
朝礼ネタ:3月は「竹秋」- 次世代を育てるために力を注ぐ –
(例文)3月は「竹秋」- 次世代を育てるために力を注ぐ –
おはようございます。
旧暦3月頃を「竹秋(ちくしゅう)」と呼びます。
竹の葉がまるで秋の紅葉のように黄ばんでくることから名付けられた3月の異称です。
なぜ竹の葉が黄ばむのか。それは、筍(たけのこ)を育てるために栄養をまわすからです。
親竹は自らの葉の色を失ってでも、次世代の筍に栄養を与えます。そして旧暦8月頃になると、再び青々と葉を繁らせ、「竹春(ちくしゅん)」と呼ばれるようになります。
この自然の営みは、組織での人材育成にも通じるものがあります。
新入社員や後輩を育てるには、先輩や上司が時間と労力を割いて指導する必要があります。
自分の仕事を一時的に後回しにしてでも、次世代に知識や経験を伝える。それが組織の成長につながります。
今は大変でも、育てた人材が成長すれば、組織全体の力が強くなります。竹が再び青々と葉を繁らせるように、自分自身も成長し続けることができます。
3月は新しい仲間を迎える時期です。竹秋のように、次世代のために力を注ぐ姿勢を大切にしましょう。
今日も一日、人を育てる意識を持って頑張りましょう。
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