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政府は4月1日以降、新型コロナウイルスに関する公費支援を全面撤廃する方針を固めました。新型コロナ治療薬の公費負担をなくし、患者の保険診療の負担割合に応じて1~3割の窓口負担を求める。また、入院医療費の公費支援なども打ち切り、コロナ禍の緊急措置から通常の診療体制に移行となります。
朝礼ネタ:新型コロナの公費支援を撤廃へ-引き続き感染対策を-
(例文)新型コロナの公費支援を撤廃へ-引き続き感染対策を-
先日、4月1日以降の新型コロナウイルスに関する公費支援を全面撤廃する方針になった。というニュースを見ました。
新型コロナウイルスの重症化率・感染状況が改善傾向にあることは喜ばしいですが、今後は、患者の負担が大幅に増加することになりそうです。
例えば、重症化予防に用いるラゲブリオという薬剤を使う場合、1日2回5日分の処方は約9万円。3割負担であれば約2万8000円を自己負担することになります。また、入院医療費の公費支援やコロナ患者用病床を確保した医療機関に支払われる「病床確保料」も終了します。
時代はポストコロナ、アフターコロナという流れになっていますが、今現在でもウイルス自体の感染力は高く、実際に感染される方も多いと聞きます。
今後も感染予防の基本的な対策として、手洗い・うがい・アルコール消毒など自分にできることを積極的に行っていきましょう。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる2月の朝礼ネタ・スピーチ


節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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