朝礼ネタ:楽観よし悲観よし
(例文)楽観よし悲観よし
タイトルの一文はパナソニックホールディングスの創業者である松下幸之助さんの言葉で
「楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。」
と続きます。
わが社も楽観的に考えやすい人、悲観的に考えやすい人もどちらもいると思いますが、どちらであっても必ず道は開けるということです。
楽観的に考えることの良さも悲観的に考えることの良さもどちらもあるし、それぞれの視点に立って考えてみること、今の自分とは反対の視点に立ってみることで会社全体が広い視野で物事を見聞きし考えることができるようになります。
楽観悲観のどちらの視点でも考えられるようにしましょう。
皆さんが物事を複眼的にみる姿勢を持つことを期待しています。
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