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2月22日、全国で新型コロナウイルス患者の中で319人の死亡が報告されたことが分かりました。1日の全国の死者数としては、300人を超えたのは初めてです。
朝礼ネタ:全国の死者数が300人超え-新型コロナ、危機感薄れていませんか?-
(例文)全国の死者数が300人超え-新型コロナ、危機感薄れていませんか?-
おはようございます。
昨日、新型コロナウイルスの全国の死者数が300人を初めて超えました。
感染者数、重症化数、死者数と順を追って減っていくことがこれまでの傾向で、今現状感染者数がピークアウトを迎えたということから、今後は重症化数そして死者数が順に減少に転じるものと予想されています。
がこれは楽観的な憶測に過ぎず、また新たな変異株や人流の増加により再度感染者数が増えることも大いにあり得ます。
この2年間で学んだこと。それは情報は常に変化するものであり、自分の身は自分でしか守れないということです。
ワクチンが出た時には「これで収束」という空気も漂っていましたが、実際はオミクロン株の出現によりまた多くの命を失い続けています。
受け入れ先が見つからず、平常時であれば救えていた命も救えなかった。という事例
保健所が追いつかずに自宅療養のまま亡くなっていったケースなどもありました。
見えないウイルスをどう予防するのか。
これは全人類の課題かと思いますが、現状ウイルスが目に見えない以上は”ついている”と仮定して手洗い、うがい、手指消毒を徹底するほかありません。
コロナが騒がれてから2年が過ぎ、危機感も薄れてきていますが、感染対策は引き続き徹底して行なっていきましょう。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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