうまくできなくなり、熱中症にかかりやすくなります。
熱中症警戒アラートが発表された場合は、激しい運動や屋外での作業は控えるか、休憩を多く取ること。そして水分や塩分をこまめに補給しましょう。スポーツドリンクや麦茶などがおすすめですよ。
当社では、屋外での作業が多いので、熱中症予防は特に重要です。熱中症警戒アラートを一つの基準にして、熱中症対策をしていきましょう!
熱中症対策の豆知識
猛暑日という言葉を聞く日が多くなりました。
朝から、暑くて目が覚めた人もいるかと思います。
熱中症対策として、こまめに水分補給するとかありますが、
ここでひとつ、豆知識です。
とある、医療関係者のかたのアイデアなのですが、経口補水液を、製氷皿で凍らすのだそうです。
100均などで購入出来る、ますめの製氷皿に入れて、今は色々なサイズがありますから、
一口サイズのものを選ぶといいと思います。
その、一口サイズに凍らせた経口補水液を
家から出る前とか、寝る前に、口に含むんだそうです。
そうすることで、熱中症対策になるんだと話しておられました。
皆さんそれぞれ、対策してるかと思いますが、
お試しでもやってみてはいかがでしょうか?
脱水症状に気を付けましょう
暑くなってくるとアイスコーヒーがおいしく感じますよね。たくさん汗をかいた後のアイスコーヒーは最高です。
しかし、注意が必要です。コーヒーに含まれるカフェインには、体から水分を出してしまう利尿作用があります。
そのため、水分補給目的でコーヒーをたくさん飲むことは実は逆効果です。
もちろん、リラックスするために飲むことはいいことですが、しっかり水なども摂取しましょう。
おすすめは、塩分や糖分、ミネラル等が少し含まれている飲料です。水分が体から出ていくことによって、体の中のミネラルバランスが崩れてしまうからです。
適度に水分補給をして、脱水症状に陥らないように気を付けて過ごしましょう。
水分補給と適切な量
今日は水分補給の必要性と適切な量についてお話したいと思います。
私たちは汗や呼吸、皮膚から1日に2,000~2,500mlの水分を失うそうです。
そう考えると、水分補給がどれほど大切かわかりますよね。
ですが全てを水分で取る必要はなく、約1,000mlの水分は食事で取れるので、残りの水分はコップ1杯200mlとして、1日に約5杯分を摂取すれば問題ないです。
そして人は寝ている間に汗をかくので、起床後と就寝前はなるべくコップ1杯ほどの水分補給を行ってください。
「喉が渇いていないから平気」と思わず、知らず知らずで脱水症状を起こさないためにも、日々積極的に水分を取るようにしていきましょう。
初夏の熱中症対策は「暑熱順化」がカギ
気温が高く熱中症に気。つけなければいけない時期になりましたが、最近「暑熱順化」という言葉をよく聞くようになりました、
暑熱順化とは、簡単に言うと、体が暑さに順応する過程です。暑い環境に少しずつさらされることで、体が適応し、暑さに対する耐性がつくとされています。
したがって、暑熱順化が進むまでの間の初夏から夏にかけてが一番熱中症対策を怠ってはいけない時期と言われています。
水分補給をこまめに行ったり、適切な休憩を取ったりすることで、体調管理を意識しましょう。
ちなみに、太陽を浴びながらジョギングやウォーキングすることで、暑熱順化が進むともいわれていますので、運動して汗を流すことも意識して行ってみてください。
熱中症対策は毎日の生活を意識することから
皆さん、おはようございます。
日々、猛暑日が続く中、業務に一生懸命取り組んで頂きありがとうございます。
本当に今年の夏は記録的な暑さもあり、熱中症での体調不良が相次いでおります。
熱中症を気をつける為にこまめに水分を取ることはもちろん大切なことですが、熱中症対策は日々の身体作りから対策を取っていくことが大事です。
熱中症にならないためには体温があまり上がらないように意識することが大切です。
そのためには食生活でミネラルバランスを意識した食生活、代謝を良くするために運動をすることが大事です。
忙しいことを理由に食事はコンビニ弁当で済ませていたり、運動を疎かにしている社員が多くなってきておりますので今日をきっかけに改めて健康と向き合い、更に業務をしっかりと捗るように注意していきましょう。
本日も1日、よろしくお願いします。
この時期に多い「梅雨型熱中症」とは?
