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北京五輪フィギュアスケート男子シングルフリースケーティング10日、行われ羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦しました。転倒したが回転不足の判定でISUの公認大会で初めての認定をうけました。
朝礼ネタ:羽生選手の4回転アクセル、高梨選手の失格騒動-選手たちからオリンピック開催の意義を学ぶ-
(例文)羽生選手の4回転アクセル、高梨選手の失格騒動-選手たちからオリンピック開催の意義を学ぶ-
北京オリンピック、スキージャンプ高梨沙羅選手の団体戦での失格にはとても驚きました。
その後の高梨選手の涙やカメラに向かっての謝罪の言葉、そしてSNSでの投稿はとても心が痛い思いでした。
誰のせいでもない、といえばそれまでなのですが、4年間磨き上げてきたジャンプ、本人のこれまでの努力や思いを考えるとその深い悲しみは計り知れません。
また、羽生結弦選手のクアッドアクセルへの挑戦。メダルよりも大切なものがあるということを学んだような気がします。
こうして普段チェックもしない競技もつい応援してしまうのがオリンピックの醍醐味で高梨選手の悔しさに同調したのもオリンピックならではなのでしょうか。
コロナ禍や中国の人権問題もあり、開催するか否かの議論があって、正直どちらでもいいよと思っていましたが、選手たちを見ていると開催することの意義を思い知りました。
始まるとあっという間に終わってしまうのがオリンピックです。4年に1度、この一瞬に4年もの月日をかけてきた選手たちに思いをよせ、みなさんで応援しましょう。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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