
いい部屋の日

1月18日は「いい部屋=いい(1)へ(1)や(8)」の語呂から、新生活のための部屋探しが本格化するシーズンを前に「いい部屋とは何か」について考える機会を作ることが目的として「いい部屋の日」と制定されています。
朝礼ネタ:1月18日 いい部屋の日-日本人は見栄っ張り?-
(例文)1月18日 いい部屋の日-日本人は見栄っ張り?-
本日は「いい部屋=いい(1)へ(1)や(8)」の語呂から、新生活のための部屋探しが本格化するシーズンを前に「いい部屋とは何か」について考える機会を作ることが目的として「いい部屋の日」と制定されています。
家具・インテリア業界では、ニトリをはじめとした比較的安価で手頃な値段で買える家具が主流になってきており、日本人が家具にかける支出の割合は、年々減っているそうです。
(余談ではありますが…ある統計では、日本人一人あたりが1年間にインテリアにかける支出の割合よりも、1年間に食す納豆の購入にかける支出の割合が上回ったそうです。(笑))
以前、ヨーロッパ出身の外国人がテレビで言ってたことを思い出しました。
ヨーロッパには高価な家具を購入する人が多い。
日本人は車や時計に高いお金を出してこだわるのに、なぜ生活で毎日くつろぐ家具にこだわりを持たないのだろう。
他のことにも言えることだが日本人は外面だけを気にして一番大切な中身を磨こうとしない。見栄っ張りに思える と話しておりました。
とても的を射たお話しだと感じました。
確かに私もバッグや時計などはブランドを持っているけど、家具にはお金をかけていません、
ホームパーティーが多い欧米人だからこその発想だと思いますが、日本人の特徴をよく捉えていると思います。
接客業をする上で外見はとても重要です。
私はまだ持つことはできていませんが高い時計や車に見合うような人間になるよう日々の生活スタイルを改めていきたいと思いました。
118番の日

朝礼ネタ:1月18日 118番の日-118番ってどこに繋がるの?-
(例文)1月18日 118番の日-118番ってどこに繋がるの?-
本日は118番の日と定められています。
警察に繋がる110番や救急を依頼する119番は皆さんご存知だと思いますが
では118番はどこに繋がるのでしょうか?
実は海上での事件・事故の緊急通報用として海上保安庁に繋がる番号なのです。
2000年から運用が開始されていて携帯電話からも、船舶電話からも通報ができるようになっています。
海で溺れている人、船がトラブルに巻き込まれているのを見かけたなど
そういった海上でのことはすべて「118番」に電話をするようにとされています。
この時期はそういった事故は少ないとは思いますが、夏に海に行く際、釣りに行く際覚えておいて損はしません。
海上での事故、事件は118番。これを機に覚えておきましょう!
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2025年1月 最新のニュース・時事ネタの朝礼・スピーチ
行事や生活でみる1月の朝礼ネタ・スピーチ


仕事始めとは、年始となる1月の上旬の、最初の仕事のことです。

年が明けて初めて書や絵をかく行事です。一般的には1月2日に行われます。

寒中見舞いはがきは、一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われたものです。最近では喪中で年賀欠礼したことや訃報が行き届かなかったことへのお詫びを示したり、喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われています。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代(神霊が依り憑く対象物)といわれています。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事で、そのお迎えした年神様の居場所が鏡餅といわれています。

「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていたことが始まりといわれています。

「しょうかん」と読みます。小寒とは、寒さが徐々に厳しくなる時期であり、農作業の準備や冬の祝祭のための時期です。

「だいかん」と読みます。大寒は、通常、1月20日頃から2月3日頃までの期間を指し、立春の前の節気です。この期間は、寒さが最も厳しくなり、雪や氷が多く見られる時期でもあります。しかし、大寒が終わると、次は立春を迎え、少しずつ春の兆しが現れ始めることになります。

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、昭和46年から始まりました。

毎年1月と2月は寒さで献血者が減ることから、成人の日に合わせて献血への理解を深めることを目的にキャンペーンを行っています。

毎年1月17日の「防災とボランティアの日」の前後一週間を防災とボランティア週間と定めています。

2005年に環境省が提唱して始まりました。暖房に必要なエネルギー使用量を削減することにより、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。

冬に使える朝礼ネタ・スピーチ

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