
いいにんじんの日

1月12日は【い(1)い(1)に(2)んじん】の語呂合わせから、いいにんじんの日と制定されています。
朝礼ネタ:1月12日 いいにんじんの日-肌荒れにはニンジンがおすすめ-
(例文)1月12日 いいにんじんの日-肌荒れにはニンジンがおすすめ-
おはようございます。
今日1月12日は【い(1)い(1)に(2)んじん】の語呂合わせから、いいにんじんの日と制定されています。
私は昔から肌が弱く、肌荒れしてしまうことが多いのですが、今日はその対策をお話しします。
1番気をつけているのは、食事と水です。
飲み物は、基本的に水を摂るようにしています。
1日かけて2リットルを目安に飲んでいます。 食事は肌をつくるたんぱく質を中心に、バランス良く食べています。
特に肌荒れに効果があるのは、ニンジンです。ニンジンにはビタミンAが含まれていて、皮膚や粘膜を良い状態に保つと言われています。 サラダなどにして食べることが多いです。
ニンジンジュースを飲むこともありますが、夜寝る前にニンジンジュースを飲むと、翌朝の肌が違います。とても綺麗になっていると感じます。
もし悩んでいる方がいましたら、是非試してみてもらいたいと思います。
スキーの日

1911年1月12日、オーストリアのレルヒ少佐が新潟県の高田陸軍歩兵聯隊の青年将校にスキーの指導を行い、日本人が初めてスキーを行ったことから、スキーの日と制定しました。
朝礼ネタ:1月12日 スキーの日-リスクを恐れるな!-
(例文)1月12日 スキーの日-リスクを恐れるな!-
仕事をしている時、失敗しそうだな。やっても意味ないのかな?
と思ったことはないでしょうか?
特に、失敗しそうだと思った時、どうしていますか?
私は、そのような時、勢いよく全力でことを進めるのが良いと考えています。
逆に、失敗しそうだと恐れてしまった場合、基本失敗します。
例えるならスキーです。
スキーは角度のきついゲレンデを滑る前、怖いな、こけそうだな。
そう思って滑り始めると、本当にこけてしまいます。
そのため、私は怖いと思わないように滑ります。
そうすることで、自然と怖さがチャンスになる気がするのです。
滑ってみると全然怖くないや。
そう自分に言い聞かすことで、本当に怖くなくなり、うまく滑ることができます。
仕事でもこの方法が使えると思います。
ぜひ、失敗しそうだな、と思った時、その考えをすぐに却下し、勢いよく飛び込んでみてください。
きっとリスクがチャンスに変わると思います。
ちなみに今日1月12日は日本人が初めてスキーを行った日ということで「スキーの日」と制定されているそうです。皆さんも是非チャレンジしてみてください。
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行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

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