メーデー
メーデーは毎年5月1日に制定されている、労働者のための国際的な記念日です。
『労働者の祭典』とも呼ばれていて世界の80カ国以上で祝日として制定されています。
労働者がより働きやすい環境を求めて団結し、立ち上がったことをきっかけにメーデーは始まり、現在でも世界各国で労働環境改善のためのデモやストライキが実施されています。
朝礼ネタ:5月1日 メーデー-職場の改善を考えよう-
(例文)5月1日 メーデー-職場の改善を考えよう-
5月1日と言えばメーデーと言われています。
みなさんメーデーをご存知ですか?
メーデーは毎年5月1日に制定されている、労働者のための国際的な記念日です。
労働者の祭典とも呼ばれ、世界の80カ国以上で祝日として制定されています。
日本は平日となりますが…
メーデーは労働者がより働きやすい環境を求めて団結し、立ち上がったことをきっかけに始まり、現在でも世界各国で労働環境改善のためのデモやストライキが実施されています。
仕事をする上で労働者の権利というものを知ることや訴えることもとても大切だと私は感じます。
職場の改善点や労働していく中での条件など思っていることはどんどんみんなで改善しいい職場作りにつなげていきましょう。
そしてゴールデンウィークが待っています。今日も一日頑張りましょう。よろしくお願いします。
朝礼ネタ:5月1日 メーデー-働き方改革は会社から与えられるものではない-
(例文)5月1日 メーデー–働き方改革は会社から与えられるものではない–
5月1日と言えばメーデーと言われています。
みなさんメーデーをご存知ですか?
メーデーは毎年5月1日に制定されている、労働者のための国際的な記念日です。
働き方改革という言葉が昨今出てきています。
当社でも時差通勤の実施による通勤ラッシュの回避や在宅勤務や直行直帰の推奨による労働環境の改善や残業時間の削減に取り組んでいます。
ここで一旦考えるべきは働き方改革とは何だろうかであります。
原則は業務に支障を発生させない、個人の生活のみならず会社の定石を向上させてワークライフバランスを確立するという事になります。
働き方改革は従業員が楽になるだけでなく会社にとっても経営にブラスになっていかないといけません。
福利厚生ではありませんので。環境が変わっていく中、業務を抜本的に見直していかなければなりません。
会議を削減するのであれば削減してどうやって議題の共有化、検討を進めていくべきかなどを合わせて考える必要があります。
クラウド化なども平行して進んでいるのでITについては分からない、知らないではなく我々は熟知して対応していく義務も発生してくると思います。
働き方改革は会社から提供されるのではなく、内部から広めていくことが大切です。
残業を無くすためにどうすればいいのか
リモートワークに切り替えれる業務があるのではないか
など会社をよりよくするための意見をどんどん出し合っていきましょう。
語彙力の日
5月1日はその語呂から語彙(51)力の日と制定されています。
朝礼ネタ:5月1日 語彙力の日-ボキャ貧を解消するためには!?-
(例文)5月1日 語彙力の日-ボキャ貧を解消するためには!?-
ボキャ貧という言葉を聞いたことありますか?
ボキャブラリーが貧困しているの略語で、語彙力がない人に対して使われるそうです。
(なんでも略せばいいってもんじゃないですが…)
語彙力については誰しも一度は増やしたい、鍛えたい。と悩んだことがあると思います。
本日5月1日はその語呂から語彙(51)力の日と言われています。
語彙力を鍛えることに関して手っ取り早い方法は本を沢山読むことです。
では、月に何冊読めばいいのでしょうか。
「月に5冊は読んでる。」
「月に1冊しか読む時間がない。」
など様々だと思いますが、語彙力を鍛えるためには月に7冊読むことが推奨されています。
そしてその7冊はさまざまなジャンルの本を読むと尚良いとの結果が出ています。
では月に7冊読んでいる日本人はどれくらいいると思いますか??
実は月に7冊の本を読破している人は全体の3.2%しかいないというアンケート調査が出ています。
(意外と少ないですよね)
つまり、今日から月に7冊読むだけでこの3.2%の中に入れるんです。
語彙力はコミュニケーション能力におおいに関わります。
社会人として恥ずかしくないような言葉遣い、TPOに合わせた言葉を選べるように
私も今日から月7冊を目標に読書に励みたいと思います。
カレンダーでみる5月の朝礼ネタ・スピーチ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
コメント