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2月16日、厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」と変更する方向で調整していることがわかりました。
朝礼ネタ:新型コロナが「コロナ2019」に名称変更へ-コロナ禍3年間を乗り越え-
(例文)新型コロナが「コロナ2019」に名称変更へ-コロナ禍3年間を乗り越え-
おはようございます。
この所、新型コロナのニュースが一気に減ってきましたね。
マスク着用についても、来月半ばからは屋内でも個人判断ということに緩和され、また、5月上旬からは感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同様の5類へと引き下げられます。
そしてそれと同時に「新型コロナウイルス感染症」という名称が「コロナウイルス感染症2019」に変更されるという報道もありました。
ちなみに「2019」とは、新型コロナが中国武漢で発症し初めてWHOに報告された2019年からきています。
日本で初めて感染者が確認されたのはその翌年の2020年ですので、あれからもう3年経過したということになります。
この3年間は本当にコロナに振り回された期間でした。
仕事のスケジュールも度々変更があり、マスクの着用、ワクチン接種、濃厚接触で仕事を休まなければいけなかったり。
私生活でも色々と大変だったと思います。
「止まない雨はない」
と信じて気持ちを高めながら、それでも繰り返される大雨の中、今ようやく太陽の光が差し込んできたというところでしょうか。
ここまで頑張ってきた自分を褒めることも、ときには大切なんだと思います。この3年間よく乗り切ったと!
皆さんもこういうときくらい自分を褒めることをしてみてはいかがでしょうか!
それでは今日も前向きに楽しく仕事を頑張りましょう!
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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