朝礼ネタ:春のセンバツができることの喜び
(例文)春のセンバツができることの喜び
高校野球春のセンバツ出場チームが決まりました。
自分の出身地からは出場する高校はありませんが、高校野球はどこのチームでも応援することができます。
コロナの関係で数年は開催されていませんでしたから、今年は高校生のハツラツとしたプレーが待ち遠しいです。
仕事をしていても、高校野球が開催されるだけで、ヤル気が違ってきます。
どことなく元気が出てくるのです。
自分もかつて高校球児だったので、高校生のひたむきなプレーに共感できます。
その当時の、まだ何も世間を知らない高校生だった自分が、こうして社会に出て仕事をしていることが誇らしくもあります。
まだまだ覚えなければならないことは山ほどありますが、先輩社員の足手まといにならないように心掛けながら、良いところを真似していきたいと思います。
今までであれば、友達と飲みに行って高校野球の話で盛り上がるところですが、今年はおとなしく仕事が終わったらまっすぐ家に帰ります。
そして、ゆっくりとセンバツ甲子園のプレーを見ながらお家で愉しみたいと思います。
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