「新型コロナウイルス」に関する朝礼スピーチネタを時系列順に載せています。全て例文付きですのでそのまま読めますし、アレンジして使ってもよいかと思います。
2024年7月
新たな変異株「KP.3」が流行-マスク着用の使い分けをしよう-
おはようございます。
新型コロナウイルスの感染拡大のニュースを再び目にすることが多くなりました。
今現在、新たな変異株「KP.3」が流行していて、従来のワクチンや過去の感染による抗体が効きにくく、非常に感染力が高いという特徴があります。
主な症状としては、これまで通り、喉の痛みや発熱、また熱中症の症状とも区別がつきにくく、この時期にはとても厄介なウイルスですね。
感染対策を徹底する上ではアルコール消毒、ソーシャルディスタンス、そしてマスク着用は欠かせませんが、この暑さの中でのマスク着用は熱中症などの危険を伴います。
近距離での向かい合った会話ではマスク着用をお願いしたいと思いますが、炎天下での通勤、取引先までの外での移動、長時間の現場労働などでは各自、臨機応変にマスクの脱着をお願いできればと思います。
それでは今日も一日、かなり気温が高くなり暑くなりそうですが、安心安全を心がけながら宜しくお願いします。
2024年2月
新型コロナの公費支援を撤廃へ-引き続き感染対策を-
先日、4月1日以降の新型コロナウイルスに関する公費支援を全面撤廃する方針になった。というニュースを見ました。
新型コロナウイルスの重症化率・感染状況が改善傾向にあることは喜ばしいですが、今後は、患者の負担が大幅に増加することになりそうです。
例えば、重症化予防に用いるラゲブリオという薬剤を使う場合、1日2回5日分の処方は約9万円。3割負担であれば約2万8000円を自己負担することになります。また、入院医療費の公費支援やコロナ患者用病床を確保した医療機関に支払われる「病床確保料」も終了します。
時代はポストコロナ、アフターコロナという流れになっていますが、今現在でもウイルス自体の感染力は高く、実際に感染される方も多いと聞きます。
今後も感染予防の基本的な対策として、手洗い・うがい・アルコール消毒など自分にできることを積極的に行っていきましょう。
コロナ後遺症、慢性疲労のリスクが4倍以上に-改めて感染対策の重要性を認識しよう-
おはようございます。
今年に入って報道が少なくなった新型コロナウイルスですが、その後遺症の研究結果で気になったニュースがあったので共有したいと思います。
アメリカの研究チームが発表した内容によると、新型コロナウイルスに感染した人は、感染していない人に比べてその後に疲労感を感じるリスクが1.68倍、さらに、慢性疲労に発展するリスクは4.32倍にも上ることがわかったということです。
倦怠感、疲労感などの症状は新型コロナの流行当初から言われてはいましたが、後遺症として残ることを考えると感染予防対策の重要性を改めて感じます。
インフルエンザも引き続き流行しているので、手洗いやマスク着用など、基本的な感染予防対策を引き続き実施すると共に、体調管理に注意を払い、免疫力を高めるための生活習慣、十分な睡眠、バランスの良い食事、定期的な運動を心がけましょう。
このような時代においては、自分自身だけでなく、周囲の人々の健康を守るためにも、感染予防対策を徹底することが社会全体の責務です。一人ひとりが意識を高く持ち、行動することが大切です。
それでは、今日も一日、お互いに協力しながら業務に取り組んでいきましょう。
新型コロナ・インフルエンザの感染者数が増加傾向-基本的な感染対策のおさらい-
おはようございます。
今日は、新型コロナとインフルエンザの対策についてお話したいと思います。
先日のニュースで、厚労省が発表したデータについて報道されていました。新型コロナの全国の患者報告数が10週連続で増加、またインフルエンザの患者報告数も3週連続で増加しているという内容で、増加し続けている状況に、私も少々不安を感じています。
自分や同僚が感染してしまったら、仕事にも大きな影響が出てしまうので感染しないための対策が必要です。
まず、感染対策の基本は手洗いやうがい、マスクの着用、換気です。
特に手洗いは、石鹸で20秒以上しっかりと洗いましょう。また、マスクは不織布製のものを使用し、鼻と口をしっかりと覆いましょう。
次に感染対策の応用として、人との距離をできるだけ保つこと。密閉・密集・密接の「3密」を避けること。体調が悪いときは無理をせずに休むこと。早めにワクチン接種を受けること。これらは新型コロナとインフルエンザの両方に効果があります。
新型コロナとインフルエンザの対策は、自分の健康だけでなく、職場や社会の安全も守ることに繋がります。
私は、このスピーチを通して、改めて感染対策の意識を高めることができました。皆さんにも、感染対策を徹底し健康に気をつけて頂きたいと思います。
2024年1月
新型コロナ第10波、呼吸器感染症が急増-基本的な感染対策を行おう-
今年に入りニュースで取り上げられることが少なくなった新型コロナウイルスですが、今現在、第10波入りしていると見られており、従来株に加えて新たな変異株の流行により、同時に2つの株に感染する可能性が高まっているとのことです。
また、呼吸器感染症の患者数も爆発的に増加しており、同時に今年はインフルエンザも依然として流行している状況です。