おはようございます。
梅雨の時期を迎えていますが、湿度が高くなる日には「梅雨型熱中症」という症状に注意が必要です。
梅雨型熱中症とは、気温は高くなくても、湿度が高いために汗が蒸発しにくく、体温が上がりやすい環境で起こる熱中症の症状です。
暑さに慣れていないこの時期に特に、梅雨型熱中症になりやすいとされています。
症状が出た場合は、すぐに冷たい場所で休むことや水分補給を行いましょう。
体温が高くないからといって、水分補給や休憩を怠らずにしていきましょう。
それでは、今日も一日頑張りましょう。
お風呂でも熱中症に注意
暑い夏は熱中症に注意をして生活したいものです。
暑いので冷たい飲み物やアイスクリーム、冷やし中華などがとても美味しいですよね。
どうしても冷たいものをたくさん飲んだり食べたりしてしまいますので知らないうちに私たちの身体はすっかり冷えてしまっています。
そんな時には入浴が効果的です。冷えた身体の血行をよくしてくれるからです。
ただお風呂は高温多湿なのであまり長湯をして身体の熱が上がると熱中症になる場合もあります。
身体の温度が40度を超えると熱中症の症状が出てくることもあるので注意が必要です。
高齢者がお風呂場で具合が悪くなる原因の80%は熱中症だという研究発表もあります。
38度くらいの低温でミネラル分の多い麦茶などを飲みながらの入浴がいいと言われています。
上手に熱中症対策を行いながらこの夏を乗り越えていきましょう。
熱中症対策の基本的な3つのポイント
おはようございます。
歴史的な暑さが続いています。とにかく熱中症にならないよう注意していきましょう。
ポイントは3つ
まず第一に、こまめな水分補給です。
特に屋外での作業や運動をする際は、こまめに水分を摂るようにしましょう。
次に、十分な休憩時間と涼しい場所での過ごし方です。エアコンや扇風機がない場所でも、できる限り涼しい場所で休憩を取るよう心がけましょう。
そして最後に、熱中症の早期発見です。
自分自身もそうですが周囲の人が熱中症の症状が出ていると感じた場合は、作業を止めてまずは報告してください。仕事よりも人命が優先です。
これから、本格的な夏を迎えます。この3つのポイントをまずは頭に入れて、気をつけて行動しましょう。
熱中症は「過ぎる」くらいの対策を
おはようございます。
本日も暑いですね。
これだけ暑いと熱中症に気を遣うのは当然だと思いますが、汗をかいたら水分だけではなく、塩分を取るなど、十分すぎるほどの対策を取ってください。
効果的な方法としては、わきの下や首などの太い血管を冷やすなどの対策方法もあります。
熱中症は一度なると癖になり、またかかりやすいと聞きます。
一度崩した体調を元に戻すのはとても難しいことです。
ですので、皆さん、熱中症対策は十分すぎる程の対策を取るよう、お願いします。
今日も健康第一にお仕事を頑張りましょう。それでは、今日も1日、よろしくお願いします。熱中症?熱射病?日射病?違いってなんだろう
熱中症?熱射病?日射病?違いってなんだろう
おはようございます。
最近は熱中症に関するニュースが多くなりましたね。
ふと思ったことがあったのですが、私が子供の頃は熱中症という言葉よりは、日射病と熱射病という言葉が一般的でした。
皆さんはどうでしょうか?
調べてみると実は、これらの言葉は同意味ではなく、しっかりとした区別があるということです。
まず、熱射病は熱中症の一種で、体全体が高温環境に長時間晒されることで発生します。
特に、湿度が高く汗が蒸発しにくい環境で起こりやすいです。体温が急激に上昇し、40度以上になることもあり、意識障害、痙攣、さらには命に関わる危険性があります。
そして、日射病(にっしゃびょう)は、熱射病の一種で主に直射日光に長時間晒されることが原因で起こります。頭部に日光が直接当たることで、体温調節ができなくなり、頭痛やめまい、意識障害などの症状が現れます。日陰に移動したり、水分を補給したりすることで症状を和らげることができます。
つまりは、熱中症の一種に熱射病があり、熱射病の一種に日射病があるということになります。
現代では、これらの用語を総称して「熱中症」と呼ばれることが多いです。
熱中症には、軽度の熱疲労から今回お話せた重度の熱射病まで、様々な段階があります。
症状が現れた場合は、迅速に対応することが重要です。
ということで、いずれにしても全て危ない症状で、場合によっては命の危険もあります。
皆さんも、これからの暑い季節には十分に注意して過ごしてください。
熱中症対策に気をつけたい「ペットボトル症候群」とは?
