

当サイトの数ある朝礼ネタの中から、「挨拶に関する朝礼ネタ」を10個まとめてみました。すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!
「挨拶」のスピーチネタ10個
①:当たり前の挨拶に感謝
おはようございます。
突然ですが今日、出勤前に「いってきます」と家族に声をかけて来た人はいますか。
「いってきます」には「どこへ行っても再びここへ帰ります」の意味があるそうです。
「いってきます」と声をかければ、「いってらっしゃい」と返事があるのではないでしょうか。
「いってらっしゃい」とは「行ったら無事に帰ってきてください」という事だそうです。
昔、戦争での特攻隊員は帰らない決心から「いきます」と行って出発したそうです。
私たちが当たり前のようにこの挨拶を交わせていたとしたら、実はとっても尊い事だと思いませんか。
たとえ社交辞令のような、または決まり文句だと思って使っていても、私たちは家族や仲間、「いってきます」と声をかけた誰かに
無事に帰ることを約束しています。
今日も一生懸命働いて、あなたの帰りを待つ人のところへ帰りましょう。
そしてそれを当たり前と思わず、今日という日を無事終えることができたらあなたの社会の平和と健康に感謝しましょう。
それでは今日も一日頑張りましょう。
②:挨拶は第一印象

おはようございます・こんにちは・こんばんは・失礼しますなどなど挨拶は色々あります。
第一印象が大切な事は皆さん重々承知でしょう。
まずは挨拶がしっかりできないと印象も悪くなり後々の会話もギクシャクして進むであろう仕事の話もうまくいかなくなると思います。
自分に置き換えて考えてみてください。訪問客がろくに挨拶もせずにいきなり営業トークを始めたらどう思いますか?はっきり言って印象悪くて良い話であっても聞く気になれなくなると思います。
私は挨拶は名刺を渡す自己紹介と同じものであり会社のイメージキャラと考えています。
よく「あの会社のあの担当は~」という話を耳にします。たいていこの手の話は評判の良くない話の方が多いです。皆さんも挨拶はしっかりとおこなってください。
③:大きな声で「おはようございます」が言えますか?
挨拶の重要性は周知のとおりですが、立派な社会人でもろくな挨拶が出来ない人も少なからずいることも事実です。
子供でもできる挨拶もろくに出来ないで他に何かまともなことが出来るのかと思われたら社会人として失格です。
まともな挨拶の出来ない人は、恐らく家庭内でも挨拶がないのだと思います。親しき中にも礼儀ありで、家族間で朝起きて「おはよう」の言葉もなければ、どれほど寒々とした家庭なのでしょうか。
社内で挨拶の飛び交う雰囲気が当たり前であれば、本当に活気あふれる会社として、顧客の側からもとても良い印象であることは言うまでもありません。
挨拶はコミュニケーションの基本中の基本です。大きな声ではきはきと挨拶されて、嫌な気持ちなる人などいないはずです。
挨拶を発した自分も気持ちよく、された相手も心地よい、人として当然の行為が、良い環境を生み出す重要なポイントだと思います。
④:コロナ禍でのあいさつ
おはようございます。
最近、通勤途中に気が付いたことがあります。私の家の近くには小学生の集団登校の集合場所があって、コロナが流行る前は集まっている小学生の子どもさんに会うと、元気よく「おはようございます」とあいさつをしてくれていましたが、マスクをするようになって声がだんだんと小さくなって、最近では目で挨拶、目礼になってしまいました。なんだか寂しいですね。
それでも子どもさん達の目は笑って見えて、キラキラと輝いていました。
コロナ禍での接客は、マスクをしていることもあって意思疎通が上手くいかずに困ってしまう時も多くありますが、目は笑って、マスクの下も笑顔で、今日も一日元気でがんばりましょう。
みなさんも担当の場所についたら、目で笑ってみてくださいね。
⑤:挨拶は心を込めて
朝起きてから今までの間に、皆さんは何人に挨拶をしましたか?家族やこの会社に勤める仲間など、挨拶をするタイミングはたくさんあったかと思います。
しかし挨拶のタイミングはあれど、心をこめて挨拶した人数はどうでしょうか。独り言のように、下を見ながら誰に対して言っているのかわからないような挨拶をしていませんか?
それではせっかくのチャンスを無駄にしています。なんのチャンスかといえば、今日一日の自分のとげを和らげるチャンスです。私がいう自分のとげとは、仕事中に忙しくて、ついきつくなってしまう口調や仕事の頼み方が雑になってしまう態度のことです。
そんなとげが出てしまった時、日頃から心を込めた挨拶をしていたらどうでしょう。印象が変わってきませんか。いつも気持ちよく挨拶をしてくれる人には、信頼や仲間意識を感じます。そのため「朝はいつもと変わりなかったし、今は業務がたてこんでいるのかもしれない」そんな風に察してもらえるかもしれません。
人間は感情のある生き物です。忙しい毎日の中で、小さなとげが積み重なれば、コミュニケーションもめんどうになります。しかし報告・連絡・相談なくして円滑な業務は行えません。一生懸命仕事をしている自分を守るためにも、出勤時や退社時の挨拶を大切にしてみてください。きっとその日の自分を寛容的にみてくれる人が増え、業務がしやすくなるはずです。
