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2月10日頃から、東京都内でスギ花粉が飛び始めました。今年は花粉の量も飛散期間も長い、過去10年で最も多く花粉が飛散する恐れがあるとされています。
朝礼ネタ:過去10年で最も多いスギ花粉-花粉症への理解を-
(例文)過去10年で最も多いスギ花粉-花粉症への理解を-
おはようございます。
今年の冬は、特に寒く10年に1度と言われる寒波もありました。
これからも気を引き締め、風邪などを引かないように自己管理には十分気を付けるようにしてください。
そして、次にこれまた、ここ10年の間で一番多いと予想されているスギ花粉の時期が到来します。
東京都ではすでに10日から観測され、花粉の量も多く、飛散期間も長いとのことです。
子供の頃は無症状でも、大人になってから花粉症を発症する人も多いようです。
くしゃみや鼻水でコロナやインフルエンザなどの感染症と間違えられて煙たがれることも問題になっていて、一目で花粉症とわかるようにマスクに付ける「花粉症です」といったバッジなども販売されているようです。
さて、先日見たニュースで花粉症の人にアンケートした結果で約50%の発症者が「思考力が低下する」と答えていました。
仕事中のくしゃみや咳で手を止めることが増えたり、ひどい時はトイレに行って症状が治るのを待つといった方もいるとのこと。
私たちもこの花粉症について、理解をして生活する必要があります。
苦しんでいる人たちも仕事に集中できるような職場環境を整えていければいいなと思いました。
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2025年2月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
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節分とは「季節を分ける」という意味で、季節が変わる日のことをいいます。2025年の節分の日は2月2日です。

立春は二十四節気において春の始まりとされます。節分の翌日が立春となります。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

「資源のエネルギーを大切にする運動本部」が1977年に制定しました。

冬の時期で、特に脳卒中が多発する時期であることから予防週間として制定されています。

2月20日の「アレルギーの日」の前後一週間をアレルギー週間としています、

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

春節は中国旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。


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