【朝礼ネタ困るよねぇ】職場ですぐ使えるスピーチ20個まとめてご紹介!【例文付き】 | 最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集

【朝礼ネタ困るよねぇ】職場ですぐ使えるスピーチ20個まとめてご紹介!【例文付き】

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当サイトの数ある朝礼ネタの中から、職場ですぐ使えるスピーチをなんと20個!厳選してまとめてみました。

すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!

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職場ですぐ使えるスピーチ20個

パーキンソンの法則から時間を有効に使う

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みなさんは仕事などの納期や提出物で期限ギリギリまでかかってしまったりしたことありませんか?

例えば明日までにこの仕事しておいてと言われて、本来1時間~2時間で完了する仕事なのに定時間際になって急いでやらなければならなくなったり、明日までと言われたら与えられた時間をすべて消費してしまうという事が起きてしまったりしまいます。

これをパーキソンの法則と言われたりしています。

詳しい話は長くなるので省きますが、無意識に仕事などに取り組んでいると今回話したように時間を無駄に消費していまいます。

パーキソンの法則の事を知れば、どのように自分のマインドをコントロールすれば、効率よく物事を進めたり理解できるかわかると思います。

心当たりのいる人がおられたら一度調べて見てはいかがでしょうか?

「5S」の基本。まず履物を揃えるところからはじめましょう

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皆さんは「5S」という言葉をご存知でしょうか?

5Sとは「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「しつけ」の頭文字の5つのSをとったものです。

整理とは、必要の無いもの捨てること。最近では断捨離ですね。
整頓は、ものを使いやすく並べること
清掃とは、掃除して、いつでも使えるように点検すること
清潔は、ものや状態をきれいに保っておくこと
5つ目のしつけですが、ここまでの4つのSを意識して、きれいに使えるよう、自分に、他人に、習慣づけすること

言葉にすると、簡単そうに聞こえますが、さて、行動に移すとなるといかがでしょうか?
実際は、できそうで、できないことが、なかなか多いのです。

一例として、玄関先を思い出してください。
皆さんの脱いだ履物が、きちんと揃えられていますか?
同じ方を向いて、いざ、履いて出る時に、履きやすいように整理されていますか?
履物は汚れていませんか? 傷んでいませんか?
家の玄関先を見ると、住んでいる方の住まい方が分かるといわれます。

会社の場合も同じです。
エントランスがきちんと整理整頓され、お客様を気持ちよくお迎えできるような雰囲気が大切です。

いきなり「5S」に挑戦することも大切ですが、まずは身近なところから、皆さんの履物を整えるところから始めましょう。

自分で脱いだ履物のことも大切ですが、他人の脱いだ履物が乱れていたら、置き直して上げましょう。
乱れた脱ぎ方をした本人も、きっと気づいてくれるでしょう。

皆さんと「5S」のことをいっしょに考えて、働きやすい職場をつくりましょう。

それには、まず履物を揃えるところから、早速に始めてみましょう。

気分転換の必要性について

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みなさんは日頃からお仕事を頑張っていらっしゃいますが時にはスランプに陥ってしまうことがあると思います。
そんな時、どう対処していますか?

私が好きな有名人にイチローさんがいます。彼は自分と同い年でもあるのですが、
彼の言葉に次のようなものがあります。

「打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。
勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。
そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。」

あのイチローですら、打てなくなることがあるといいます。
もしみなさんも仕事に行き詰ったら、一日有休を取って気分転換をすることを
おすすめします。日帰りで温泉にいくでも、映画をみるでも良いでしょう。
上手に気分転換をして仕事を頑張る活力にしてみましょう。

それでは本日も一日よろしくお願いします。

リンゴ農家から学ぶ、周りと違う考え方を持つこと

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以前、私が聞いたことのある「リンゴの農家」の話です。

ある年に台風が重なり、農家で育てているりんごが被害を受けたことによりリンゴ農家が損をしたという出来事がありました。

しかし、損をしている農家の中に1つだけ儲かっている農家がありました。その理由は、台風が来ても「落ちないりんご」として受験生や試験を受ける人々を対象に販売したからと言われています。

現在、コロナ禍というご時世で制約ができたり環境が大きく変わったりしてうまくいかないことが多くあるかもしれません。

でも、その中で周りと同じように時が経つのを待つのではなく、コロナ禍だからこそできることを探して行動していくことで新たなチャンスを見つけ出せると思います。

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のんびりも時には必要

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とある美術館の「エレベーター」に関する話を聞いたことがあります。

ここの美術館のエレベーターはあるボタンが付いていないそうです。なんだと思いますか?