我々にできることとしては、基本的な感染対策である、手洗い、うがい、マスクの着用、三密を避けることです。
また、日頃からの体調管理。免疫力を維持するための十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動を心がけましょう。
「体調管理も仕事のうち」とよく言われます。健康な状態でなければ、仕事の質も維持できません。
しかしながら、無理をして仕事に出てきて体調を崩すことがないよう、身体の異変を感じ取って、適切に休息を取ることも大切な自己管理です。
それでは、今日も一日、引き続き感染対策を忘れずに仕事に取り組んでいきましょう。
2023年12月
新型コロナ5類後、初の忘年会シーズン-飲酒運転は絶対にやめよう-
おはようございます。
今日は、これから迎える忘年会シーズンについてお話ししたいと思います。
特に、コロナウイルス感染症が5類に変更された後、初めての忘年会シーズンとなりますので、いくつか注意点を共有させていただきます。
まず、忘年会と言えば、楽しい時間を共有する大切な機会です。同僚との親睦を深めることは、職場の雰囲気を良くし、チームワークを強化するためにも重要です。
しかし、その際に絶対に忘れてはならないのが「飲酒運転の禁止」です。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」。この言葉を常に心に留めておきましょう。飲酒運転は、自分自身だけでなく、他人の命も危険に晒す非常に重大な行為です。
安全と法律を遵守し、もし飲酒をする場合は公共交通機関を利用するか、代行サービスを使いましょう。
また、感染症の予防対策も引き続き重要です。マスクの着用、手洗い、換気など、基本的な対策を怠らずに行いましょう。忘年会の計画を立てる際には、感染状況を考慮し、可能な限り安全な環境での開催を心がけてください。
最後に、この忘年会シーズンを通じて、一年間の努力を振り返り、互いに感謝の気持ちを表現する良い機会としましょう。
それでは、今日も一日、健康と安全を最優先に、業務に励んでいきましょう。よろしくお願いします。
2023年11月
アフターコロナの冬、日光浴で免疫力を上げよう
今年は新型コロナの規制もなくなり、生活もコロナ禍前に戻りつつあり、皆さんの気持ちにも余裕が出てきたことでしょう。
しかし、この3年ほどの自粛生活で免疫力の方は少し弱ってきたな。という方も多いのではないでしょうか。
現にインフルエンザの流行も早く、罹患する方も多いのは事実です。
では自由と体調管理のバランスはどうとればいいのか?
様々な健康法や免疫力アップの方法がありますが私がおすすめするのは、日光浴。
窓辺に座ってのんびり過ごしてもよし、少しの買い物なら散歩がてら歩くこともよいでしょう。
人間の体は日光浴をすることで免疫力があがるというデータもあるようです。
そして、基本的なことですが、外から帰ったら、うがい手洗い。
ちょっとしたことですが、これで冬に向けて楽しく、強い体を作りましょう。
2023年9月
9月20日、新型コロナワクチンの秋開始接種が始まる
おはようございます。
5類に移行してから、あまりニュースで報道されなくなった新型コロナですが、都市部を中心に感染が拡大していて、第9波に入っているとも言われています。
そんな中ですが、オミクロンの変異株に対応した「XBB.1.5」系統のワクチン接種が今日から全国で始まっています。
この新しいワクチンは、9月20日から来年3月末まで行われる“秋接種”で、生後6か月以上の希望するすべての人が無料で受けられるとのことです。
恐らく、無料で接種できる最後の機会ということで検討する方も多いかと思います。
特に、毎年お正月の帰省時に感染が拡大していることからも、重症化リスクが高い方は接種を検討してもよいかと思います。
しかしながら、副反応のリスクも依然としてあります。
個人の判断で接種を検討し、もし接種をする場合は副反応で体調が悪くなることも仮定して事前にスケジュールを組んでいきましょう。
また、同様にインフルエンザも流行しているようです。。手洗い、うがい、アルコール消毒は引き続き念入りにお願いします。
東京で新たな変異株「ピロラ(BA.2.86系統)」を確認-変異するウイルスから学ぶこと-
9月7日、東京都が新たな変異株「ピロラ(BA.2.86系統)」について国内で初めて確認したと発表しました。
このような情報が出ると、多くの人々が不安や懸念を抱えるかと思います。しかし、新たな変異株が見つかることは、ウイルスの性質上、避けられない現象であり、これまでも様々な変異株と向き合ってきました。
ウイルスというのは凄いもので、より自分たちが体内にいやすいように、より自分たちの仲間を増やすために感染しやすいものへどんどんと変異していきます。
感心している場合ではないですが、その執念といいますか、生命力といいますか、私たち人間よりも遥かに賢く、そしてスピードが速いのではないかとも思ってしまいます。
私たちの仕事においてもそれは重要なことで、売上を上げられなければ、違う方法を試したり、顧客を増やすためには、多くの人に宣伝活動したりと動き回ります。
自社の商品というものをどんどんと世の中に浸透させていく、ある意味ではウイルスと似ているのではないかとも思ってしまいます。
