「ゴールデンウィーク(GW)」の朝礼ネタ厳選!5選【例文付き】 | 最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集

「ゴールデンウィーク(GW)」の朝礼ネタ厳選!5選【例文付き】

ゴールデンウイーク イメージ

当サイトの数ある朝礼ネタの中から、ゴールデンウィーク(GW)をテーマにした朝礼ネタを5個まとめました。すべてそのまま使える例文付きです。朝礼ネタだけでなく雑談や営業の小話にも使えます。ご活用ください!

「ゴールデンウィーク(GW)」朝礼ネタ5選

GW終わりに五月病がやってくる

溜息の画像


おはようございます。ゴールデンウィークも終わり、だいぶ暖かくなってきました。


新人さんもそろそろ仕事に慣れ始めてきた頃だと思います。

そんな今こそ皆さんに気をつけていただきたいのは五月病です。新人さん以外の方も他人事ではありません。

なんだか気分が落ち込みやすいな、全然寝付けないな、食欲が落ちたなと少しでも思ったら、五月病になりかけているかもしれません。

自分もしかしたらそうかもと思ったら、毎日仕事以外で少しずつ体を動かすことを始めてみてください。

少し近場を散歩してみたり、ほんの5分筋トレしてみたり、なんでもいいと思います。
気分転換にもなりますし、セロトニンが増えるため落ち込みにくくなります。

こういう時期こそ心と体の健康を第一に、今日も一日乗り切りましょう。

販売員のゴールデンウィーク

販売員のイラスト


今年も大型連休、ゴールデンウィークになります。


いつもの常連様だけではなく、里帰りや観光に来ている方が多い時期でもあるので、気に入って頂ける接客をし、次回ご来店に繋げていきましょう。


あなた方スタッフはこのお店にとって貴重な財産です。お客様に気に入って頂けるとあなたを求めてご来店されます。

常連様が増えれば増える分だけ、お店の利益にも繋がっていきます。今回のゴールデンウィークは特に好機と捉えてしっかり販売しましょう。
気になる天候ですがあいにくの悪天候です。

しかしながらレジャーに行けない方もお客様としてご来店頂くと思います。
レジャーにいけなくてもこのお店に来てよかったと思える様にしていきましょう。さあ本日からのゴールデンウィーク皆さんキツイと思いますがしっかり頑張っていきましょう。

こどもの日、元々は女性のための日だった?

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5月といえばやはり思いつくのはゴールデンウィーク。憲法記念日にみどりの日、子どもの日と祝日が連なっています。9つある国民の祝日のうちの3つが連続しています。


そして、最終日の子どもの日。お子さんがいる家庭では最も盛り上がる1日でなないでしょうか。これは元々「女性のための日」だったということをご存知ですか?

日本では古く女性が主に田植えを行っていました。そして、田植えをする女性を乙女(さおとめ)と呼び、田植えのはじまる直前の時期にアヤメやヨモギをふいた家にこもり、身を清めたといわれております。

こうした由来からか、地域によってはこの日、アヤメ湯には女性が先に入る、日ごろお酒を飲まない女性もアヤメ湯は必ず飲むものと伝わっているところもあるようです。

このように国民の祝日には様々な意味があって制定されています。
制定された意味を考えて日々を過ごすといつもより楽しく感じるかもしれませんね。

ゴールデンウィークに大掃除をしよう!

鏡の水垢の掃除のイラスト

ゴールデンウィークが終わりましたが、皆さんはどのように過ごされたでしょうか。

我が家ではゴールデンウィークに大掃除をしました。

大掃除は年末にするのが一般的ですが、年末は何かと忙しいのと寒くて大変なので、我が家では大掃除は年末ではなくゴールデンウイークの暖かい時期にするようにしています。

今年も家族でクローゼットや押し入れの中を整理したり部屋の模様替えなどをしました。

特に子供が幼稚園や小学校で作った絵や工作や使っていたものなど思い出の品が捨てられずにどんどん増えていましたが、写真を撮って現物はできるだけ処分するようにしました。

また洋服もかなり断捨離して、不用品はリサイクルショップに買い取ってもらいました。

以前は、年末の寒い時に重い腰を上げてしていた大掃除も、暖かい時期にずらすことで気持ち良くできるようになりました。

大掃除をすることで気持ちも引き締まり、連休明けも気持ちよく迎えることができたと感じるので、ゴールデンウィークの大掃除を一度試してみてはいかがでしょうか。

食べ残しゼロ運動

ゴミのイラスト

おはようございます。

5月3日の語呂からゴミの日だそうです。

ゴールデンウィークはお花見やバーベキューなど屋外で遊ぶことも増えているのではないでしょうか。

近年、食べ残しなどのゴミ問題が取りざたされています。

先日ネットニュースで宴会についてある運動が取り上げられていました。

ついつい飲み中心になってしまう宴会ですが自治会体を中心に「食べ残しゼロ運動」が全国

で広まっているそうです。

宴会の最初の30分と最後の10分は食べる時間を作る。という

「30・10運動」(さんまる・いちまる)が長野県で始まったことがきっかけで今では全国組織が発足し、多数の自治体が加入しています。

国連が飢餓の撲滅の為に世界に届けている食料が約300万トンですが

実は日本全国の食品ロスは約600万トンを超えております。

およそ2倍の食料を日本全国で捨てられてることになり、世界的にも大きな問題になっております。

日本語の「もったいない」が世界共通語になっておりますが

その生みの親の日本でこのような状況が起きているのは恥ずかしいと思います。

自治体が関わらなくても一人一人の意識で変われることだと思いますので、宴会では私も率先して食べ残しゼロに務めたいと思います。

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筆者について

   大谷

最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長

経歴:大学卒業▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳

新着記事が更新されましたらTwitterの@kazu01694303でお知らせいたします。

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