実は「開閉ボタン」が付いていないそうです。付いていない理由を館長が語っていました。

それは「もっとのんびりとした気持ちで美術品を見てもらいたいから」とのことです。そもそも一般的なエレベーターは開閉ボタンを押してからドアが閉まるまでに「約1秒」時間がかかるそうです。

館長いわく「あなた方はのんびりゆっくり美術品を見に来たんでしょ?なのにたかだか1秒なんで待てないの?もっとのんびりしようよ!」とのこと。

スピードが求められる昨今に生きている私たちはこのようなもっと大事なことを忘れているのかもしれません。館長はそれに気づかせてくれたのかもしれませんね!

情報を信じすぎないようにしてほしい

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テレビやネットのニュースを見ると、常に様々なジャンルの記事が見られます。

新聞が主流だった時代と比べるとずいぶんと便利になりましたね。ただ、ニュースの内容はメディア側が過度に操作されていたり、デマが流れたりと情報を正しく受け止めないと常に情報に流される人になりかねません。

流されないようにするためには、とにかく一つの記事に対して信じすぎないようにすれば良いと考えています。

他にも関連した情報はないか、今見ているニュースは本当に正しいのか、簡単なものでもちゃんと調べる力を身に着けてほしいものです。

私もSNSやニュース記事に対しては、一つの投稿を信じないように心がけ客観的な視点で見るように気を付けています。

皆さんも情報に流されない立派な社会人になれるよう、今日から正しい目で情報を見るようにしてください。

釣りの名言から学んだこと

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私は魚釣りが趣味です。
たまたま釣り雑誌に載っていた面白い名言を見つけました。

「釣り人は、どんな冒険家よりも先回りしてそこにいる」

その通りです。
魚がいる場所を探してどんどん移動します。

ふと、思ったのですが仕事に関しても同じことがいえるのではないでしょうか。
仕事が出来る人ほど、先回りをしてどんどん新しい情報を得ています。

その日に終わらせる仕事はきちんと完結して明日に備えます。
今後、起きそうなトラブルも先回りして対処して未然に防ぎます。

万が一、トラブルが起きても冷静に処理するので大きな問題に繋がりません。

与えられた仕事の先まで完了してこそ、一人前の社会人だと思います。

私も、ただ、仕事をこなすだけでなく、先回りした仕事のスタイルを身につけたいと感じました。

背筋を伸ばして仕事に向かおう

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みなさま、おはようございます。

最近の体の調子はいかがでしょうか。

私は、段々と猫背になってきて、お腹のたるみも気になってきています。

そこで、デスクワークをしている時でも立っている時でも、まず姿勢を良くしようと心がけるようにしました。

そうすると、自然とお腹周りにも力が入り、さらに色々なことに意欲がわいてきます。

さらに、姿勢が良いと自信があるように見えて、プライベートでも女性との会話がはずむようにもなりました。

ちょっとしたことを意識するだけで、スタイルも良くなり、健康的な生活を送れるようになるので、みなさんもぜひ試してみてください。

プラスでお伝えすると座っているときに、少し足を持ち上げておくとさらに効果倍増ですよ。

断るという勇気

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「断捨離」という言葉が、随分世の中に浸透しています。

 先日目にした新聞の、今月の漢字「断」というコーナーにゴルゴ松本さんがこんなコラムを寄せていました。
 
 10代の若者に向けたコラムで、要は、もうじき夏休みになってSNSを利用する時間が増えるけれど、友達同士のダラダラしたやり取りには、勇気を出して「ゴメン、もう寝るわ」と切り出してみよう。という内容でした。
 
 親にとって、子供のネットトラブルは悩みの種ですが、私が心に残ったのは、その後に続くコメントです。
 
 時間は平等だけど、時間の使い方は平等ではない。自分のために時間を使うには、断ることも必要だ。というのです。
 
 「断」の旧字体は、米の部分が糸4つになっていて、繋がる糸を斧で切り離す様子を表しているのだそうです。
 
 決断・判断などは、些細なことでも勇気のいることです。が、その勇気が自分の人生を作っていき、その積み重ねが社会を作っていく、といっても決して過言ではないのかな、と思いました。

自分をほめよう

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自分の欠点を人から指摘されても、なかなか直せるものではありません。

自分から気が付いたものであっても、欠点を直すということは簡単なことではありません。
欠点を直そうとして自分を責めると、心は萎縮してしまいます。

それよりも自分の長所を見つけてそして自分をほめる方が、自信と余裕が出来るから、楽々と自然に欠点は治ってゆくものです。

自分をほめているとプラス思考の習慣が生まれ、世の中が明るく見えてきます。

他人の長所もまたよく見えてくるから、ますます自分にも良い刺激を与えてくれることになります。

自分をほめていると病気が治ることもあります。

自分を責めてみたところで落ち込むばかりです。

反省とは落ち込むことではなく、軌道修正をすることですから、ますます前向きになって勇むことでなくてはならないはずです。

自分にはこんな良いところがあると、自分で自分をほめていると、人へのほめ方も上手になってきます。

お互いに長所を探しあって、ほめあっていると健康で陽気に過ごせるのではないでしょうか。

表現の仕方、黒いたまごの逸話

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ある店は、「黒いたまご」という料理が売りでした。その店の主人がその美味しさに心を打たれ、店の看板メニューにしたのです。