ウイルスに感心してはいけませんが、私たち人間も培ってきた能力や技術があります。
この新型コロナウイルスに負けることがないよう日々精進していきたいと思います。
コロナ感染が増加傾向、埼玉では高校5校が学校閉鎖に-手洗い・うがい・アルコール消毒は引き続き行いましょう-
おはようございます。
あまり意識をされなくなった新型コロナですが、じわじわと私の周りでも感染してる人が増えてきました。
ニュースでは、埼玉県の高校5校で学校閉鎖に追い込まれているという報道もありました。
5類前のように、毎日の感染者数の発表がなくなり、落ち着いているかのようにも感じますが、より感染力の高いオミクロン株の派生型も出てきていて、その実態と実感に差があるのではないかと思います。
我々が出来ることは変わらず、手洗い、うがい、アルコール消毒の基本的な感染対策を続けることです。
マスクの着用が不要になった今だからこそ、念入りな手洗い、うがい、アルコール消毒をお願いします。
また、9月20日からは新たなワクチンの接種も始まります。毎年感染者数が増加する年末年始に向けて、気になる方は接種の検討も必要です。副反応等があるので、スケジュールを周りと調整しながら助け合っていきましょう。
それでは本日も1日頑張りましょう!
2023年8月
今夏、新型コロナ急増の可能性も-エアコンと換気のバランス-
おはようございます。
暑い日々が続いていますが、体調はいかがでしょうか?
熱中症対策も大事な季節ですが、新型コロナの感染者も依然として増加傾向にあり注意が必要です。
先日、新型コロナ対策を助言する厚生労働省の専門家組織の会合でも、新規感染者が11週連続で増加し続けていることから、今後、感染者が急増する可能性が示されました。
特に、懸念されているのが「エアコン使用時の換気」です。
我が社でもエアコンを使用していますが、エアコンを稼働している部屋では、定期的に扉や窓を少し開けて外部との空気の流れを作ることが大事とのこと。
また、会社の風通しが悪い部署や現場では、必要に応じて勤務形態の見直しも検討する必要があるでしょう。
これからの季節、熱中症予防と新型コロナウイルスの対策のバランスがとても難しい季節になります。
手洗い、うがいなどの基本的な対策は継続しながら、こういった換気についても気を配っていきましょう。
2023年7月
飲食業の倒産が過去30年間で最多-働けることに感謝-
おはようございます。
先日、ニュースで飲食業の倒産が増加していることが話題になっていました。2023年上半期の飲食業倒産が424件で過去30年間の中でも最多を更新したとのことです。
飲食業は、コロナ禍で各種支援金などの支援に支えられてきましたが、支援策の終了そして、電気、ガス料金の値上げや物価高、人件費の上昇が追い討ちをかけた形になっています。
「今日も仕事かあ」
会社に来るまで思っていた人もいるかと思いますが、皮肉なことに、新型コロナは当たり前に働くことが出来るというありがたみを教えてくれたと思います。
我々には、今ありがたいことに仕事があり、お給料も前と変わらず頂けていますが、働きたくても働く環境を突如失う方も数多くいるということです。
今当たり前にある環境に感謝し、自分のできる精一杯の事をしていきましょう。
新型コロナ感染増加、第9波入り-基本に立ち返る-
おはようございます。
ニュースではあまり取り上げられなくなりましたが、新型コロナの感染者が増加していて、専門家の間では第9波入りしたという話もあります。
感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが感染対策を徹底することが必要です。マスクに関しては個人の判断となりましたが、手洗い・うがい・アルコール消毒は引き続き行っていきましょう。
また、適度な換気も大切です。エアロゾル感染を防ぐためにも窓やドアを開けて空気を入れ替えるか、換気扇を使って空気の流れを作りましょう。
一人ひとりが感染対策の基本を守ることで、自分自身や大切な人たちの健康を守ることができます。ぜひ皆さんも感染対策の基本に立ち返ってみてください。
昨年度の精神障害による労災申請が過去最多-気分を上げるおすすめの習慣-
おはようございます。
ジメジメとした暑い日が続きますが体調はいかがでしょうか。
季節の変わり目は体調管理が難しい時期でもありますが、それはメンタルの管理においても同様です。
先日のニュースでは、精神障害が原因で労災申請がされた件数が、昨年度が過去最多となったことが取り上げられていました。前の年よりも300件ほど増加しているとのことです。
新型コロナの影響で働き方が変わったり、感染予防や経営不安などの負担が増えたりしたことが、主な要因の一つとして考えられますが、普段の業務でのストレスも大きな要因だと思います。
今日はぜひ、皆さんにおすすめの習慣があります。
昨日、今日あたりで、楽しかったこと、うれしかったことを周りと共有しましょう。
具体的には同僚のみんなと、なんでもいいので、少しでも前向きな雑談をしてみましょう。
「そんなこと言われても楽しいことなんてありませんよ。」という人もいるかもしれません。
そういう人は、話に尾ひれをつけましょう。
今朝食べた納豆が意外と美味しくてさ!