⑥:挨拶の重要性
働き方の多様性が進み、なかなか日々ダイレクトにコミニケーションをとることが減ってきました。こんな中だからこそ私自身が重要だと思うのは挨拶です。
おはようございます
失礼します
ありがとうございました
当たり前の挨拶がきちんとできるかどうかでコミニケーションが大きく変わってきます。
人間は最低限のコミニケーションを取るためには挨拶が絶対に必要だと私は感じています。
皆さんとも私は可能な限り会釈も含めて挨拶をしているつもりです。また、出社してきた際に警備員の方から挨拶をされた際にもきちんと挨拶をすることを心がけています。
当たり前のことかもしれませんがこれができていない企業を見るとここは危ないのではないかと私自身は感じる次第です。
⑦:お疲れさまを自分にも言おう
おはようございます。
今日は「お疲れさま」という皆さんが何気なく使っている言葉について、ちょっと違ったイメージを持って発してみてくださいというお話です。
挨拶のように、そして自分以外の誰かに向けて使っている「お疲れさま」ですが、一日一回は自分に向けて言ってみてください。
心の底から、気持ちを込めて「わたし、お疲れさま」と。今日一日頑張ったこと、できなかったこと、明日に持ちこしの案件があっても、とにかく今日の自分にお疲れさまといってみましょう。
自分をいたわることで自分以外のだれかにもかならずいつも以上に優しい気持ちで接することができるはずです。ただあくまでそれは付録です。
肝心なのは、とにかく自分で自分に「お疲れさま」とかけてあげましょう。少しでも気持ちが軽くなったら、前向きにお仕事に取り組むことができたらうれしいです。
⑧:挨拶から気持ちよく朝を迎えた話
朝、家を出て車に乗ろうとした時に登校中の面識の無い小学生が「おはようございます」と挨拶をしてくれました。
学校で挨拶運動みたいな取り組みをしているのかな…とか思いながら
私も「おはようございます」と返して車に乗り込んだのですが、たったそれだけの事でも朝からとても気持ち良く、清々しい気持ちにさせてくれました。
知り合い同士の挨拶は当たり前のようにしていますが、通りすがりの知らない人に声をかけることへのハードルは、いつの間にか高くなっていたなぁと思ったりしました。
挨拶を交わすことって誰も損しないことなんだなと、改めて思いましたので、会社の人やお客さんに対しての挨拶を今まで以上に意識して行いたいと思います。
⑨:相手と自分は違う
皆さんは近所をお散歩などされますか?
私は毎朝犬の散歩に行きます。
朝早いということもあり、なかなか人には会いませんがそれでもお年寄りの方などとはたまに会います。
その時にこちらから、「おはようございます。」と挨拶をします。
挨拶を返してくれる方もいれば、無視されることもあります。
実はこの間までは、無視するなんて大人としてどうなのか…と思っていましたが、もしかしたら耳が遠いのかな?と思うようになりました。
自分はまだ耳は遠くありません。なので、相手もそのつもりで挨拶をしていましたが、そうとは限らない。
当たり前のことなのに、周りの人が自分と同じ状態だと思っていることが増えていました。
これからは相手と自分は違うものだ、相手の状況になって考えてみようと思いました。
⑩:社会人として挨拶の重要性
社会人である以上、仕事で成果を出す事が求められます。即ち結果です。
結果が出なければ社会人として組織の中での評価は決して高いものにはならないでしょう。
しかしそれ以上に大事であり基本的な事を私たちは忘れてはいけません。
それは、挨拶をする事です。
特に重視したいのが自分の方から先に挨拶する事です。私たちはみんな一人で生きているわけでは決してありません。
たとえ有能な人であっても他者と関わる事で人生の可能性が広がります。
例えば挨拶を行い、少し笑顔を浮かべて挨拶する事を継続すると、どこかで自分にとり人生の転機になるような事が訪れるかもしれません。
重要な情報は、相手とのコミュニケーションから
生まれます。コミュニケ―ションの最初のスタートは挨拶です。挨拶をする事で人生の可能性を広げる
きっかけを作る事は需要だと考えます。
皆さんも挨拶を大切に日々過ごしましょう
その他
挨拶は心をかわす合言葉
「挨拶は心をかわす合言葉」とは、昔から入っている挨拶標語になりますが、知らない人だとしても挨拶されたり、元気よく言われるだけで、誰しも悪い気がしません。
コロナになって、ワイワイしたり、皆で集まってやることが中々出来なくなってきましたが、人とのコミュニケーションはかかせないのと、言葉をきれいに使える人は上司からも仕事のやる気があるようにも思います。
そして、社会人だとしても、わからないことはわからないといくつになっても言える人こそ、スキルアップにもなります。
日頃なんとなくしている挨拶ですが、仕事を円滑に進める上でとても重要な役割を果たしています。
挨拶は心をかわす合言葉
今日は挨拶について少し意識して仕事をしましょう!
元気に挨拶をする3つのメリット

