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新型コロナウイルスのワクチンについて、65歳以上の高齢者以外の人にも、接種券を6月中旬から発送するよう求めました。
朝礼ネタ:一般のワクチン接種、6月開始の見通し-罹ってから後悔しても遅い-
(例文)一般のワクチン接種、6月開始の見通し-罹ってから後悔しても遅い-
おはようございます。
5月も終わり、もうすぐ6月になります。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりませんが高齢者のワクチンも世界各国から遅れてですが接種が進み、6月中には私たち一般住民にもワクチンの接種券が届くとの報道もありました。
ワクチンを受ける受けない色々考えがあると思いますが、ひとまずようやく一歩進んだような気もします。
新型コロナウイルスが流行し始めてもう1年以上が経過しようとしています。
人間の順応性というものは非常に優れたもので、1年程でコロナ禍社会を生き抜く術を見つけている人が多くいます。
しかし、コロナ禍社会を生き抜くにあたって、コロナ対策がいい加減になっている部分も見受けることが非常に残念です。
会社からの海外研修、プライベートでの海外旅行。自粛している企業や人が多い中、海外のコロナウイルス感染状況もニュースで悲惨になっている姿を見かけます。
今、日本もコロナが流行していますが、これから終息するかもしれない。またはもっと悪化するかもしれない。
コロナ感染が悪化してから「もっと予防に力を入れれば良かった。」と嘆いていも手遅れです。
だからこそ、1人1人がこれからの未来を良くするために、手洗い、うがい、手指消毒に力を入れて今日も1日仕事を頑張りましょう。
2021年5月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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2024年5月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる5月の朝礼ネタ・スピーチ

早苗(さなえ)を植える月から皐月になったと言われています。

みなさんお待ちかねの大型連休です。GW前やGW後の朝礼ネタにご使用ください。

令和5年5月11日(木)から20日(土)までの10日間に全国一斉の春の交通安全運動が始まります。安全運転についてスピーチしてみてはいかがでしょうか。

GW連休後に憂鬱になること、なんとなく体調が悪くて会社に行きたくないなどの軽いうつ的な気分になりますよね。4人に1人が経験したことがあるといわれています。

立夏(りっか)は、二十四節気の一つで、夏の始まりを意味します。通常は5月5日または5月6日頃で暦の上での夏の到来を示す日です。

「小満」とは、毎年5月20日前後に訪れる節気で、名前の通り「まだ完全には満ちていないけれど、すこし満ちてきた」という意味があります。

じめじめした梅雨の時期ですが、梅雨には梅雨のよさがあります。
5月後半から7月にかけて使える朝礼ネタです。

5月はゴミや環境に関する記念日が多くある月です。職場環境についてのスピーチはいかがでしょうか。

2月4日頃の二十四節気「立春」から数えて88日目となる八十八夜は、年によって日付が変わり、近年では5月1日または5月2日となります。

地球温暖化対策活動の一環として、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイル。過度な冷房に頼ることなく、様々な工夫をして夏を快適に過ごす取り組みです。地域にもよりますが5月1日~9月30日の期間に推奨されています。

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