こんなレベルでも十分です。
そしたら自然と話しかけれた方も、「ネギ入れるとうまいよな!」
とか「発酵食品って体に良いらしいね。」などと前向きに返事をしてみましょう。
それだけで良いです。一往復だけ、がんばってみてください。
そしたら自然と楽しくなります。一日一往復ならできる気がしますよね。
でも、やってみたらもっともっと話したくなります。
「楽しいから笑うんじゃない。笑うから楽しいんだ。」
皆さんの中にもこの言葉、耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。
同じ8時間、同じ労働時間せっかくなら、ポジティブに過ごしましょう。
私は、今日天気が良いから、ひとつ前のバス停で降りて歩いて出社しました。
良かったら、皆さんも私にグッドアイディア、教えてください。それでは今日も良い1日を過ごしましょう。
2023年6月
「XBB」系統に対応したワクチンを承認へ-ウイルスの変異から学ぶ仕事術-
おはようございます。
新型コロナの感染者が増加傾向にあり、第9波の入り口に入ったという見方もあるようです。
そんな中ですが厚生労働省は、秋以降の接種に向けて、オミクロン株「XBB」系統に対応したワクチンの導入を決めました。
現在は高齢者や基礎疾患などの方に限定されているワクチン接種ですが、9月以降は5歳以上の方全員に接種ができるようになる予定です。
世の中的には、もうワクチンは打ちたくないという風潮になっているように感じますが、重症化リスクが高い人にとっては、命を守ることにも繋がりますので検討しましょう。
オミクロン株といえば、当初はBA1やBA4、5などの変異株でしたが、最近ではBQ.1、XBB.1.5なども出てきているようです。
ウイルスというのは凄いもので、より自分たちが体内にいやすいように、また、より自分たちの仲間を増やすために感染しやすいものへどんどん変異していきます。
感心している場合ではないですが、その執念といいますか、生命力といいますか、私たち人間よりも遥かに頭がよく、そしてスピードが速いのではないかとも思ってしまいます。
そして、これは わたしたちの私たちの仕事においてもそれは重要なことで
売上を上げられなければ、違う方法を試したり、顧客を増やすためには、多くの人に宣伝活動したりと
弊社の商品というものをどんどん世の中に浸透させていく使命がある意味ではウイルスと似ているのではないかとも思ってしまいます。
ウイルスに感心してはいけませんが、私たち人間も培ってきた能力や技術があります。
この新型コロナウイルスに負けることがないよう日々精進していきたいと思います。
新型コロナ、第9波の入り口に入った可能性-自覚と責任を持って行動を-
今日は新型コロナに関する話をしたいと思います。
5月8日に感染症法上の5類へ引き下げられてから約1ヵ月が経過しました。
マスクをしない方も増えてきた今日この頃ですが、この1ヵ月で感染者数が約2・5倍に増えたことなどから「第9波の入り口に入ったのではないか」という見方もあるようです。
地域や施設によってはクラスターが発生していて、学校などでは学校閉鎖を余技なくされている所もあります。
私たちの職場でもクラスターが発生すると業務にも影響が出る可能性も否定できません。
来たる第9波を乗り越えるためには、一人ひとりが自覚と責任を持って行動することが必要です。
感染対策を十分に行い、互いに助け合い、支え合い、協力し合いましょう。
以上です。今日も一日、安全第一で業務に励みましょう。
埼玉県の高校で114人のクラスター-周りを意識した感染予防を-
おはようございます。
新型コロナウイルスの報道を見かけることが少なくなりましたが、感染者数は徐々に増加していて、またこれから大きな波がくることも予想されています
先日、埼玉県にある高校では、文化祭後に114人の感染が判明し学校閉鎖となりました。ほとんどが風邪のような軽症とのことですが、お年寄りや基礎疾患を持っている人からすれば、まだまだ油断できない感染症です。
我々も職場内で感染を防ぐために、常に注意を払って行動しなければなりません。特に今は夏場で暑くなっているのでエアコンをつけることが多くなりますが、積極的に窓を開けて換気を行いましょう。そして基本の手洗い・うがい・手指消毒を徹底しましょう。
一人ひとりが感染予防を意識的に行うことで、自分自身だけでなく、家族や友人、同僚やお客様など、周囲の人々の健康を守ることができます。
新型コロナはまだ終息していません。皆さんもどうかお気をつけください。
福岡市の学校で生徒の約2割がコロナ陽性疑い-引き続き感染対策を-
おはようございます。
先日、福岡市の学校で新型コロナの集団クラスターが発生したことがニュースになっていました。
学校によると、全校生徒の約2340人のうち2割ほどが新型コロナの陽性か、陽性の疑いがあるということです。
感染が広がった原因は、先週行われた体育祭だとみられています。