おはようございます。
昼夜問わず暑い日々が続いていますね。
熱中症対策としてこまめな水分補給が必要になりますがその時に気をつけたい「ペットボトル症候群」という症状があります。
正式名称はソフトドリンクケトアシドーシスというらしいですが簡単にいうと急性の糖尿病です。
糖分の多いスポーツドリンクやこの時期に食べたくなるアイスクリームを短期間に大量に摂取することが原因で発症します。
症状としては著しい喉の渇きや倦怠感から始まり、悪化すると意識が朦朧とし、昏睡状態に陥ることもあるようです。
対策としては、水や麦茶などを選ぶこと。スポーツドリンクの中でも糖分の少ないものや無糖のものを選ぶことなどが挙げられます。
何でもそうですが対策、対策とやりすぎては逆効果です。
皆さんも気をつけてこの暑い夏を乗り越えましょう。
水分補給するときの注意点
蒸し暑くなってきましたね。
熱中症も怖い毎日なので、最近は水分補給を心がけています。しかし、ただ飲めば良いってものでもないそうです。
あまり冷たいものばかり飲むのはよくありません。これは想像以上に胃腸に負担をかけているそうです。冷たいものばかり飲んだり食べたりしている方はお気をつけ下さい。
水は常温が一番です。体もびっくりしません。
常温だからといってお茶ばかり飲んでもいけません。お茶やコーヒーは体の中の良い成分であるミネラルや鉄などを体から排出させてしまうのです。
それでは水分補給出来ても結局夏バテをおこします。みなさんが元気に毎日の仕事を行えるように自分の体を労ってあげることにしましょう。
車内の温度で牛肉を焼く動画が話題に-真夏の車内の危険性-
おはようございます。
今日も暑い気温が続いていますので熱中症には注意していきましょう。
先日、群馬県の焼肉店が車の中で行ったとある事件が話題になっていました。
牛のもも肉をアルミホイルで包み、車のダッシュボードに放置するというものです。
その日の最高気温は38.2度でしたが車内の温度は2時間で65度まで上昇。
結果的には肉の中まで火が通ったローストビーフが出来上がりました。
これはただの遊びではなく「熱中症の危険をわかりやすく伝えたい」と言ったことから撮った動画だそうです。
悲しいことに今年も車内で子供が長時間放置されて幼い命がなくなる事件が相次いでいます。
想像力の欠如なのか、愛情がなかったのかは分かりませんがこのように徐々に温度が上昇する中で、辛い苦しい思いをしながら亡くなっていた子供のことを思うと涙が止まりません。
我々も身近でこのような事件が起きないように真夏の車内の危険性をもっと広めていきましょう。
急増する夜間熱中症
おはようございます。今日も外は快晴の天気でいよいよ夏の入りを感じますね。
全国的にみても気温が高く、今朝のニュースでは熱中症の警戒を呼び掛けていました。
先日ラジオで取り上げられていたのですが
いま一番危険なのは室内で起こる夜間熱中症というものです
昼間に、壁や天井に蓄えられた熱が、夜になって室内に流れ込んで室温が上がります
コンクリート造りの家が増えていることに伴って、近年問題になっています
寝ている間に熱中症になると症状がわかりにくく
自分でも気づきにくい、周りも気づきにくいということで
かなり進行してから症状が出てくるので危険です。
最近のデータでは約9割が室内で熱中症を引き起こしているそうです
また夜間の熱中症は全体の約4割と言われています。
夜間の熱中症にならない為にも対策として
①扇風機や冷房を、体には当てずに部屋の中の空気が流れるように使う。
②水分補給を忘れずに行う
③寝巻きやシーツは通気性がいいもの、汗を良く吸い乾きやすいものを使う。
ということが挙げられます。
熱中症になると最悪の場合死に至るケースもあります。
皆さんも注意してこの暑い夏を乗り越えましょう。
エアコン節約で本末転倒になる話
おはようございます。
7月に入り気温が高くなってきました。熱中症という言葉をテレビなどで耳にすることが増えていると思いますが皆さんは家にいる時にエアコンをつけて体調管理をしていますか?
