
朝礼ネタ:お客様の声に耳を傾けること
(例文)お客様の声に耳を傾けること
お客様の声に「耳を傾けること」の大切さは営業担当に限らず、会社全体として痛感されていると思います。
耳の痛い話もあるでしょう。
しかし、実はそこに大きなビジネスチャンスが潜んでいることが往々にしてあると言います。
耳の痛いからこそ、前のめりになってお客様の話を聴く。その対応こそが次のビジネスに繋がるかもしれません。
出来て当たり前の事よりも、しくじった時にこそ お客様にどう対応するかの方が 信頼も生まれます。
お客様の話を真剣に伺うだけでも、必ず大きな何かを得られるはずです。
次のステップへ移っていくことも 可能となるかもしれません。
そこで新たな提案や注文を受注できるかもしれません。
クレームが起きた時、早く終わらせたい気持ちを少し抑えて、じっくりとお客様の話を聞くことに意識を傾けましょう。
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