先月の8日に感染法上の5類に引き下げられたコロナですが、まだまだ感染力は衰えていません。
暑さで大変な中ですが、人混みの中では引き続きマスクや手指消毒などの基本的な予防対策を心がけましょう。また、発熱や咳などの症状があれば無理をせずに早めに受診しましょう。
それでは今日も健康管理に十分注意して、仕事を頑張っていきましょう。
2023年5月
新型コロナ「5類」に引き下げへ-アフターコロナをチャンスに-
おはようございます。
長引くコロナ生活も大転換のときを迎えました。5月8日より感染法上の5類へと引き下げられ、インフルエンザと同様の扱いになりました。
さて、新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの業界も大きな影響を受けました。
特に、人と人との接触を避けることが求められる中で、私たちのサービスはどうすれば利用者に喜んでもらえるのか、という問いに答える必要がありました。
多くの制限がありながらも、こうして会社が続いて仕事が出来ているのはここにいる社員全員の力があってこそだと思います。
感染対策としては、ゼロコロナから始まり、ウィズコロナ、そしてこれからはアフターコロナの時代とも言われています。
この転換期こそ、ビジネスチャンスです。
オンライン化、安全意識の高まりなどコロナ前から比べると世の中の生活スタイルが変わりました。アフターコロナの社会において、人々の暮らしを豊かにすることを目指して、創意工夫し、仲間と協力して今後も頑張っていきましょう!以上です。
コロナ禍明け、GWの帰省ラッシュに気をつけよう
おはようございます。
ゴールデンウィークも平日を挟み、いよいよ後半に入ります。
毎年この時期に気になるのが車の渋滞です。
数年前、帰省ラッシュに巻き込まれて数時間立ち往生ってことも経験しました。
今年のゴールデンウィークは、コロナ禍前の生活に戻りつつあり、全国旅行支援が継続されたこともあって交通量が大幅に増えているそうです。
渋滞に巻き込まれないためには、事前に渋滞予報をチェックしたり、移動する時間帯をずらしたりすることが有効です。
また、渋滞に巻き込まれることを想定して、ガソリンの早めの給油も重要ですね。
みなさんも遠出をする方は安全運転を心がけてください。事故や怪我のないように気をつけましょう。
以上、楽しい休日をお過ごしください!
2023年4月
新型コロナ感染症、5月8日より5類に引き下げへ-GW明け、引き続き感染対策を-
おはようございます。
少しずつコロナの感染者が増えているようですが、皆さん体調はいかがでしょうか。
GW明けの5月8日から新型コロナウイルスの分類が「5類感染症」に移行することになります。
これに伴い、コロナに感染した小中高校などの児童・生徒に求める出席停止措置も、現在の発症後7日間から、季節性インフルエンザと同じ発症後5日間に短縮されることになるようです。
ようやくインフルエンザ同様の扱いに移行となりますが、決してコロナの感染力が著しく低下したり、弱毒化しているわけではありません。
むしろ今以上に感染対策の重要性が必要になることも指摘されています。
出席停止期間が短くなれば、感染者が公共の場に戻ってくるタイミングも早まるということになります。
そのため、マスク着用や手洗い、換気などの基本的な対策を今後も徹底することが必要です。
また、発熱や咳などの症状がある場合は無理せず自宅で休むことも大切です。
新型コロナウイルスはまだ収束していません。
私たちも、この変化に適応しながら、自分自身や周囲の人々の健康を守るためにできることを行っていきましょう。
新型コロナの感染者が先週より増加-基本に立ち返る-
新型コロナウイルスについて世間の関心は低くなってきましたが、8日間連続で前週より増えてきており、今後大きな第9波も予想されています。
感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが感染対策を徹底することが必要です。マスクに関しては個人の判断となりましたが、手洗い・うがい・アルコール消毒は引き続き行っていきましょう。
また、適度な換気も大切です。エアロゾル感染を防ぐためにも窓やドアを開けて空気を入れ替えるか、換気扇を使って空気の流れを作りましょう。
来月からはお年寄りを中心に6回目のワクチン接種も始まります。
私たち一人ひとりが感染対策の基本を守ることで、自分自身や大切な人たちの健康を守ることができます。ぜひ皆さんも感染対策の基本に立ち返ってみてください。
今週は気温が低下-春の寒暖差疲労に注意-
おはようございます。今日は寒暖差疲労についてお話したいと思います。
寒暖差疲労とは、気温の変化が大きいことによって、自律神経が乱れて体が疲れることをいいます。自律神経は、体温を調整するために働きますが、寒暖差が激しいと、自律神経が過剰に働きすぎて疲労がたまりやすくなります。
