
朝礼ネタ:掃除から気遣い
(例文)掃除から気遣い
掃除というのは誰でもできますよね?
ホウキをもって、ほこりを集めてゴミ箱へ。
でも、この簡単なことを継続してしていくと、あっこういうところに埃ってたまるんだとか、ここはみんな目にとまるんだ、とまらないんだとか気づくようになっていくんですよね。
これが何かっていうと「気遣い」につながるんです。
周りを見てこうしたいんだなとか、こうして欲しいのかな、こうした方がいいかもしれないな、なんてことにつながるんです。
だからこそ、まずは簡単に掃くだけでもゴミを拾うだけでもいい、掃除を習慣化していきましょう。
たかが掃除されど掃除、そもそも綺麗な状態で不快になる人なんて滅多にいないでしょうから、自分自身がきれいな環境で過ごせると思って日々取り組んでいってみてはどうでしょうか。
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