最近物価高で電気代が勿体無いという気持ち大いに理解できますが皆さんの心配をして私調べてきたのですが1日8時間エアコンを使った場合エアコン代だけで一月3300円近くになるそうです。
3300円あったら私の好きな家系ラーメンを3杯は食べれます。
しかし、エアコンを付けずに熱中症になり救急車に運ばれ入院したら自己負担額が23000円になるそうです。
そのまんま2日病院で寝泊まりしてしまった場合役45000円の出費になってしまいます。
45000円だったら一年近くエアコンつけ放題ですし、家系ラーメンも45杯食べれることになりますね。
なのでみなさん寝てる時に勿体無いという目先の利益だけを求めてエアコンつけないで熱中症にならないように体調管理はしっかり行っていき、皆んなでこの夏を乗り越えていきましょう。
本日もよろしくお願いします。
夏野菜を食べて熱中症対策
皆さんおはようございます。
いよいよ夏本番となってきました。
これから厳しい暑さの中で仕事をすることになるわけですが、暑さの中での労働は体力を消耗し、熱中症の危険も出てきます。
皆さんは熱中症にならないために、何か対策はされていますか?
私は熱中症対策として、夏野菜を積極的に摂るようにしています。
夏野菜には水分が多く含まれ、体内の熱をクールダウンしてくれるそうです。
そのうえ、旬の野菜は栄養価が高いので、水分補給と栄養補給が同時にできますし、また生で食べられる物も多いので、暑い中料理するのは嫌だという時や、あまり食欲がない時でも気軽に食べられます。
ぜひ皆さんも夏野菜を積極的に食べるように心がけてみてはいかがでしょうか。
これから暑い日が続きますが、水分補給をしっかりして、十分な睡眠をとって体調管理を行い、ベストな状態で仕事に臨めるようにしましょう。
熱中症対策と冷やす箇所
おはようございます。
さて、今日も暑さが厳しいとの予報が出ています。特に熱中症には十分に注意が必要です。
この時期の暑さは、冷房を利用する場所と外部環境との温度差も大きく、体調を崩しやすい状況が多いです。
熱中症には、特に「冷やす箇所」を知っておくことが重要です。
熱中症の初期症状を感じた場合、すぐに涼しい場所へ移動し、首の後ろや手首など、血管が表面に近い部位を冷やしましょう。
健康は何よりの生産性です。皆さんが健康で、安全に一日を過ごせるよう、各自での対策と、周りの人々への気配りもお願いします。
それでは、今日も一日、頑張りましょう!
秋の熱中症について
おはようございます!
体調の悪い方や気分が優れない方はいませんか?
もし体調が悪かったり気分が優れない場合は朝礼後でもいいので連絡の方お願いします。
また作業中でも体調等が崩れたらすぐに連絡してくださいね。
それでは本日の朝礼は秋にでも起こる熱中症について少し話します。
えー、これから段々と涼しくなってきて過ごしやすく季節になってくるとおもいますがそれでも日中はまだまだ暑い日が続いています。
ですから、まだまだ熱中症対策を怠らないようにお願いします。
皆さんも知っているとは思いますが、汗をかいてなくても熱中症にはなるのでこまめな水分補給等を忘れずにするようにお願いします。
また、身体に異変等がある場合はすぐ連絡お願いします。
今日も熱中症に注意し、安全作業で
おはようございます。
最近猛暑が続いてニュースでも熱中症で倒れる人が多くなってきました。
ここにいる皆さんも他人事ではなく、誰がいつ倒れるのかわからないので気をつけてください。
こまめに水分補給や塩分をとり、少しでも気分が悪くなったら早めに申し上げてください。
また周りにそういった人がいたら、一旦休憩をはさんでその後仕事が続けられそうかなど気遣いをお願いします。
力仕事はなるべく周りの人と協力して、手足腰など傷めないよう気をつけましょう。
こういった時こそ注意力が散漫になるので、1つのものに集中しすぎず周りをよく見て
今日も一日安全作業でよろしくお願いします。
熱中症対策と梅干し
熱中症対策の一つとして、昔から「梅干し」の摂取が有効とされているというのをご存知でしょうか?
梅干しに含まれるクエン酸が疲労回復を助け、塩分補給もできるので、軽い熱中症の初期症状にも有効とのことです。
お弁当に一つ入れるだけでも効果ありです。皆さんもお試しください。ただし、梅干しは塩分も含まれていますので、過度な摂取は控えるようにしてくださいね!
そして、梅干しより、何よりも最重要なのは、十分な水分補給と休憩です。仕事中でも、体調に異変を感じたら、すぐに適切な対処をするように心掛けてください。
熱中症は誰にでも起こる可能性があります。十分注意して、安全に今日も一日頑張りましょう!