しかし、「黒いたまご」というメニューを見たお客さんは、「気持ち悪い。」、「腐っているのではないか。」と、メニューの名前を見ただけで否定的な意見を言う人ばかりでした。

店の主人は、「食べてもいないのに。」と腹が立ちましたが、「黒いたまご」の美味しさには自信がありました。

お客さんに食べてもらうにはどうしたらいいのかを考え、気持ち悪いと言われたメニューの名前を、「キャビア」に変えました。

さらに、美味しそうな写真ものせました。すると、「キャビア」を頼むお客さんが急増しました。

この物語のように、何事も表現の仕方で相手の受け取り方が変わり、結果も変わってきます。

皆さんも、普段の表現の仕方を見直し、相手にわかりやすく伝えられるように工夫をしてみてはいかがでしょうか。

一日を一生と考える

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私が、なるほどなと思った考え方を紹介します。

「一日24時間を、一生だと思って生活をする」

起きた時点で生まれ、眠りにつく時には死ぬという考え方です。

これでなにが変わるのかというと、まず朝目が覚めた時に「生まれ変わった」という気持ちで始めることが出来ます。

生まれ変わったらなにをしたいか?ということを考える方も居られるかと思いますが、この考え方に基づくことによって毎朝生まれ変わることが出来ます。

もちろん、猫や犬になる事は不可能ですが。

そして、生まれ変わったという意識を強く持てば、前日、前々日、あるいは過去の失敗が気にならなくなります。

それは、生まれ変わる前の行動だからです。
そして、日々を過ごして夜寝る時、あなたは死にます。今日後悔した事は生まれ変わったあなたに引き継がれますが、なにも悲嘆することはありません。あなたは生まれ変わるからです。

悔いのない人生を。の人生の単位を極限まで小さくした考え方ですが、人生という途方もない時間よりも目の前の24時間を考える方がだらけないのではないかと思い、私は毎朝生まれ変わったことを意識しています。

みんなちがってみんないい

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みんなちがってみんないい

この言葉は、詩人金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」の一節です。100年もの時代を越えても、今の社会感にも繋がる価値観を考えさせてくれる詩人です。

「私か両手を広げても、お空はちっとも飛べないが…飛べる鳥は地べたを早く走れない…」と、詩には書かれていきます。

「みんな違ってみんないい」「あなたはあなたのままでいいんだよ」と、投げかけてくれます。

基準は誰において見えているとおもいますか。

金子みすゞさんは最後に、「鈴と、小鳥と、それから私、」と、結んでいます。

人間中心、自分中心ではないことが、この配列からもわかります。様々な出会い(自分の目に入るすべてのもの)を、色んな視点から見ることの大切さを教えてくれる詩です。

「あなたはあなたでいい」と、相手にも優しくなれるきっかけになるかもしれませんね。

[ありがとう]と[あたりまえ]

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[あ]で始まる5文字の2つの言葉についてお話しします。

[ありがとう]と[あたりまえ]です。

日常生活の中で頻繁に使われる言葉です。
一つの出来事に対しての感じ方を言葉にしたものです。

家庭にあって。

食事の支度・洗濯、掃除をしてくれている奥さんに対して旦那さんがどういう思いを抱いているか?

[ありがとう] なのか [あたりまえ] なのかで

してくれている奥さんの気持ちには雲泥の差があります。

それは感謝の思いがあるかないかです。

している側は[あたりまえ]、されている側は[ありがとう]。こうありたいものです。

しかし、現実はなかなかこのような展開にはなりません。
奥さんは [してあげている]
旦那さんは [あたりまえ]
思いはお互い様です。

しかし、改善するのは簡単です。
どちらかが感謝の思いを抱く時、二人の関係性は良好になっていきます。

その[どちらか]にあなたがなってください。

言葉は人を作る

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突然ですが、あなたの体はどうやってできていますか?

当然ですが、日々の食べ物や飲み物があなたの体を作っているかと思います。

それでは、あなたの人としての印象はどうやって作られていくと思いますか?

