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8月21日、慶応義塾高校が103年振りに夏の甲子園での決勝戦進出を果たしました。23日に連覇を目指す仙台育英と熱い戦いを繰り広げることになります。
朝礼ネタ:慶応が103年振りに夏の甲子園決勝進出-量より質、楽しむことの重要性-
(例文)慶応が103年振りに夏の甲子園決勝進出-量より質、楽しむことの重要性-
おはようございます。
夏の甲子園が盛り上がっていますね。慶応義塾高校はなんと、103年ぶりに夏の甲子園での決勝進出を果たし、明日は連覇を目指す仙台育英高校と熱い戦いを繰り広げることになります。
今大会の慶應といえば、坊主ではない今風の野球部として話題になっていますが、現代に合わせた練習方法や指導方法なども多くのメディアで取り上げられています。
高校野球によくあるような根性論ではなく、科学的なアプローチを取り入れ、週休2日制を導入するなど、練習量よりも質にこだわり、また、「エンジョイ・ベースボール」というスローガンを掲げ、楽しみながら野球をすることを体現しています。
テレビで見ていても、ピンチの時こそ笑顔で、プレッシャーに負けずに、自分たちの力を発揮している姿が見て取れます。
この姿勢、我々も彼らから学ぶべきことが多いと思います。
1日8時間、同じ時間を働くなら、どうせなら仕事を楽しみ、効率よく成果を上げるようにしていきたいですね。
それでは、今日は楽しみながら、そして効率よく、最善を尽くしてまいりましょう!
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