朝礼ネタ:3月6日のスピーチ(例文付き)

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36(サブロク)協定の日

「智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)」

理性のみで動こうとすると、人間関係がぎすぎすするため穏やかに暮らせなくなるということわざ

智=知。つまり知識を盾に正論を言うばかりでは、人間関係はうまくいかないということです。

最近では、その人間関係を良くしようとコミュニケーションが取りやすい環境を作る会社も増えてきているようです。

今日はその環境から変える働き方改革についての朝礼ネタです。

朝礼ネタ:3月6日 36(サブロク)協定の日-働き方改革で注目されるフリーアドレスとは?-

(例文)3月6日 36(サブロク)協定の日-働き方改革で注目されるフリーアドレスとは?-

スピーチ時間:およそ3分30秒

本日3月6日はその語呂から労働基準法第36条に示されている時間外や休日出勤などに関する36(サブロク)協定の日と制定されています。

近頃は働き方改革という言葉も定着しつつあります。

我が社でも力を入れている働き方改革ですが、最近になってフリーアドレスというオフィス制度をよく聞くようになりました。

働き方改革として、賃金や労働時間はもちろん、もっとも根幹にある働く環境について大企業を中心に様々な取り組みがされているようです。

その中でもフリーアドレス制度はIT企業を中心に多くの企業で採用されつつあります。

ご存知の方も多いと思いますが

フリーアドレス制度とは

「今日はここで仕事をする」

「この1時間だけは集中したいので個室で仕事をする」

「この案件は2人で話し合いながら進めたいので隣のデスクで行う」

などオフィスにおいて固定の席を設けずに仕事に応じて好きな席で仕事をする制度のことをいいます。

メリットとして言われているのが

・社内間のコミュニケーションの活性化

さまざまな部署の社員が隣の席になることで今まで関わってこなかった人とコミュニケーションが発生し、新たなコラボレーション事業や新たなアイデアが発生する。

・セキュリティの向上とスペースの削減

フリーアドレスにすることによって紙資料の保管スペースが少なくなるので結果的にペーパーレス化が進み、いらない資料や無駄なコピーなどが減り、社内の空間が広がります。

・生産性の向上

常に新鮮な気持ちで仕事をして、集中力を途切れさせず生産性を向上につながるきっかけになると言われています。

逆にデメリットとして言われているのが

・どこに誰がいるかわからない

席を自由にすることによって、どこに誰がいるのかわからない事態が発生するので、電話の引き継ぎや仕事の報告などに手間がかかる。

・そもそも制度が浸透しない

上の意向でフリーアドレスしたのは良いが制度が浸透しないという企業も多くあるようです。

同じような部署は同じような部署で固まったり、仲良い人同士で常にいたりとコミュニケーションが活性化しないことも問題点としてあげられています。

・集中の妨げになる人もいる

社員の中には、

「働く場所が変わると集中できないので固定席で仕事がしたい」

「オープンスペースになると周りの音などが気になる」

という人もいるので人によっては仕事に集中出来ない人もいるようです。

大企業を中心に広がりつつあるフリーアドレス制度ですが業種や職種、その人の性格によっても向き不向きがあるのだと思います。

会社の良い伝統を守ることはとても大切ですが新たな風を吹き込むことも、会社を存続する上で大切なことです。

どうすればもっと働きやすい環境になるのか。みんなで話し合っていきましょう!

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