これは私が心がけていることです。それは「元気良く挨拶をする」です。
当たり前なことですが一番大切なことなのでお話をします。なぜこの話をするかと言うと3ついいところがあるからです。
それは
①気持ちの切り替えが出来る
②コミュニケーションの一つ
③誰でも出来るの3つです。
①気持ちの切り替えは「おはようございます。」で仕事のスイッチを入れ、帰る時に「お疲れ様でした。」でスイッチを切ることが出来ます。気持ちの切り替えは難しいところでもあります。ズルズルと切り替えしないよりも挨拶をきっかけに切り替えられたらとても仕事もはかどります。仕事の効率も良くなります。
②コミュニケーションの一つは、挨拶は相手がいて出来ることです。仕事を一緒にしている仲間です。元気挨拶されたり、するのも気分が上がります。挨拶から会話も始まったりするのでコミュニケーションの一つと言っていいと私は考えています。
③誰でも出来るは新卒でも中途採用の新人でも出来る唯一と言ってもいいくらいのことです。ベテランも中堅も若手もみんな出来ることです。ベテランだから挨拶しないは通用しません。ベテランから挨拶しないと印象悪いです。中堅も若手も同じです。挨拶しないと印象悪いです。そういったところがなくなるだけでも社内の雰囲気も変わってきます。
「挨拶するなんて当たり前」と思いますが、当たり前をちょっとでもおろそかにすると、ちょっとずつ歯車がずれてきます。
なのでそういったことをなくすためにも「元気に挨拶をする」を心がけてほしいです。
中には恥ずかしい人もいると思います。ちょっとずつでいいです。少し心がけをするのでいいので実践してみてください。では今日も一日仕事を頑張っていきましょう。
挨拶及び礼儀・作法について

みなさんおはようございます。
ところでみなさん毎日挨拶はきちんとしていますか
朝の挨拶は重要なので仕事を開始する前・出勤時にきちんと挨拶されると嬉しいものです。
どうして挨拶なのかというと挨拶がきちんとできることにより礼儀・作法にも起因することがあるからです。
やはり日常的にできて当たり前の事が出来ずに一日は始まりません。
気分的にもどんなに気分が悪い時とか気乗りしない時ほど挨拶により周りの同僚・先輩上司の方も表情をみることも出来ますし、
周りの人もその表情により元気なのか調子悪いのかわかるものです。
礼儀・作法においても朝の開始前からきちんと挨拶できれば自分にとってもテンションが上がるし気持ちのいいものです。
仕事をする上で今日一日みなさんと一緒に頑張ろうと思えますので皆さん毎日挨拶等をしっかりして頑張りましょう。
1日の始まりは自分への挨拶から

私は朝起きると、必ずする事があります。
それは鏡に映った自分へ挨拶をする事です。
「おはよう!今日もがんばろう!」
と、自分にひと言だけ声をかけます。
何でも無い様なワンタイムですが、この瞬間、自分の中にある「スイッチ」が入ります。
人は外的は刺激によって目覚める傾向の強い生き物です。
何だか目覚めの悪い日も、気分が乗らない朝も、この朝のひと言があるのと無いのとでは、全く体の反応が違います。
出社すれば、誰でも周りの人に「お早う御座います」っと朝の挨拶をすると思いますが、まずは自分自身へ第一声を向けてみてはどうでしょうか?
想像以上の気合いと渇っ!が入り一日を気分よく始める事が出来ます。
忙しい朝だからこそ、忘れてはいけない挨拶。
一日の始まりは鏡に映った自分にひと言をかけてみて下さい。
挨拶と犯罪の関係性について