熱中症なのに寒気?意外な初期症状
おはようございます。
暑い日が続いていますので、熱中症には気をつけていきたいですね。
先日こんな話を聞きました。
寒気がきて、夏風邪でも引いたのかな?と思って厚着をして生活していたら、結果的に熱中症で倒れて運ばれた方がいたと。
実は熱中症の初期症状のひとつに「寒気」を感じる場合があるそうです。
もちろん、めまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気などわかりやすい症状もあります。
高温な環境にいるのに寒気を感じるというのは、一見矛盾しているように思えますが、これは体温調節機能が異常をきたしているサインだということです。
とても意外ですよね。
熱中症は早期対応が非常に重要ですので、寒気も含めて、少しでも異常を感じたら迷わず周りに助けを求めるようにしましょう。
これからもっと暑い季節が続きます。特に屋外での活動や高温多湿な環境での作業が多くなると思いますが、皆さんも十分に気をつけて過ごしてください。
コロナ予防も大事ですが熱中症予防も気をつけましょう
皆さんはコロナ禍の生活が続き、感染予防を徹底していますよね。
外出するときは必ずマスクしていますが最近は気温が上がり湿度も高くなってきました。
マスクしていると息苦しくなり、口元が蒸れることがおおくなってきました。
新しい生活様式では人との距離が2m以上開けられる場合はマスクを外せるようになりました。
私は人が少ないところではマスクを外していることもあります。
コロナウィルスのことを気にしてマスクすることばかりにこだわっていましたが、高温で湿度が高いと熱中症のリスクが高まります。
コロナウィルスにかからないようにすることは大事です。でもコロナウィルスにとらわれていると熱中症やほかの症状に対する予防を忘れないでください。
人が周囲にいないときはマスクを外し、しっかりと水分補給して熱中症にならないように気をつけてください。
とくにマスクしているとのどが渇いていることに気が付かないこともあるので注意してくださいね。
コロナウィルスの感染対策でマスク、手洗い、換気などでほかの感染症にも役に立っています。これは引き続き徹底していきます。でも熱中症予防はマスクすることででる症状、のどの渇き、蒸れに気をつけてください。
猛暑と熱中症予防策
毎年のことではありますが、熱中症の予防策として、水分補給や冷房の使用、不要な外出の避けることが勧められています。
しかし、これらは一時的な対策であり、結局のところ、暑さそのものに対抗することは難しいですね。
では、ここで思考を変えて、暑さを楽しむ方法はないでしょうか?暑さをただ避けるのではなく、一緒に生きていくという考え方はどうでしょう。
まずは、風通しの良い服装を選びましょう。素材選びも重要です。例えば、麻やリネンは通気性が良く、汗を吸収しやすいので、これからの季節にぴったりです。
次に、食事です。暑い日は、さっぱりとしたものや、体を冷やす食事を選びがちですが、適度な塩分や、ビタミンB群を補給することで、熱中症予防につながります。冷たいスープや、暑い国でよく食べられるスパイシーな料理も体を内側から冷やす効果があります。
そして、水分補給はもちろん大切ですが、一日にどれくらい飲むべきかご存知ですか?成人の男性の場合、約2リットル、女性の場合は約1.6リットルが目安です。暑い日は、さらに多くの水分が必要となります。
そして、猛暑の日には、逆に暑さに感謝しましょう。自然の力、太陽の力に思いを馳せながら、日々の生活に感謝の気持ちを持つことで、暑さも少しはやわらぐのではないでしょうか。
暑い暑いと嘆くよりも、熱中症対策を行いながら、暑さと上手く共存し、楽しみながら生きていく方法を探求していきましょう。
暑い夏、コーヒーの過剰摂取に気をつけよう
おはようございます。
さて、気温が高い日々が続いており、熱中症には特に警戒が必要です。今日は特に注意したい点として、コーヒーの過剰摂取についてお話しします。
毎朝コーヒーを飲む習慣がある方も多いかと思いますがコーヒーにはご存知の通り、利尿作用があります。
そのため、暑い日に多くのコーヒーを飲むと、体内の水分が失われる可能性が高くなります。この状態が続くと、熱中症のリスクが高まる可能性が指摘されているようです。
そこで、暑い日にはコーヒーの代わりに、水分補給に適した飲み物を選ぶように心掛けましょう!