この時期は、季節の変わり目で気温差が大きくなることが多いですね。特に先週は各地で季節先取りの暑さとなりましたが、今週前半は各地で気温が平年より低くなる見込みです。
雨の降る火曜日から水曜日は3月並みの所もありようで、このように気温の変動が激しいと、体がついていかなくなってしまいます。
ではどう乗り切っていくべきか。
自律神経を整えるためには、睡眠や食事、入浴などの生活リズムを一定にすることが重要だといいます。また、適度な運動も効果的です。運動することで筋肉量を増やし、体温調節能力を高めることができます。
気温の変化で「体調が不調だな」と感じた場合には、以上のようにまずは生活習慣を見直しましょう!特に睡眠がなによりも重要です。
新型コロナの感染者も少しずつ増加している状況です。体調が優れないときにはすぐに上長に報告してお互いに支え合えるような体制を作っておきましょう。では今日もよろしくお願いします。
マスク着用緩和における考え方について
おはようございます。
コロナ禍によるマスク着用が個人判断となり、業務にも影響を与えていることと思います。
特に、周りの人とどのように接していいのかが不安に感じることもあるでしょう。
そこで、私は「適切な距離を保つこと」と「相手の意向を尊重すること」が大切だと考えます。
まずは皆さんに安全な環境で業務に取り組んでいただくことが最優先であり、感染予防には万全を期していくことが必要です。
その中ではやはり、マスク未着用の場合は、話す相手との適切な距離を保つこと、そして未着用の方も着用する方もお互いの意思を尊重しあうことが大切なのだと思います。
もし、周りの状況や接し方について不安を感じることがあれば、いつでも相談してください。
皆さんと共に考え、対策を行っていくことで、安心して業務に取り組んでいきましょう。
コロナ発症後の療養期間が5日間に-引き続き感染対策を-
おはようございます。
今年に入ってから、新型コロナに関するニュースがあまり報道されなくなってきましたね。
来月の5月8日からは新型コロナの感染症法上の分類が5類に引き下げることが決まっていて
これに伴い、コロナに感染した小中高校などの児童・生徒に求める出席停止措置も、現在の発症後7日間から、季節性インフルエンザと同じ発症後5日間に短縮されることになるようです。
ようやくインフルエンザ同様の扱いに移行となりますが、決してコロナの感染力が著しく低下したり、弱毒化しているわけではありません。
むしろ今以上に感染対策の重要性が必要になることも指摘されています。
出席停止期間が短くなれば、感染者が公共の場に戻ってくるタイミングも早まるということになります。
そのため、マスク着用や手洗い、換気などの基本的な対策を今後も徹底することが必要です。
また、発熱や咳などの症状がある場合は無理せず自宅で休むことも大切です。
新型コロナウイルスはまだ収束していません。
私たちも、この変化に適応しながら、自分自身や周囲の人々の健康を守るためにできることを行っていきましょう。
2023年3月
マスク着用は個人の自由-お互いの意見を尊重しよう-
マスク着用が屋内・屋外問わず個人の判断となってから2週間以上が経過しました。
当社のマスク着用についてですが、国で定められた通り、社内でマスクを着用するのか否かについては、従業員のみなさまが各々で判断するようにお願いします。
また、併せて皆さんにお願いがあります。
マスク着用の目的は一つだけではありません。体質的に肺や呼吸が弱い人、個人的な健康状態が理由でマスクをつけている方もいるでしょう。
そうした方に、マスクを外すようにと個人に強要したと、当人がやむ負えず、外さなければならないような雰囲気にならないように気をつけてください。
お互いの意思を尊重してもらえるようにと、お願いします。
マスク警察や逆マスク警察といった言葉もあります。
我々は、各自の個性を認め合う集団を目指しましょう。
米アマゾンで9000人の追加人員削減-働けることに感謝-
おはようございます、
先日、気になったニュースがあったので共有いたします。
大手通販サイトを運営する、米アマゾン社が9,000人の追加人員削減を行うというニュースです。
マイクロソフト社やツイッター社などアメリカの主要企業では度々、人員削減を行なっているというニュースを目にします。
目まぐるしく変わる時代、多くの企業が経済的な苦境に立たされていることを痛感しますね。
「今日も仕事かあ」と会社に来るまで思っていた人もいるかと思いますが、コロナ禍が始まってから、こうして働くことが出来るというありがたみを感じることが多くなりました。
私も今ありがたいことに仕事があり、お給料も前と変わらず頂けていますが、これは当たり前なんかではありません。
今ある環境に感謝し、自分のできる精一杯の事をしなければなりませんね。
ということで、この時代でも働けること、ご飯が食べられていることに感謝し、一日一日を大切に乗り越えていきましょう!