皆さんはあいさつの重要性をご存じでしょうか。
多くの人は周囲とのコミュニケーションの一環やとっかかりとして考えられているのですが、私は治安を守るために必要だと思います。
日々のあいさつについて学生時代、小学生や中学生の時にはあいさつをすることを徹底された記憶はないでしょうか。
あいさつをよくしている地域では犯罪、特に窃盗や不法侵入などが起こる確率は低いそうです。
逆にあいさつがなく地域のつながりが薄い地域では犯罪率が高いとのことです。
つまりあいさつは自分の身や周囲の身を守るためにも必要になってきます。皆さんは日々あいさつをきちんとしていますでしょうか。
きっと多くの方が見直すことがあるかと思います。これを機に自分のあいさつを見直してはどうでしょうか。
「あいさつ」について改めて考えてみよう
私の友人の体験談です。お昼ごはんの時間に近い時間帯にコンビニエンスストアに来店したそうです。
そのコンビニエンスストアはあまり混んではいなくてレジに並んでいるお客さんのいなかったとのこと。ということは別に忙しいということはないと思うのですが店員は「いらっしゃいませ」の一言を全く発することはなく他の店員とおしゃべりをしていたそうです。
私の友人は不快に感じて何も買わずに帰ってしまったとのことです。
忙しい時はどうしてもそちらに集中しなければならないでしょう。だからどのような状況下であってもあいさつは必ずしなければならないものではないかもしれません。
でも忙しくても「軽く会釈する」くらいのちょっとした心掛けはしたいものですね。それだけで相手は気持ちに良くなるでしょう。
挨拶を価値のある行動に
皆様おはようございます。
今私が発言したように朝の挨拶で発する言葉としては、「おはようございます」と言うのが当たり前だと思われていることでしょう。
そのせいで挨拶をするというのは、すなわち「おはようございます」と言っておけば大丈夫という認識になってしまいあまりにも味気のない言葉に変わってしまいます。
これは大半の人がやっていることだと考えられます。
だからこそ、ここで違いを見せることが出来る人は、周りの人間よりも一際魅力的な存在としてのアピールができるのです。
営業で仕事を取るにしても最初の一言目の挨拶で勝負が決まると言っても過言ではないのです。
でも、一体何をすればいいんだよと思われるかもしれませんが、決して難しいことではありません。
方法としては、「おはようございます」の後にプラスアルファの一言を添えるだけでいいのです。意識してやってみましょう。
内容は何でもいいんです。気の利いたことを言おうとする必要はありません。
むしろありふれた普通のことのほうがいいかもしれません。なぜなら、こちらが凄い面白いことばかり発言していては、相手に対してプレッシャーをかけることになりかねません。
相手も自分と同じように気の利いた一言を返さなければいけないと思わせてしまっては本末転倒です。
天気、交通状況、朝のニュース、今日の予定などのように誰でも知っていて対応できそうなことで大丈夫です。
この一言があるかないかでその日の仕事の調子も必ず変わります。なぜならば、仕事を始める前の最初の一言であり、出だしが良いか悪いかで仕事のやる気にもとても影響を及ぼします。
ですので、ただの挨拶などと思わずにむしろ一番大事なことであり、一番力を注ぐべきカ所であるという認識で挨拶をするようにしてみてください。
きっとあなた達の人生を好調にさせるだけの驚くべき効果を実感することができます。
職場は人間関係の学びの場

今日は職場におけるあいさつについて、お話をしたいと思います。
みなさんは職場におけるあいさつについて、どのようなお考えをお持ちでしょうか?
あいさつは、「おはようございます」「お疲れ様です」「お先に失礼します」など、いろいろあると思います。
1度は経験されたことのある方もいるかもしれませんが、稀にあいさつをしても返ってこない、無反応な人もいます。そんな時はなんだか不愉快な気持ちになったり、ガッカリすることもありますよね。
ですが、そういう時は客観的に起きた出来事をみてみましょう。
「果たしてこの出来事は、私に何を学ばさせようとしているのだろうか? 」その問いができるようになると、あいさつが返ってこない相手に対して捉え方が変わってきます。
こういった人間関係での苦労は、謙虚さや忍耐力、寛容さを身に着けることができるチャンスだと、私は思っています。
職場は人間関係の学びの場でもあります。
今はコロナ禍で人間関係が希薄になってしまいがちですが、できるだけ前向きな捉え方を意識して、仕事に取り組んでいきましょう。
コミュニケーションは挨拶から

最近、在宅ワークが増えています。職場の飲み会は少なくなり、それは若い人たちにとっては喜ばしいことかもしれません。
しかし、チームワークというところでお互いの信頼感を醸成するのは難しい環境になっています。
そのことを含めて、改めて挨拶の徹底をお願いしたいと思います。
自部署内はもちろんですが他部署との接点は特に少なくなっています。
社内でお互い少しでも顔を覚えてもらうためにもまず朝一のおはようございます、お疲れ様です、そういった挨拶をお互い顔を見て、また来客者に対してもはっきり大きな声で挨拶、それを皆さん心がけましょう。
小学生みたいだなと思っている方もいらっしゃると思いますが逆に小学生でもできること、コミュニケーションの一歩としてぜひ挨拶の強化をお願いしたいと存じます。
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筆者について

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長
経歴:大学卒業▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳
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