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7月27日、一部の地域では猛暑日(最高気温35℃以上)になり、特に京都市などは40℃近くまで上昇する予想もあります。全国的に熱中症警戒アラートも発表されており、熱中症に注意が必要です。
朝礼ネタ:猛暑が続く日本列島、気温が40℃近くまで上昇も-暑さ対策と体調管理-
(例文)猛暑が続く日本列島、気温が40℃近くまで上昇も-暑さ対策と体調管理-
おはようございます。
本日も非常に厳しい暑さが続いていますね。
地域によっては40℃に迫る暑さが予想されていて、全国的にも熱中症警戒アラートも発表されています。
このような時こそ、自分自身の体調管理はもちろん、お客様や一緒に働く仲間の体調にも配慮し、互いの健康を最優先に考えて行動しましょう。
また、水分補給だけでなく、塩分補給も忘れずに行い、体調管理に努めてください。冷房の使用にも注意を払い、適切な温度設定を心がけ、長時間の作業は可能な限り避け、休憩を多く取るようにしましょう。
これからが夏本番です。
体調を最優先に、無理をせず、健康的で安全な職場環境を作り上げていきましょう。
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2024年7月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる7月の朝礼ネタ・スピーチ

7月の旧暦は「文月(ふみづき)」。語源には色々な説がありますがその中の一つに、稲の穂が実る頃という意味の「穂含月(ほふみづき)」が転じて「文月」になったという説があります。

全国安全週間は、例年7月1日から7月7日の1週間、災害や事故防止活動の推進と安全に対する意識のより一層の向上に取り組む週間で全国的に行われます。

毎年7月に夏の交通安全運動とされており、警備の強化や交通事故防止の徹底が謳われます。

7月7日といえば七夕祭りです。七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったという説もあります。

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」という国民の祝日です。 1996年から国民の祝日「海の日」となり、2003年には7月の第3月曜日に変更されました。

7月第4日曜日は「親子の日」と制定されています。写真家ブルース・オズボーン氏の呼びかけによって2003年から始まった社会的な活動です。 年に一度、親と子が共に向かい合い、語らいながら、親子の絆を深める日として、あらゆる地域、世代の方から共感を集めています。

土用干しというのは、夏の土用の時期に行われる行事の一つで、衣類とか、書物といったものを文字通り「干す」日です。

土用とは、「季節の変わり目の約18日間」のことをいいます。身体を壊しやすい季節の変わり目にウナギを食べてエネルギーを蓄えましょう。

7月は太陽の光をたくさん浴びて、栄養がギュッと詰まっている夏野菜や果物が多い時期です。

7月から本格的な夏が到来し、各地で熱中症警報が出されます。水分補給や体温調節など注意する点は多いです。

地球温暖化対策活動の一環として、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイル。過度な冷房に頼ることなく、様々な工夫をして夏を快適に過ごす取り組みです。地域にもよりますが5月1日~9月30日の期間に推奨されています。

道教の年中行事である「中元」が起源といわれています。首都圏では7月上旬から15日ごろまでに贈るのが本来の習慣。首都圏以外は7月上旬から8月15日ごろが中元の期間です。

小暑(しょうしょ)は、二十四節気の一つで、夏の始まりを告げる節気です。毎年7月7日前後に訪れます。

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