マスク着用ルールが緩和-引き続き、手洗い・うがい・アルコール消毒を-
皆さん、おはようございます。
今朝は、当社でのマスク着用についてお話ししたいと思います。
現在、長引くコロナ禍により、マスクは感染予防に欠かせないアイテムとなりました。
しかし、皆さんもご存知の通り、日本では今月13日より「屋外・屋内ともに個人の判断に委ねる」ことが基本となりました。
個人の判断という観点から、当社でもマスク着用に対して強制的な措置を取りません。マスクを着用することは、自分自身や周りの人々の健康を守るために大切なことですが、マスクを着用しないことも個人の自由として尊重することが必要です。
最後に、マスク着用に関して個人に委ねることになりますが、自分自身や周りの人々の健康を守るために、引き続き、手洗い・うがい・アルコール消毒を忘れずに、感染対策をしていきましょう。
会社でのマスクの着用について
みなさん、おはようございます。
今日は国会でも話題になっているマスク着用の件について話したいと思います。
マスクの着用は自分自身が感染症にかかるリスクを減らすことができるだけでなく、他人に感染症を広げるリスクも減らすことができます。
特に、新型コロナは無症状でも感染している場合があるため、マスクを着用することは、周りの人々を守ることにつながりますね。
一方で、マスクの着用が不快だったり、呼吸がしにくくなることも問題です。特にこれから暖かくなると熱中症のリスクも高まります。
また、相手の表情も読み取れないのもマスクの問題点だと思います。
国としては3月13日をもってマスク着用については個人の判断に任せる方針のようです。
わが社でもこの原則に従い、個人の判断にゆだねる形になるかと思います。
マスク警察や逆マスク警察といった言葉もあるようですが、どのような判断をしても、お互いに責めるといったことのないように皆さんにはお願いします。
そしてもう一つ、来客への応対ですが、マスクを外す際は「マスク外してもよろしいですか」と一声かけてから外すようにしましょう。
2023年2月
新型コロナが「コロナ2019」に名称変更へ-コロナ禍3年間を乗り越え-
おはようございます。
この所、新型コロナのニュースが一気に減ってきましたね。
マスク着用についても、来月半ばからは屋内でも個人判断ということに緩和され、また、5月上旬からは感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同様の5類へと引き下げられます。
そしてそれと同時に「新型コロナウイルス感染症」という名称が「コロナウイルス感染症2019」に変更されるという報道もありました。
ちなみに「2019」とは、新型コロナが中国武漢で発症し初めてWHOに報告された2019年からきています。
日本で初めて感染者が確認されたのはその翌年の2020年ですので、あれからもう3年経過したということになります。
この3年間は本当にコロナに振り回された期間でした。
仕事のスケジュールも度々変更があり、マスクの着用、ワクチン接種、濃厚接触で仕事を休まなければいけなかったり。
私生活でも色々と大変だったと思います。
「止まない雨はない」
と信じて気持ちを高めながら、それでも繰り返される大雨の中、今ようやく太陽の光が差し込んできたというところでしょうか。
ここまで頑張ってきた自分を褒めることも、ときには大切なんだと思います。この3年間よく乗り切ったと!
皆さんもこういうときくらい自分を褒めることをしてみてはいかがでしょうか!
それでは今日も前向きに楽しく仕事を頑張りましょう!
さっぽろ雪まつりが3年ぶりに会場で開幕-大きな変化のとき-
おはようございます。
今年も気付けばもう2月ですね。10日には東京でも雪が降るとの予報が出ていますので天気予報を見ながら仕事のスケジュールを入れていきましょう。
さて、雪国である北海道ではさっぽろ雪まつりが3年ぶりに会場で開催されているとのことです。
街の中を歩いていても、以前よりも大きなキャリーバッグをひいた外国人の姿を多く見るようになりました。
これからはより一層、インバウンド需要が高まることが予想できますね。
また5月には、新型コロナがインフルエンザと同様の5類に引き下げるという報道とありました。
こうした世の中の動きが大きく変わるとき、そこにビジネスチャンスが隠れていることが往々にしてあります。
常に社会の動きを見て、新しい試みがあればどんどんためしていきましょう!