それはきっと普段の発言や言葉遣いです。

食事によって体が作られていくのと同じように、その人の印象というものは発言や言葉遣いによって形成されていくのです。

初めて会った人の顔は何となくしか覚えていられませんが、言葉遣いなどの漠然として印象は意外と覚えていたりしますよね。

言葉は良くも悪くも人を作るのです。

今一度、自分の言葉について考え直してみてはいかがでしょうか。そういった少しの意識で日常が大きく変わるかもしれません。

先入観を持たない努力をしよう!

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ACジャパンのCMに「黒い絵」というお話があります。自由な発想で何でも書いて良いと担任から言われた小学生が画用紙を真っ黒に塗りつぶしていました。

それにショックを受けた担任は「この子は心の病なのでは?」と思い同僚・保護者・医師しまいには学者などに相談してその少年の心の病を解き明かそうとします。

しかし大人たちは誰も真相が分かりません。実は少年は無数の画用紙を黒く塗りつぶしてそれをパズルのように組み合わせて1つの大きな「クジラの絵」を完成させようとしていたのです。

「黒い絵=心の病」と先入観で決めつけている大人に少年の思いなど分かるはずがありません。

先入観を打ち破るのはとても難しいことです。でもその努力はしてみましょう。

人生の3つの坂

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よく言われる話ですが人生には3つの坂があります。
上り坂、下り坂、そしてまさかです。

仕事でも調子が良い時もあれば、何をやってもうまくいかない時もあります。色々な事がありますが一番気を付ける事は『まさか』の想定外の事態が起きた時だと思います。

想定外がおきないためには常に様々な事に対してシュミレーションを行う事です。そして一人で悩まず、上司や周りの同僚に相談します。
人に相談する事で自分がおかれている状況を整理する事ができます。

仕事は一人では出来ません。だからこそ日頃自分がどのように仕事しているかがわかります。

もしまさかが多い人は一度自分の仕事の様子を棚卸してみましょう。 漏れやぬけがある事に気がつくはずです。
紙に書いてチェックする事も有効ですよ。

まずは自分のできる事から始めましょう。

毎日笑うことの重要性

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子供の頃は「ハシが転んでも笑う」という言葉がある通り、小さなことで大笑いしていました。

大人になると何故か笑わなくなってしまいました。

社会人になり、数年がたった頃に「大人は笑っていない、だから笑ってください」とある本に書いてありました。

私の場合、仕事に集中すると笑わなくなります。

普段の生活でも意識して笑うことはありません。
そこで意識して笑うようにしました。気づいた時に頬をあげるようにしました。

すると、口角があがったことで自然と自分の中でモチベーションがあがる時があります。

もちろん、失敗した時は落ち込むこともありますが、笑っているだけで自然と立ち直れる時も増えてきました。

また笑うことを意識するだけで不安が減っていきました。
もし最近笑っていないな、と思ったら少しだけでも口角をあげてみると毎日が楽しくなるかもしれません。今日も笑顔で一日頑張りましょう!

今日が1番若い日です。挑戦しよう!

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皆さんは、何かに挑戦しようとするとき、「もうこの歳じゃ遅いよな」と思っていませんか?

そんな私もよくそう思ってしまいます。

ところが、そんな考えが吹き飛ぶような興味深いお話を先日聞くことができたので、今日はそのエピソードを話したいと思います。

先日87歳の方がテレビに出ていました。

そのお方の趣味はなんとTwitter、Facebook、LINE、インスタ、と今日のSNSを総なめにされていました。
「同年代はすぐ電話したがるから困る」と時代の先を行き過ぎた人でした。

全て80を超えてから挑戦されたことです。

これを聞いてあなたはまだ「自分にはもう遅い」と言えますか?

「今日が一番若い日」です。

さぁ皆さんも、私も、まだ遅くない。
挑戦しましょう。

幸せに気付く、世界がもし100人の村だったら

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今日は幸せについてお話したいと思います。皆さんは「世界がもし100人の村だったら」という文章を知っていますか?

インターネット上で世界的に流布され広まっていった文章だそうです。

長いので冒頭と終わりの方を抜粋します。

世界がもし100人の村だったら、57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。

6人が全世界の富の59%を所有しその6人ともがアメリカ国籍、80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。

50人は栄養失調で苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人は今、生まれようとしています。

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり寝る場所があるなら、あなたはこの世界の75%の人々より裕福で、もし銀行に預金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら、あなたはこの世界で最も裕福な上位8%のうちの1人です。

昨日も今日も変わらない自分たちの当たり前は、決して世界の当たり前ではない事を、この文章は教えてくれます。

改めて、幸せとは何なのでしょう。

私たちはすでにそこにある幸せに気付いて自覚しなければなりません。

そうすることで感謝が生まれ、もっと幸せになれるのではないかと私は思います。興味のある方は是非、この文章を読んでみて下さい。

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筆者について

   大谷

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長

経歴:大学卒業▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳

新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。

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