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インフルエンザの全国的な流行入りから1ヶ月が経過しました。流行入り後も感染拡大が続き、1医療機関当たり患者数が注意報レベルに迫っています。
朝礼ネタ:インフルエンザの感染拡大が続く-マスク生活で相手の表情が見えなくても-
(例文)インフルエンザの感染拡大が続く-マスク生活で相手の表情が見えなくても-
おはようございます。
このところ新型コロナウイルスよりも季節性のインフルエンザウイルスについてニュースで取り上げられることが増えてきました。
全国的に流行入りとなりましたが、これだけの感染者が出るのは3年ぶりで免疫が落ちている人も多いので注意が必要とのことです。
新型コロナに関しては、5月8日から5類に引き下げとなる予定で最近ではマスクについて不要論が出ていますが、インフルエンザのことを考えるとまだまだマスクは手放せないですね。
さて、マスクをしているために相手の表情が見にくくて気持ちが伝わりにくいとよく耳にしますね。
そのため、子供たちは友達と喧嘩しても仲直りがしにくいと聞きます。
大切なことは今まで口にしなかったかもしれない自分の気持ちをはっきり言葉にすることだと思います。
何かものをもらえば、「ありがとう」だけだったのかもしれませんが、これからは「とてもうれしい、ありがとう」と一言付け加えるだけで気持ちは伝わります。
友達と遊んだあとも、「今日楽しかった、また遊ぼうね」。
仕事の後同僚に、「お疲れ様」だけではなく、「今日忙しくて疲れたね。あなたは大丈夫?」と相手を気遣うこともできるかもしれません。
いつもより一言プラスして自分の気持ちを伝えるようにしましょう。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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