例えば、水やスポーツドリンク、麦茶などがおすすめですわ
もちろん、コーヒーを全く飲んでは駄目というわけではありませんが、適量とタイミングに注意を払い、他の水分補給の手段も併用して、熱中症を予防してください。
それでは、今日も一日、安全第一で頑張っていきましょう。熱中症対策、日傘のススメ
熱中症対策、日傘のススメ
おはようございます。
暑い日が続きますが、夏バテになっていませんか?
今はもう「夏バテ」ではなく「熱中症」という言葉の方がよく聞かれますね。テレビでも連日その危険性について報道されています。
年々最高気温が上がり、それに合わせて我々の意識も変えていく必要があります。
水分補給や日傘の使用に関しては少しずつ意見が変わってきました。
仕事中でも忘れずに水分を摂り、世代や性別問わず日傘を活用していきましょう。
日傘に関しては今、機能やデザインが多様なものが販売されています。
まずは持ち運びやすい折りたたみタイプの、値段の手頃なものから試してみてもいいかもしれません。
日々新しい情報を取り入れ、工夫を凝らして夏を乗り切っていきましょう。
水分とともにミネラルも摂ろう
おはようございます。
熱中症対策で特に重要なこととして、水分補給と同時に「ミネラルも」一緒に摂ることが大切と言われていますね。
ところで、ミネラルってなんだ?という方も多いかと思いますが、「ミネラル」は、カルシウム、リン、亜鉛、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなどの総称で、体内の水分バランスを整え、疲労回復に寄与する栄養素のことをいいます。
水分補給だけしてミネラルは補給しないままでいると、「低ナトリウム血症」を引き起こす恐れがあり、大変危険なようです。
今は水分とともにミネラルが摂取できる飲料水も沢山でています。十分な水分と併せて「ミネラル」を摂りながら、この猛暑を乗り越えていきましょう!
熱中症対策におすすめな5つの商品
おはようございます。
連日、猛暑が続いていますが今日は「熱中症対策グッズ」についてお話しします。
毎年、夏の暑さが厳しさを増していますが、最近の技術と少しの知恵で乗り越えていきたいですね。
ということで、私がオオスメの冷感グッズを紹介します。
まずは、冷却タオル
水で濡らして絞ると、気化熱によって冷たくなる特殊なタオルです。首や額に巻くことで、効率的に体を冷やせます。
次に、最近よく見るようになった、クールネックバンド
冷蔵庫や冷凍庫で冷やして使用し、首に巻くだけで冷感が持続します。
3つ目は、携帯扇風機
小型で持ち運びが容易な扇風機。USB充電式や電池式のものがあり、首からぶら下げるタイプもあり、外出先でも涼を取れます。
4つ目は、塩タブレット
熱中症予防に必要な塩分を手軽に補給できるタブレットです。外出時や運動時は持ち運びましょう。
最後は、アームカバー
冷感素材で作られたアームカバーも売っています。女性の方には特におすすめで、日焼け防止と共に腕を涼しく保つことができます。
今回紹介したグッズ以外にもお店に行けば様々な冷感グッズが売られています。
厳しい暑さを乗り越えるためには、こうしたものを取り入れて体調管理をしていきましょう!
時間差熱中症に注意!
暑い日が続きますが、熱中症には「時間差」があることをご存じでしょうか。
一般的に、熱中症の症状は直射日光や高温多湿の環境に長時間さらされた直後に現れることが多いと考えられています。
しかし、実際には熱中症の症状が遅れて現れるケースも少なくないようです。
たとえば、屋外での運動や作業中には特に体調の異常を感じなくても、活動が終わった数時間後、あるいは翌日になってから、急に体のだるさや頭痛、吐き気といった熱中症の症状が現れることがあります。
体が受けた熱のダメージが時間をかけて蓄積し、遅れて体調に影響を及ぼすためです。
この「時間差熱中症」といわれる症状は熱中症の中でも特に注意が必要です。
症状が出た時にはすでに体の水分や塩分が大幅に不足していることが多く、放置すると重症化するリスクが高まります。
そのため、暑い環境での活動後は、たとえその時は体調が良くても、水分補給や適切な休息をしっかりと取ることが意識しましょう。
また、体調に少しでも異変を感じたら、早めに涼しい場所で休むようにしていきましょう。
夏に使える朝礼ネタ・スピーチ
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筆者について
最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長
経歴:大学卒業▶リクルート入社▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳
新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。
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