2023年コロナ禍の4回目の「節分」-今年の恵方と鬼は外-
皆さまおはようございます。
年が明けて1月が終わり、早いもので2月になりました。
2月3日といえば「節分」ですね。
今年の恵方は、南南東とのこと。なのでこの会社でいうとあっち方面でしょうか。
私の若い頃は、恵方巻の丸かぶりの行事は、大阪寿司を中心に関西だけで行われている行事でありましたが、今では全国的な行事、風習となり、最近ではお寿司だけでなくロールケーキなども販売されるようになりましたね。
また、恵方巻よりも随分昔から行われているのは豆まきです。
鬼は外、福は内と言いながら投げる行為は子供のときは楽しくて、親鬼に向かって本気で投げていたのを思い出します。
さて、今年は2020年から数えてコロナ禍4回目の節分を迎えます。
コロナという鬼はそろそろ落ち着いてきているようにも思いますが、まだまだ感染者数も増えていますので気を抜かず感染対策の徹底をしていきましょう。
また、最近では関東を中心に物騒な事件が立て続けにおきています。闇バイトなんて言葉もよくニュースで取り上げられていますが、絶対にそんなものに手を出してはいけません。
鬼は外、福は内です。
日頃から良い行動を行い、福を家に招き入れれるようにしておきましょう。
それではみなさん、今日も一日安全第一で仕事に取り組みましょう。
コロナの影響でがん検診に悪影響-定期的な健康診断を-
おはようございます。
2023年も健康第一に頑張っていきましょう。
新型コロナの影響でがんの検診や受診を控える人が増えている可能性があるとして厚生労働省が調査に乗り出したというニュースを見ました。
別の報道ではコロナにより年6万人のがん患者が見過ごされたというデータも出ており、新型コロナによる二次被害も今後大きな問題になりそうです。
私も先日、コロナとは別の症状で病院に行ったのですが、少しでも咳があると医者の診断が受けられないといった病院が多く、まずは受診の前にPCR検査という壁がありました。
結果的にかなりの待ち時間で陰性を証明してからの受診となり、ちょっとの症状では病院に行くのを控えるようになりました。
そう考えると、コロナで亡くなった人以上に、コロナの影響で他の病気の発見が遅れ、初期の発見が出来ずに結果的に寿命が縮まった人は多いのだと思います。
どうか皆さんも普段から身体に気をつけて、少しの異変も見逃さず定期的に検診を受けるようにしていきましょう。
2023年1月
新型コロナ、5月8日より5類に引き下げへ-引き続き感染対策を-
おはようございます。
新型コロナに関して5月8日より、インフルエンザと同様の5類に引き下げられることが決まりました。
これにより、法的にはすべての病院で診療が可能になり、自宅療養や待機の要請といった法的根拠もなくなるとのことです。
また、同時にマスクの着用についても個人の判断に委ねるという方向で調整していて、新型コロナ対策の大きな転換期を迎えますね。
2020年1月に国内ではじめての新規感染者が確認されてから今月で3年が経ちましたがようやくコロナ禍前の日常を取り戻せそうです。
しかしながら、感染対策が変わっただけで、コロナのウイルス自体が何か特別に変わったわけではありません。
依然として感染力は高く、コロナによって亡くなった人も増え続けています。
何事もそうですが、生活スタイルを一気に変えるのではなく、徐々に戻していくのがいいと思います。
手洗い、うがい、アルコール消毒は新型コロナだけではなくて日々の風邪予防にも効果的です。
仕事に穴をあけないためにも、今後も感染対策をしながら私生活も充実させていきましょう。
アメリカで新たなオミクロン株派生型が主流に-変異するウイルスに負けるな-
おはようございます。
日本国内ではコロナによる死者数が増加傾向にあると報道されていますが、アメリカではオミクロンの新たな系統「XBB・1.5」が主流となっているようです。
もはや、何種類あるのかわからなくなってきましたが、ウイルスというのは凄いもので、より自分たちが体内にいやすいように、より自分たちの仲間を増やすために感染しやすいものへどんどん変異していきます。
感心している場合ではないですが、その執念といいますか、生命力といいますか、私たち人間よりも遥かに頭がよく、そしてスピードが速いのではないかとも思ってしまいます。
なにか私たちの仕事においてもそれは重要なことで
売上を上げられなければ、違う方法を試したり、顧客を増やすためには、多くの人に宣伝活動したりと
弊社の商品というものをどんどん世の中に浸透させていく使命がある意味ではウイルスと似ているのではないかとも思ってしまいます。
ウイルスに感心してはいけませんが、私たち人間も培ってきた能力や技術があります。
この新型コロナウイルスに負けることがないよう日々精進していきたいと思います。
西日本を中心にコロナ感染者が増加傾向-コロナに打ち勝つ一年に-
おはようございます。
2023年が始まりましたが、今年も新型コロナの影響がまだまだ続きそうです。
5日に発表された新規感染者の数は、西日本を中心に12の県で過去最多を更新しました。
お正月の人の移動を考えると、このあとまだまだ増えることも予想されます。
コロナを必要以上に怖がりすぎないことも大切ですが、しっかりと予防をして、日々の業務にあたってほしいと思います。
もし、そのような症状がでたら、隠したり無理をするのではなく、報告して休むようにしましょう。
そして、みんなでフォローできるように普段から、お互いのことを気にかけ、2023年こそ全員でコロナに打ち勝つような一年に出来ればいいと思います。
筆者について
最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集の編集長
経歴:大学卒業▶リクルート入社▶メディア系のライターに就職▶最新の朝礼ネタ・スピーチ例文集を運営●スピーチライター、就職アドバイザーが専門●北海道出身の31歳
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