
笑顔の日

2月5日は2と5の語呂合わせでニコニコの日から笑顔の日と制定されています。
朝礼ネタ:2月5日 笑顔の日-ストレス解消効果-
(例文)2月5日 笑顔の日-ストレス解消効果-
みなさん2月5日は笑顔の日って知っていますか。
2と5の語呂合わせでニコニコの日から笑顔の日となっているそうです。
笑顔には様々な効果があるとされています。その中のひとつがストレス解消です。
人はストレスが溜まっていると神経や筋肉が緊張状態となっている為、身体も休まらず、得意な事さえもうまくできなくなり、イライラが増え悪循環となってしまいます。
そんな時、笑顔になることで、身体の緊張がほぐれリラックス状態に戻ることができるのです。
社内には、イライラモードが表に出ている人や浮かない顔で沈み込んでいる人など、それぞれのストレスを抱えてしまっている人がいます。
そんな時には、その人が笑顔になれることをそっとしてあげ、影の支えになってほしいのです。
周りのみんなで気づくことが笑顔の絶えない会社へと成長していくのではないかと思いますので私も今日は笑顔で頑張りたいと思います。
朝礼ネタ:2月5日 笑顔の日-自然な笑顔の作り方-
(例文)2月5日 笑顔の日-自然な笑顔の作り方-
2月5日はニコニコの日ということで笑顔の日と言われています。
笑顔には、もの凄い効果があると最近の研究でわかっています。
免疫力を高めるといわれるナチュラルキラー細胞というものがあるのですが、これは大声で笑うことで活性化していきます。
その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するといわれています。
せっかくなので自然な笑顔の作り方をネットで調べてきたので、皆さんも一緒に作ってみてください。
(1)まず頭の中で「自分の笑顔のイメージより150%の笑顔」を作り、「イ―――」と声を出して、そのまま10秒キープします。目元と口角を意識します。
(2)10秒経ったら、フーと息を吐き、顔全体の力を抜いてリラックス。
(3)もう1度、今度は100%の笑顔を作り、「イ―――」と声を出して3秒キープ。この2度目の表情が、その人にとって自然に見える笑顔です。
今日も一日笑顔で頑張りましょう!
日本語検定の日

2月5日は「に(2)ほんご(5)」の語呂合せから日本語検定の日と制定されています。
朝礼ネタ:2月5日 日本語検定の日-“失笑”の本当の意味とは?-
(例文)2月5日 日本語検定の日-“失笑”の本当の意味とは?-
2月5日は「に(2)ほんご(5)」の語呂合せから日本語検定の日と制定されています。
今日は間違えて使われている日本語についてお話します。
“失笑”という言葉ですが、皆さんはどのような時に使っていますか?
盛り上がりの場面では使われない、または、冷めた笑いをイメージする方がいるかもしれません。
誰かがすべった時に仕方なくする愛想笑いをイメージする方もいるかもしれません。でも、”失笑”の本当の意味を知るとイメージが変わる方もいるのではないでしょうか。
“失笑”とは、笑ってはならないような場であまりのおかしさに、思わずふき出してしまうことだそうです。
思わずふき出すほどおもしろいことを想像してみてください。
今日一日のお仕事が楽しくなるかもしれません。
ただし、本当にまずい場面では繰り出さないようにご注意ください。
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2023年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
2月1日 | 朝礼ネタ:インフルエンザの感染拡大が続く-マスク生活で相手の表情が見えなくても-(例文付き) |
2月2日 | 朝礼ネタ:回転寿司チェーンで客の悪質行為が問題に-マナーやモラルの欠如-(例文付き) |
2月3日 | 朝礼ネタ:2023年コロナ禍の4回目の「節分」-今年の恵方と鬼は外-(例文付き) |
2月4日 | 朝礼ネタ:コロナの影響でがん検診に悪影響-定期的な健康診断を-(例文付き) |
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ

節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2023年の節分の日は2月3日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

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